X「寝取らせ」を募集し、応募してきた男性とのプレイを、彼女自身の視点から描いたものです。物語の後半では、おじさんからのDMを掲載しています。
「…怒ってない?」
そう言いながら、私はそっとドア閉めた。シャワー浴びて、部屋着に着替えて、ソファの横に座った。あなたは黙ってスマホ見てたけど、私が戻ったの、多分気づいてたよね。
「今からちゃんと話すからね。」
以下田中(xの人)にあった時のことを書くね
鏡の前でメイクしてた時、私、自分でも不思議な気持ちだったの。「本当に、やらせるの?」って聞いた時、あなたが笑って「うん」って言ったの、あれで「もう、やるしかないんだ」って腹をくくった感じだった。するって決めたのは、私もだから。
私は田中に背中を向けていたの。なんか、部屋の空気、じめっとしてて肌にまとわりつく感じ。なんで、こんなことになってるんだろう。頭では「え、嘘でしょ?」って感じなのに、体は別に嫌じゃない。ていうか、むしろ、どこか期待してる自分もいるの。
背中に、田中の手が触れた。ゆっくり、私のブラのホックを探ってる。ひんやりした指が背中を滑るたび、ぞくっとした快感が走る。パチンって小さい音がして、ブラが軽くなった。肩からずるって落ちる下着の感触に、体の奥がキュンってなった。
「いいのかい?」
低い声が、耳元で囁かれた。彼の息が、首筋にかかる。私は返事をしなくて、ただ小さく頷いた。この言葉、何回聞いたんだろう。そのたびに、私、同じように頷いてきたんだよね。もう、後戻りできないって。
キャミソールも、ゆっくり剥がされた。肌が空気に触れる。なぜか、涙が出そうだった。でも、止められない。止めたいとも思わなかった。
そのままベッドに押し倒されて、彼に覆いかぶさられる。優しく、でも確実に、私の太ももが開かされていく。彼の指が、ショーツのゴムに触れた。下着がゆっくり下げられていく。
「綺麗だねぇ」
囁く声に、顔が熱くなった。彼の指が、私の秘密の場所に触れた。ひんやりしたのに、すぐ熱が伝わってくる。指が一本、また一本って、ゆっくり入ってくる。私、息を呑んだ。
それで、彼が私の中に入ってくる直前、彼はちょっと止まって「ああ、いけない。ゴム、忘れちまったな…」って言ったんだ。ちょっと困った顔してたけど、すぐ私の目見て優しく「でも、大丈夫。外に出すから。それでいいかい?」って。
私、「やだ…」って小さく首振ったの。一瞬、彼の顔に「ん?」って感じの戸惑いが見えたけど、すぐに消えた。
「大丈夫だよ」って、彼は私の耳元で囁いて、考える間も与えずに、そのまま私の中に入ってきた。ゆっくり、すごく丁寧に。でも、深くて、あったかくて、体全部震えた。声、出ちゃって、止まらなかったの。彼はそれ見て、「反応が可愛すぎるなぁ」って、楽しそうに笑ってた。
最初は、彼が私の上に覆いかぶさる普通の体位だった。彼の胸板が私の胸に触れて、お互いの心臓の音が聞こえる。彼の腰がゆっくり動き出すたびに、私の体の奥が熱くなっていく。顔が近づいて、彼の息が私の頬にかかる。私、目を閉じて、この感覚に身を任せた。
彼の左手が私のおっぱいを乱暴に掴んだ。指が食い込むくらい強く揉みしだかれて、私、思わず「いたっ」って声漏らしたの。さらに、私の乳首を吸い上げて、時々、軽く噛みついてくるんだ。痛いのに気持ちよくて、体はもっと熱くなった。
彼は私の耳元に顔寄せて、低い声で囁いた。「ずっと、こうして君を抱きたかったんだよ。娘みたいな君を、ずっと」。その言葉に、体はもっと熱くなった。
