自宅から少し歩いた先にある駐車場でJK犯して結婚した


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自宅のカーポートには父親と母親の車があるので俺の車は自宅から少し歩いた先にある駐車場を借りて停めてる。
いつもは別に変わったことなわてなかったのに、その日は俺の車と隣の車の間に人影があったんだ。
車上荒らしか?と警戒してコッソリと近付くとJKがしゃがんで放尿していた。
しかもかなり可愛い子。
ここから5分も歩けばコンビニもあるのに駐車場で放尿してるんじゃあ限界だったのか…。
車の間でしてたのも歩行者に見られないようにだろう。
終わるのを待つか…。
そう考えてJKの放尿を背後から眺めていたんだが、ブリブリ…プスッて音がして肛門から太いウンチが出てきた。
おいおい…オシッコならまだ許せるがウンチまでされて放置されたら堪らんぞ?
これは見過ごせないと思い声を掛けた。
「オシッコだけなら見逃したけどウンチは見逃せないなぁ」
JKはウンチの途中で慌てて立ち上がりパンツを穿こうとしたが途切れる途中のウンチが肛門からまだ残ってて上げかけたパンツの中に落ちる。
「あっ…わあっ!」
慌てふためくJKの肩を掴み、ズボンのチャックを下げて告げた。
「後片付けはしてやる、その代わり出しきってないウンチしながらチンポ咥えてくれよ」
JKはとんでもない変態に見つかってしまったとでも思ったのかビックリした顔で俺を見てくる。
「あんたのオシッコとウンチする姿見てこうなったんだ、責任取ってくれるよな?俺の車の横で排泄して片付けさせる礼もしてもらわないとなぁ?」
勃起してるチンポを出して滴の残るマンコに擦り付けた。
「マンコが嫌なら肛門でも良いぞ?あんたの好きな方にチンポ入れてやるから咥えてくれよ」
弱味を握られてるJKは観念したのかまたしゃがみ、自分のオシッコの付いたチンポを咥えた。
「聞き分けの良い子だ、まだウンチの途中だろう?残りも出して見せてくれよ」
スッキリさせてやらないと可哀想なのでウンチもさせた。
「可愛い顔して太くて臭いウンチするんだな?出し切ったらマンコか肛門か選びな」
数分の後にJKの排泄が終わり、マンコは死守したいのか肛門を選んでくれた。
「あの…彼氏がいるんでオマンコは許して下さい…アナルも経験あるのでアナルなら…」
「そんな可愛い顔してアナルセックスもしてるのか…人は見かけに依らないな、じゃあその臭い肛門広げてこっちにケツを向けな」
ケツを俺に向けさせ汚れたままの肛門を自分で開かせる。
「入れるぞ」
「あの!ゴムは…」
「中出しするのにゴムは要らないだろ!見ず知らずの男のチンポ咥えたんだ、ケツの中にザーメン出されても文句無いだろ!」.戸惑うJKの肛門にゴム無しでチンポをぶちこんだ。
「ひぐうっ!」
「経験あるってのは本当らしいな、余裕で俺のチンポ飲み込んでるじゃないか」
あまり声を出すと誰か通ったときにアナルセックスを外でしてると気付かれて恥ずかしいのか、最初の一声以外は無言で耐えていた。
…彼氏のためにマンコを守ったのは評価してやるよ、アナルセックスさせてくれた礼にクリトリスも気持ち良くしてやる」
チンポは入れないが触らないとは言ってないのでクリトリスも触って気持ち良くしてやると、ピシャッっと液体が飛んだ。
「おいおい?オシッコとウンチだけじゃなく潮吹きもするのか?スケベな子だな」
肛門だけでなくクリトリスも気持ち良くされて潮吹きしながらイッてたよ。
「イッた事だし俺も中で出すぞ!彼氏以外の知らない男のザーメン腹の中にぶちまけてやる!」
JKの足が浮くくらい腰を突き出して中出ししてやる。
「っふうぅぅ…JKの肛門に中出し出来たのもあんたがここで排泄してくれたからだな、アナルセックス気持ち良かったぞ」
中にザーメンを出し切り満足したので車からティッシュを数枚取り出してJKの肛門とマンコを拭いてやる。
「パンツも汚れたみたいだな…思った以上にあんたの肛門気持ち良かったからパンツ代くらい払ってやるよ、ここから5分も歩けばコンビニあるからそこで買いな」
