目撃、男性視点、異常シチュ、小中学生時代の体験談一覧

50文字数:992

姉と自分は2歳差で姉が中3の時は一緒に登下校していた。下校する時はいつも姉の教室で待ち合わせているのだが、夏休み明けの放課後、いつものように部活終わりにいつもより早くに姉の教室へ行くといつもならあかりがついているのにこの時はついておらず、不思議に思いながらも教室の扉の小窓から中を覗くと姉が誰かと2人で話していた。目を凝らしてよく見ると姉の教室の隣に教室がある支援級の2年生の男子だった。
しば...

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8文字数:962

中学の時、近くにあった特別支援学校との交流授業があった。一緒に授業を受けたり、給食を食べたりして交流をした。
この日は午後にプールの時間があって自分達も持ってきた水着に着替えてプールサイドに集まった。
突然、近くにいた男子がよくわからない声を上げながらクラスメイトの女子に襲いかかった。獣のような様子で女子の水着を剥がして自分の水着もずらして勢いよくペニスを女子のヴァギナに挿入していた。この時...

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13文字数:1659

これは四年前の話・・・。
会社の事務に33才の綺麗な顔をしたMという女性がいます。
こんな綺麗な人が世の中に居るのかと思うぐらい顔も身体も完璧で、社内ではアイドル的存在です。
ただ、残念な事に既婚者です・・・。

そんなMと私はお互いの子供を連れて出掛ける間柄だが、Mの旦那も私の嫁も仕事が忙しいので、遊ぶ時は子沢山の夫婦にしか見えず、それがまた楽しくて仕方ないのですが・・・。
た...

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4文字数:2908

現在26歳になる営業マンです。
あれは高校生の頃、ちょうど3年生になっていて、図書委員長を
やっていた。通っていた高校はまだ20代の若い司書がいて、
私も図書委員長であったことから放課後は図書館にいりびたり、
受験勉強をしたり、司書と話をしたりしていた。

そんなある日、いつも一緒に図書館に入り浸っている友達が、
当番をさぼって帰っていて、仕方なく私1人で当番をやっていた時、 ...

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9文字数:1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

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0文字数:5813

おませなマキちゃん番外編⑤の続きです

マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます

「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」

マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・

「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だ...

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1文字数:2378

お正月に従兄弟の篤兄ちゃんが変なビデオを持ってきたのが発端でした。
篤兄ちゃんは大学生で、あたしに気があるみたいで、お正月パパやママが出かけてるときにやって来て、変なビデオを見せてくれたんです。
兄妹みたいな二人が、セックスするやつで、ビデオを見せてくれながら、コタツの中であたしのあそこに触ろうとしました。
高校1年ですから、セックスくらい知ってます。
ただし、オナニーくらい...

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0文字数:1271

女戦士たち22人の処女を貫通し、妊娠させる儀式は3日間掛かりました。

健康で筋肉質の戦士たちですから、体力や精力は抜群です。

最初の処女膜破りには泣きわめき、大量の出血をした彼女たちですが、2回目からは痛みも取れ、積極的に性交を楽しみ始めました。

向かい合って一人は美少年のおチンチンを女陰に嵌めこみ、一人は美少年の顔に跨がり、女陰を舐めさせます。

2人ともリズミカルに...

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