同級生の家で…


小・中・高と仲の良かった同級生の家に遊びに行くと、ブラコンの妹ちゃんにくっつかれたまま玄関まで出迎えてくれた。
「おっす!悪いな、いつも家にいる時はこんな感じでくっついて離れないんだよ」
「お兄ちゃん大好きな妹が羨ましいよ、俺もそんな妹欲しかったなぁ…」
「お前は一番下だっけ?」
「兄貴と姉貴が一人ずつでどっちも気が強いから怖くてさ」
「あはは!確かに前に会った時は凄えオーラ出してたよな!」
「だからお前が羨ましいんだよ」
「ここで話してるのも何だから上がれよ」
それでまあ、普通にゲームしたり会話をしたりで遊んでたら昼になってお袋さんが飯を用意してくれたんだ。
妹ちゃんが離れないから同級生の横には妹ちゃんが座り、俺はその対面でお袋さんと並んで座った。
食べ始めは普通だったんだけど、途中からお袋さんがテーブルの下で俺の太ももに手を伸ばしてきた。
下手に何か言ったら大問題になりそうな気がして拒否しなかったら、手が太ももを撫で上げてきて股間も触られる。
息子と娘の目の前で、テーブルの下が見えてないとは言え息子の同級生の股間を触るなんて欲求不満なのか?と表情を崩さないように、会話も不自然にならないように気を付けながら皆で楽しく会話を続ける。
触られ続けて勃起するとチャックを下げられてチンポを出された。
これって拙くないか?と思い始めても既に後の祭りで、チンポを握られてしまう。
こんな…こんな状況で優しく手コキされたら我慢汁が溢れてきちゃうよ。
お袋さんから手を出してきたんだから俺がやり返しても文句は言えないよな?と、俺もお袋さんの股に手を入れてマンコを触った。
一瞬だけピクッと反応したけど、すぐに平静を装って誰にも気付かれなくマンコを濡らし始めるお袋さん。
下着越しに触ってた指を中に滑り込ませて直接触り、穴に指を入れる。
もの凄く中が熱くなってて指一本しか入れてないのにギュウギュウ締め付けてくる。
ヤバ過ぎる状況に興奮しっぱなしで、飲み物を飲もうとして少し零してしまった。
すかさずお袋さんが空いてる手でティッシュを取り、飲み物を零した太ももを拭いてくれる。
床には零さなかったのに床にも零れたふりをしてお袋さんが椅子から降りてテーブルの下に隠れてフェラチオしてきた。
一応床を拭くような動きをしてるけどチンポを根元まで咥え込んで上目遣いに俺を見てくる。
同級生がテーブルの下を覗き込んだけどフェラチオには気付かなかったようだ。
なるほど、見られる危険があったから床を拭く動きをしてたのか…。
同級生が顔を上げて零した俺のミスを笑ってツッコむ。
俺はお袋さんの後頭部に手を当ててフェラチオの補助をしつつ口に射精した。
お袋さんは俺に射精されながら頭を引きつけて深く咥えさせられても平気みたいで、ウットリした顔で俺を見ながら精子を飲んでる。
吸い出しもしっかりやってくれて射精したのに全然萎えない。
お袋さんの目が何となくオマンコにも欲しいと言ってる気がして、テーブルの下から出てきたお袋さんに再度指マンしながら片付けを手伝わせてくれとお願いした。
言葉には出さないけどSEXしたいですと願いを込めて見つめたら理解してくれたようで、じゃあお願いしようかしら?なんて言ってチンポから手を離す。
同級生は妹ちゃんに急かされてちょっと離れたソファーに移動してこっちに背を向ける形でテレビを見始めたので、チンポ出したまま食器類をまとめてお袋さんとキッチンに入る。
見られてないから堂々と抱き合ってキスで舌を絡め合った。
何で急にこんな事してきたのか聞いたら、兄妹の仲良し具合をいつも見せつけられてるのに自分は旦那とレスで悶々として辛かったんだって。
それで悶々とした気持ちがピークに達してるタイミングで俺が来たから我慢できなくなって手を出したそうだよ。
若くて硬いチンポが欲しくてどうしようもなくなったけど俺が嫌がったらやめるつもりだったそうだ。
だから俺が拒否しなかったのが嬉しくて大胆にも息子と娘の前でフェラチオまでしちゃったんだってさ。
そんな話をしながらお袋さんのスカートと下着を脱がして床に置く。
俺も下を全部脱いで床に置いたら同級生と妹ちゃんの後ろ姿を見ながら立ちバックでお袋さんとSEXする。
よほどチンポに飢えてたようで入れてすぐにお袋さんがビクビクと身体を震わせながら絶頂した。
せっかく生で入れてるのに休みたくなかったので、絶頂してるお袋さんに腰を打ちつけ続けた。
シャツの中に手を入れてブラを押し上げて胸も揉む。
同級生のお袋さんとSEXしちゃうなんて、罪悪感が凄くて余計に興奮する。
人妻寝取りしてるんだから当然だけどな。
お袋さんが絶頂しすぎて立ってるのも辛そうだったからチンポ抜いて調理台に浅く腰掛けさせる。
大きく股を開かせて今度は正面からチンポ入れて、抱きしめ合ってまた舌を絡めた。
脚も使って俺を抱え込んで離れないからチンポが抜けずお袋さんに中出し。
より強く抱きしめられてマンコの奥に全部出しちゃった。
同級生も妹ちゃんも楽しくテレビ見てて全くこっちを見ないから、お袋さんと繋がったまま抱えて床に座って静かに寝転ぶ。
お袋さんが俺の上で腰を振ってくれた。
もっと中に出してくれと囁かれて遠慮なく中出しする。
騎乗位で出した後はお袋さんを抱き寄せて横に転がって正常位になって腰を振った。
お袋さんのマンコなら何度でも射精出来そうなくらい締まりが良い。
キスもネットリしたキスしてくれるから唇も離せなくなって、キスしたまま中出し。
お袋さんを抱き起こして同級生と妹ちゃんの様子を確認したらまだテレビ見てたから、繋がったままシャツも脱がし合って座位から駅弁へと更にSEXを続ける。
息子と娘の後ろで全裸になって息子の同級生とSEXしてイキまくりのお袋さん。
足音を立てないようにして服をその場に放置したままキッチンを出て寝室に移動。
リビングからある程度離れてるから声も音も気にせずSEX出来るようになってお袋さんが喘ぎまくる。
俺も激しく腰を振って音を響かせる。
全力のSEXでまた中出ししたらパイズリとフェラチオしてもらう。
人妻であり同級生のお袋さんがただの淫乱欲求不満女になって俺に尽くす姿は最高だった。
顔から胸にかけて精子をぶっかけてやり、それを自分の手で塗り広げさせてSEXは終了。
薄く塗り広げられた精子はすぐに乾いたので、また全裸で仲良くキッチンに戻った。
コソコソと服を着てキス。
片付けを碌にやってなかったから手早く済ませて俺とお袋さんもソファーに移動して皆でテレビ見ながら楽しく会話した。

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