超激務部署に配属されていた2年前、何人もの派遣さんが入り混じって活気のある部だった。 そんな中に新しく配属してきたM子さん。 概婚の同い年(29)人妻の色気をもった超美人だった。 おちゃらけ担当のわしは即効、小手先の笑いで挨拶をすませ、4日間位は朝晩の挨拶程度。 そしてついに人生、最高で最悪の幕開けが始まった。 商談先の会社へ訪問前、上司からM子さんを同行させ、仕事内容を勉強させてとの事、ち...
主人とは部署は違うけど同じ会社に勤務する同僚で、3年前に会社の飲み会で話し掛けられて! 当時私は23歳。 主人は32歳で凄く大人に見えて、考え方もしっかりしてたし、 そんな処に惹かれて付き合う様になり、2年前に結婚しました。 最初は極普通の新婚さんらしい生活だったけど、半年過ぎた辺りに 仕事が残ってて、部屋のPCで夜遅く 迄掛かると思うから暫く別の部屋で 寝よ...
ミツミツにく
Iris art
ゆかりソフト
もふれん亭
数か月前、夫(40歳)の父(65歳)が痴呆症と診断されました。 義母がガンで亡くなり、その後実家で独り暮らしをしていた義父も数年前に定年を迎え孤独な生活を 送っていたんです。 義父の異変に気付いたのは今年の正月に実家を訪れた時でした。 昼食を食べ終えた義父が”昼食まだか?”と聞いて来たんです。 ”お義父さん、先程食べましたよ” ”そうだったなぁ!ちょっと呆けたかなぁ…(笑)” ...
私は63歳ですが、70代でも私よりも元気な男根には敬服してしまいます。 ただ、人間、男も女も体は年と共に変化しようとも、心は幾つになっても変わらないものだという事を信念に、私自身、生涯エロスに心を染めながら熟年人生をひた走っている今日この頃です。 投稿主の方同様、私も熟年同士の恋仲に心弾ませています。 私は妻子ある身、そして相手の女性も私の3つ年上で亭主も娘もいる身・・。 とある役職...
去年は梅雨明けが早くて、夏休み前なのに気分はスッカリ夏休みだった。 妹(高2・17歳)は、「この夏こそは彼氏作るぞっ!」と、意気込んでいた。 なのに夏休み最初の週末、俺に「海へ連れて行け」と駄々をこねる・・・。 余りにもうるさいから連れて行った。 ま、俺も彼女いないから、やれそうな娘がいたらって軽い気持ちで出掛けた。 が、見事に空振り・・・。 妹も一日粘ったが、「...
地元国立大学2年生の(僕の)姉のバイト先はネットカフェ。 女優の〇〇まき似でツンデレ系の姉のガード役は誰あろう実の弟である僕だった。 今日も自転車をこいで当該のネットカフェに向かう。 「なに。またあんたなの」 『なにはないでしょ。自転車こいで今日も来ているのに』 殺生やで、ホンマ。 「コーヒーお持ちいたしました。(ブースの)扉お開けしてもよ...
玄関に揃えられた靴を見て悟ったのか僕の名を呼んで部屋に入ってきた母は立ち回り中の二人を見て声にならない声を上げ口を手で押さえました。 若奥様は、ぬちゃぬちゃとあふれ出したち〇こ汁を指にとって舐めています。 実の母親の目の前で、僕はこれ以上なく屹立したち〇こから若奥様の指でしごかれるままに白い液体を噴射していたのです。 着ていたものを脱ぎ始めた若奥様は、薄紫色のブラに同...
うちは物心ついた時から母子家庭でした。 僕と母だけです。 母は小柄で痩せていて、僕が小学6年生の頃は、髪をツインテールにしていて、ちょっと少女じみていました。 学校から帰って来ると、いつも母はいません。 7時過ぎになれば帰ってくるけど、それまではいないほうが多く、そういう時、僕は母の服の匂いを嗅いだりしていました。 日曜も友達と会うと言って、よく出掛けていました。 そうい...