リアルお医者さんごっこ②


前回:  リアルお医者さんごっこ

マキちゃんの『診察』から10日ぐらい経った日、僕はサッカーの練習中に左足首を捻挫して練習を途中で離れた。
『やっちゃったなぁ。ヘッドコーチから来週の試合は自宅で休めって言われちゃたし』
と思ってイヤ~な感じになってたら木の陰から女の子がこっちを見てる。
近付いて
「どうしたの?誰か待ってるの?」
と聞いたら
「待ってない。お兄ちゃんの練習を勝手に見てるだけ」
と言った。

名札の名字を見ると、となりの学区の小2でお兄ちゃんが誰なのかすぐにわかった。
「何でこのクラブチームに居るんだろう」
ってくらいボンヤリしてるヤツでBチーム、2軍の控え(僕はAチームのレギュラー)の選手だ。何回か話した事はあるけど、『はぁ』とか『うん』みたいな返答しかしない無口で大人しいヤツだ。

「ナイショで来たんだ」
「うん。お兄ちゃんはエリにサッカーみられるのイヤなんだってさ」
「ふぅ~ん」
エリちゃんのボーダー柄のキャミソールからポッチリと乳首が浮かんでる。少し動くと脇の方からピンク色の乳首が見えた。少しムラムラして
「ただ見てるって退屈じゃない?」
「うん、少しヒマ(笑)」
「お兄ちゃんもヒマになっちゃったから一緒に遊ばない?お兄ちゃん足やっちゃったから今日は走ったり出来ないけど」
「うん、いいよ~!」
「何して遊ぶ?」
「エリねぇ、『おいしゃさんごっこ』がしたい!!」
意外な返事で少しビックリしたが、思いっきり好都合だ。
「そっかぁ。ならばお医者さんごっこしようか。すぐそこにいい場所があるから一緒に行こう」
練習場から自宅のある廃医院は歩いて五分もかからない。

手を繋いで歩きながら、「エリのお兄ちゃん情報」を聞かせてくれた。
どうやらクラブに居る時の彼とは随分と違うようだ。

今日はツイてる。父は当直勤務だし、母はナントカ婦人会で帰りは夕方だ。
通用口でエリちゃんを少し待たせてカギを取る。二人で入ってカギを閉めてから診察室に入る
「うわ~!本当の病院みたい!」
ちょっと前までホンモノだったんだけどね。

マキちゃん同様に最初は問診用の椅子に座らせて
「今日はどうしましたか?」
「先生、にんしんしたかもしれません」
思わぬ回答に吹き出しそうになったが
「相手は誰ですか?」
「お兄ちゃんです」
これも意外だった。虫も殺さぬ顔して妹にはそんな事してるなんて
「それでは診察します。全部脱いでピンクの椅子に座ってください」
「はい、わかりました」
とキャミソールと短パンとパンツを脱いで全裸で検診台に座る
座ったエリちゃんは期待でワクワクしてるような顔だった。
背もたれはそのままで足を広げる操作をするとキャッキャと喜んでた。
今日は…手袋はいいや。

膝を曲げようとしたが、体が小さくて曲がる部分が足首ぐらいなので、足でつっぱるようにしてもらった。

「中を診ます」
と両手の親指でワレメを広げたらマキちゃんより濃い匂いがした。
期待からなのか腟口からトロトロと分泌液が流れ出そうになってる。

「先生どうですか?にんしんしてますか?」
と聞いてきたので
「これだけじゃわからないなぁ」
と中指を入れたい
「ヒャッ、アン!」
エリちゃんの腟内はマキちゃんより少し広い。まだ小2なのに。
「お兄ちゃんからどんなことされてますか?」
「アッ!お兄ちゃん…はエリのマンマンをなめたりおチンポをいれたりします」
スゲぇな。妹にそんな事するなんて。
パンツの中でチンポがバキバキになった。

「他には?」
「お兄ちゃんはマンマンの中に…ハァハァいっぱい『おしる』をだして…アンッ!からエリに『おそうじふぇら』させます」
腟を指でかき回しながら「問診」する。ジュブジュブとスゴい音がする。

「毎日ですか?」
「よるねむいときも…アッアッ!あって、お兄ちゃんは『おまえはおれのせいししょりき』ンフッ!って毎日してきます」
「気持ちいいですか」
「イヤな時もあるけど…ン、きもちいいです。もっとアハッ!!ほしいと思う時もあるけど、お兄ちゃんが『おわり』と言ったらハァハァ…おわりになります」
アイツのそんな姿は想像出来ない。だが、妹にクラブでの姿を見られたくないと言うのも納得できる。ホントに精液を吐き出すために妹を使ってんだな。それにしても『精子処理器』って…。

