俺がニートだった頃の話、大学は卒業したが就職に失敗しニートになった 24時間部屋こもり、飯は部屋の前に母親が置いていく、それ以外は親はほとんど2階にもこなくなった 誰もいない昼間にシャワー浴び、ごみ出したりしてる、時々風に当たりに外に出てた その日はお袋に金頼んどいたから、テーブルの上に上がってた、車庫見たら親父の車止まってたから勝手に運転して買い物に出掛けた 帰りもの凄く可愛い子が...
その日もいつも通りお隣の人妻の里香さんは旦那が出勤し家事を済ませると私の家にやってきました。 「ねえ、拓君、起きないと学校遅刻しちゃうよ。」 そう言いながらいつも通り俺の顔にショーツの穿かないおまんこを向け俺のペニスを頬張るのです。 「ああ、、、里香さん、今何時。」 「もう9時だよ。今日は午後から授業なんでしょ。バイトもないしそれまで一緒にいられるね。」 「昼からだからゆっくりとね...
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
30代の専業主婦、優子です。 3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。 結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、 どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家 に身をよせることになりました。 幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...
単身赴任・・・。 愛しい女房子供を故郷に残し、鉄筋コンクリート造5階建てのワンルームマンションに越してきた。 一度故郷に戻り、送別会の後、離任の挨拶をして、赴任先へ来て孤独を味わう事2日、ピンポーン・・・とチャイムが鳴った。 「あの・・・隣に越してきた者です。今年から女子大に通います。よろしくお願いします」 ショートカットであどけなさの残った可愛い顔の女の子から、手拭いを...
ある日の事、スマホに知らないアドレスからのメールヶ届きました。 『これ貴女ですね?』 添付された動画を開いてみると・・・私が29歳の時に撮られた動画でした。 シリコンボールのゴロゴロ入った巨根を夢中でしゃぶる私… 心臓が凍りつきました。 直後にメールが…『ここに掲載されていますよ。』とアドレスが記載されています。 パソコンから開いて...
「しかし、巨ヌー、いや巨乳ですよね」 「・・・う、な、なに」 終わった話を蒸し返すなっつーの。 「お客さんは、巨乳フェチなんですね~。わかります」 年配社員で女装が趣味のHさんが年の功。 「そーなんですね~」 撮ってきた写真に目をやると、確かにベージュのニットの下には雪のように白い山肌が隠されているに違いありませんでした。 「実は、お子...
広大なジャングル風呂内に、様々な南洋植物が沢山植えてあって、湯船も沢山あり、しかも混浴。 家族でよく行ったし親戚の人も一緒に行ってた。 当時陰毛を処理している人なんてほとんどいなかった。 母の家系は眉も濃く陰毛もすごく従姉は男みたいに臍の方までつながりウンコ座りでM字開脚しても一面黒くて何も見えなかった。 姉も乳輪にモワモワと小さな毛が生えていたし脇毛も長かった。 中学に入ったばか...