5000円ではパンツ代としては多すぎるだろうがアナルセックス代とすれば安いくらいだ。
金を握らせるとJKは汚れたパンツを脱いで俺にくれた。
「アナルセックス私も気持ち良かったです…これ良かったら…」
「パンツもくれりのか?潮吹きと慌てて中に落ちたウンチで汚れたパンツなんて俺の方が得してるな、助手席乗ればコンビニまで連れてってやるよ」
俺もチンポを拭きながらJKに言うと助手席に乗り込んできた。
コンビニまで約束通り連れていき、車を降りたJKにアナルセックスの礼を改めて伝える。
「アナルセックスありがとな、もう変なところで排泄したら駄目だぞ?俺じゃなかったら問答無用でマンコに中出しされてたかもしれないからな?」
「はい…すみませんでした…お腹の中のザーメンは家まで持って帰りますね」
こんなセリフまで言えるとは相当彼氏とやりまくりだな?
それから二週間くらいした頃か?
また車の間に人影があったから観察したんだ。
あの時のJKだった。
「もうこんなことしたら駄目だと言わなかったか?」
「あ!あの時の人!また会える予感がして今日もここでしちゃいました!お仕置きしてください!」
犯されたってのに再会を喜びお仕置きのおねだりまでされてこっちが驚いたよ。
「犯されるためにわざと排泄してたのか?し他の男が来たらどうするつもりだったんだ?」
チンポを出しながらJKを叱る。
「あの時の事が忘れられなくて…他の人が来たら逃げるつもりであれから毎日ここでオシッコしてました。
「俺も毎日来るけど見かけなかったな…チンポ咥えてくれ」
「あは…このチンポが忘れられなかったんですぅ」
「毎日オシッコだけしてたのか?」
「ウンチは他の人に見せられませんよ!あの快感が忘れられなくて彼氏にも見てもらうとしたら気持ち悪いって言われてフラれたんです…責任取ってくださいね?」
「おおっと!今度は俺が責任取るのか?」
「このチンポ嫌いじゃないしお兄さんも私のオマンコに中出ししたいでしょ?それともアナルしか興味ないですか?」
「あんたのマンコも犯したいと思ってたよ」
「だったら彼氏にフラれた責任取ってオマンコも犯してください!JKオマンコに中出しできるんですよ?お兄さんになら孕まされても良いですから!」
あの日のようにチンポを咥えながらウンチしてくれたJKと今度はマンコでセックスする。
「あの時はアナルセックスしながらクリトリスも触ったな、今日は肛門弄ってやるよ」
JKをトランクの上に一度座らせてマンコに挿入した後、抱き上げて肛門に指を入れた。
「ふひいっ!」
マンコも肛門も好きな可愛いJKとどっちの穴でも中出しセックスできるなんてなぁ…。
「お兄さんお兄さん!オマンコもアナルも気持ち良くてイキそう!」
「また潮吹きもしそうなのか?」
「吹いちゃう!吹いちゃうぅ!」
ギュッとしがみついてきて潮吹きするからズボンもトランクスもびしょ濡れだ。
「JKの潮吹きで濡れたズボンなんてご褒美だな、俺もお礼の中出ししてやるよ!」
JKにしがみつかれたまま中出ししてやると肛門もギュッと締めてガクガクと痙攣してたよ。
「今日は危険日なんです…お兄さんのザーメンで妊娠するかもしれませんね、騙し討ちみたいな真似してすみません…」
「へえ~、JKを孕ませるかもしれないんだ?その責任は結婚か?」
「外で排泄して犯されて喜ぶ変態JKは嫌ですか?」
「いんや、変態JK大歓迎だぞ」
「じゃあ!」
「孕んだら俺の嫁になってくれよ、孕まなくても彼女にはなって欲しいな」
「なります!彼女でもお嫁さんでも!」
「ならこれから俺の家に来いよ、親に紹介やるよ」
ズボンをびしょ濡れにしたまま自宅に戻り、JKを彼女と紹介すると親がひっくり返りそうなくらい驚いてたな。
もう40近いおっさんが可愛いJKを彼女にしてたら当然か…。
その後もJKとはよく排泄セックスして、高校卒業するタイミングでJKの親とも顔合わせして結婚したんだ。
めちゃくちゃ尽くしてくれる嫁さんでさぁ。
あの日の出会いは正に運命だったんだなって感じてるよ!

 

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