「いつもどんな感じでヤッてますか?」
「ンハァハァ!ねる前に…アッ!パジャマとパンツを脱がされて、エリの口におチンポおしつけてきて、口を使って大きくしたらエリのおっぱいをなめてきます」
「こうですか?」
と僕はかわいいピンクの乳首に口をつける。
「ひゃあうん!きもちいい~!アッ…そうです!」
口をつけただけで身体がビクッとする。舌でチロチロとなめると汗ばんでるのかちょっとしょっぱい。

乳首をなめてるあいだ、エリちゃんは身体をクネクネさせてから
「お兄ちゃんより先生のほ、アン…うがやさしくてエリ、きもちいい~!!あああっ!!」
と身体を硬直させてクタッとした。

もうガマンは限界になった。
「せんせぇ~ハァハァエリ、お兄ちゃんの赤ちゃんできてますかぁ~?」
「どうかなぁ?お兄ちゃんと同じ事したらわかるかも」
とパンツを脱いで限界までボッキしたチンポをエリちゃんに見せた。

「スゴい。お兄ちゃんのよりずっと大きい」 
期待で腰が検診台から少し浮かせている。お尻の穴もヒクつかせている。

エリちゃんの細い腰を持って粘液がお尻にまでタレてきそうなほどの小2のアソコにズブズブ入れる
「アッアッ!!きもちいい!!お兄ちゃんのよりずっとスゴい!!」
僕も初めてなのでギクシャクした動きだが、エリちゃんは乱れまくっていた
「おっきいろ~!!しゅごい~!!ハァハァ…しぇんしぇのおチンポきもちいい~!!」
もう何をエリちゃんに聞いても、まともな返答は期待出来ないのでエリちゃんの乳首をつまんでクリクリしながら奥まで突いてみる。「エリのマンマンこわれちゃう!ぎもぢいい~!!イクッ!!イくイッちゃう!!」
「先生もう出そう!!『おくすり出しておきますね』イクッ!!」 
ビュッ!!ドクドクドクドク
エリちゃんも痙攣している。
「先生、ハァハァおくすりありがと…ハァハァうございます…」
エリちゃんは検診台からおりると
「おそうじします」
二人の体液でベトベトになったチンポをフェラしてきた。
まだバキバキの状態だったのでキレイになった後もなめてもらってたら、エリちゃんの口に出してしまった。エリちゃんは少し飲みにくそうに顔を上に向けながら飲み込んだ。
「先生のこくてのみにくい」
って笑ってた。

となりの学区なのであまり遅くなるとまずい。エリちゃんはティッシュを丸めてワレメに差し込むようにはさんでパンツをはいた。
「先生のタレてきちゃうから…。先生、『次のしんさつ』はいつですか!!」
エリちゃんは腰に抱きついてきた。
「それじゃ次は・・・」

翌週、エリちゃん家に『往診』する。
アイツは試合の見学で居ない。

自転車を飛ばしてエリちゃんから聞いていた公営住宅に行く。決められた時間通り。キョロキョロと周りを見渡して『いきなりげんかんあけていいよ』と言ってたので玄関を開けるとエリちゃんが全裸で飛びついてきた。
「せんせぇ~!!『しんさつのつづき』しよ!!エリはもうじゅんびできてるよ~!!先生は?」
といきなりズボンを下げられる。
「エリちゃん、まだドア閉めてないから!!」
「先生もエリといっしょでじゅんびオッケーだね」
ドアを閉めると玄関でフェラされる。
「エリのお口いっぱい!!お兄ちゃんのよりずっとおいしい!!」

もう『お医者さんごっこ』でもなくただのセックスになった。
カーテンを引いた薄暗い部屋でエリちゃんのぷくっとした乳首をイジる。
「先生、ハァ…もっとしてください…」
とおねだりされるのでじっくりイジり回す。
エリちゃんを立たせてクリトリスをナメる 
僕の頭をつかんでグイグイ押し付けてくる。

指を入れてたらアソコから大量にタレてきた。軽く身体が何回もビクッ!!とさせてた。

前回より余裕のある僕は、何回もエリちゃんをしつこいくらいイカせて、前からネットで見てヤッてみたかったエリちゃんの後ろから突いてみる。

クチャクチャといやらしい音がする。
エリちゃんのなかはグニグニと動いて僕のチンポを締めつける。セックスに狂う人の気持ちがわかる気がした。
細い腰をつかんで激しく打ち付ける。

「ア~ッ!先生、ふかい!!はげしい!!エリ、イッちゃう!!イグイグ!!お兄ちゃんよりぎもぢいい!!もうじぶんかってなお兄ちゃんなんていらない!!先生のおチンポしゅき~ッ!!」

どうやら『上書き』に成功したみたいだ。

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