コンビニトイレで酔っ払いキャバ穣らしき女を犯して中出し

コンビニトイレで鍵も掛けずにパンツを膝まで脱いで便座に座ったまま寝てたキャバ穣らしき派手な女を発見！
他に客も居なかったので大丈夫だとは思うが一応確認してトイレに入り鍵をかける。
良く寝てるなぁ…。
キャミソールを捲り上げて胸も露出させチンポを出して谷間に挟む。
フワフワの胸に包まれたチンポがみるみる元気になっていく。
パイズリを楽しんだ後は半開きの口にチンポを押し込みフェラチオさせる。
涎を垂らしていたくらいなので口の中は涎の海でチンポが溺れた。
腰を振ってると女が目を覚ましたので喉奥までチンポを突っ込み声を出させないと共に噛まれないようにする。
「こんな格好で寝てる方が悪いだろ？下手に騒がなきゃ気持ち良くしてやるから騒ぐんじゃねえぞ？」
喉奥深くまで口を犯された女は涙目になりながら頷いた。　
「よしよし、じゃあ立ってケツをこっちに向けろ」
ウンコの途中で寝てしまっていたようで便器の中には太いウンコがあり、肛門にもウンコが少し残っていた。
「臭いウンコするんだな、可愛い顔してこんなに臭いウンコするとは…興奮するじゃねえか」
先に肛門を舐めてウンコを舌で取り、それをマンコの中に押し込んで全体を舐め回した。
「肛門舐めた口でマンコ舐められて濡らすとか変態だな？生で犯してやるよ」
ウンコを押し込んだマンコにチンポをぶちこみ激しく犯した。
「中でウンコがマン汁で溶けて全体に行き渡ったみたいだな！マン汁が茶色くなってんぞ？汚ねえセックスされて気持ち良いか？マンコがどんどん締まり強くなってんぞ？中にザーメン出してウンコと混ぜて子宮満たしてやる！」
途中までチンポを引いて中出しを開始してウンコマン汁と混ぜてからチンポをまた押し込む。
締まるマンコをチンポが押し広げながら子宮口までザーメンを運んで子宮内に流れ込んでる事だろう。
「ふう…これで孕んだら子供の名前は運子か？それとも満子か？どちらにしても運の付いた子供になるだろうな！」
女のパンツでチンポを拭いて長居は無用と急いで逃げた。
それから二週間後くらいか？
会社の上司に連れられて行ったキャバクラでその女と再会。
俺は忘れてたんだが女の方が覚えてて、俺の顔を見た瞬間に指を指してあー！あの時の！って叫ばれた。
誰？と思い出せずにいる俺を少し離れた場所まで引っ張っていく女。
そこで内緒話をするようにあの日の事を説明されて思い出したよ。
訴えられるかと思いきや、アフターに誘われてお開きになった後は女とホテルに。
レイプされたのにホテルとか何を考えてるんだろう？と理解できず戸惑ってると、強引なのが気持ち良かったと言われウンコも舐められたり中に入れられたのも初めてで興奮したらしい。
それでもっと沢山のウンコをマンコに入れて犯して欲しいと頼まれたので真性の変態だと理解して目の前でウンコさせた。
ホテルの部屋が一瞬でウンコ臭くなり、そのウンコで一番太くて長いのを全部マンコに押し込んだ。
押し込むついでに指でかき混ぜ、そこにチンポも突っ込む。
中でグチャグチャに混ぜて犯して中出し。
楽しいセックスが好きなんだな…と次はバックから犯してる最中にウンコさせた。
出したての新鮮なウンコをケツに塗り広げてチンポにも乗せてマンコに押し込む。
これ楽しいわ～。
女も大興奮でオシッコまで漏らしてイキやがった。
漏らしてるときに尿道口を指をそろえた手で左右に高速で擦って撒き散らさせる。
汚れた指とチンポは女にしゃぶらせて綺麗にしてから二人で風呂に入った。
「こんな変態セックスが出来る女を探してたんだよ、良かったら結婚前提で付き合わないか？」
そう言うと女は了承して付き合うことに…。
同棲も始めて俺と女のお気に入りのセックス場所はトイレになった。
結局は遊び飽きたから別れたけどな！
あの女はもう普通のセックスじゃ満足出来ないだろうな～