しばらくすると、彼は私を仰向けのまま、私の足を彼の肩に乗せた。より深く、彼を感じる。私の視線は天井をさまよって、喘ぎ声が部屋に響くの。彼が私を見下ろす視線が、私の体の奥まで突き刺さる感じだった。
同時に彼の指が、私のクリを容赦なく擦り上げた。激しい気持ちよさに、腰が勝手に浮き上がる。息が、吸っても吸っても足りない。彼は私の反応見て、ニヤって笑ってた。
「君は本当に、俺を狂わせるねぇ」って、彼は私の太ももを撫でながら、満足そうに呟いた。
さらに、彼は私をうつ伏せにさせて、後ろから私の中に入ってきた。普段と違う角度からの刺激に、私、さらに体震わせたの。ベッドに顔をうずめて、必死で声抑えようとするんだけど、止まらない。私の背中に彼の体がぴったりくっついて、もっと一体感が増した。
彼の大きな手が私の腰をしっかりと掴んだ。そのまま、彼は容赦なく、何度も腰を突き上げてきた。そのたびに、私、ベッドの上でドスンって跳ね上がるの。背中がベッドに打ち付けられて、その衝撃が全身に響き渡る。息が、うまくできない。
彼の固い膝が、私の太ももの間に深く食い込み、皮膚が擦れるほどのダイレクトな刺激が与えられた。痛いのか気持ちいいのか、もう分からなくなってた。彼の激しい動きに、私の体の奥が熱く締め付けられて、意識が遠のいていくようだった。
その体勢のまま、彼のもう片方の手が、私の背中からゆっくりと這い上がり、両のおっぱいをわし掴んだ。指先が乳房の柔らかさを弄び、親指は硬くなった乳首を執拗に擦り上げる。正面からの激しい突き上げと、背後からの直接的な刺激に、私の体は悲鳴を上げそうになる。
「ん…あっ…」
我慢できずに漏れ出た声は、気持ちよさに歪んでる。彼はその声を聞き逃さなかったように、満足げな低い笑い声を上げた。
さらに、彼の顔が私の首筋に近づいてきて、熱い息がかかる。そして、彼の歯が優しく、でも確実に私の首筋を甘噛みした。ぞくっとした痺れが全身を駆け巡り、首筋から背骨にかけて、熱いものがこみ上げてくる。まるで、彼のものだって印を押されてるみたいな、そんな変な感じ。
「可愛い声だねぇ…もっと聞かせろよ」
甘噛みされたとこを舌で這われて、さらに深い気持ちよさが押し寄せる。私、頭のてっぺんから足の先まで、彼の言いなりだって痛感した。逆らう気力も、もうない。ただ、この気持ちいい波に身を任せるしかなかった。
彼の動きに合わせて、私の体は勝手に反応する。彼の動きが速くなるたび、私の息遣いは荒くなって、視界は真っ白になっていく。まるで、この場にいるのが私じゃないみたいな、変な感覚だった。
そして、最高潮に達した時、彼の動きが速くなり、私の体は激しく弓なりに反った。彼は私の耳元に唇を寄せ、熱い息を吹きかけながら囁いた。「俺の子を孕め」。
私は「やだ…中に出すのはダメ…!今日は危ない日なの…!」と必死に声を絞り出した。でも、彼は私の言葉を遮るように低い声で言い放ったの。「うるせぇ、黙れ」。
華奢な私が男の力に勝てるわけもなく、両手で腰をがっちり掴まれているから逃げ場なんてなかった。彼の腰がさらに深く、速く、私の奥を抉る。その度に、肉と肉がぶつかるパン、パンという生々しい音が響いて、今も耳に残っている。
これから私はこの人に、彼の子供を宿してしまうんだ。そんな考えが頭を駆け巡る。たった3秒ほどの出来事なのに、その時間が、まるで永遠のように長く感じられた。そして、熱いものが私の中でどくどくと溢れ出したんだ。内側から満たされる、今まで経験したことのない、生々しい感覚に、私、全身の力が抜けていくのを感じたの。
田中さんがゆっくりと私の中から引き抜かれると、熱い液体がどろりと太ももの間を伝って流れ出すのが分かったの。股の間にじわっと広がる、生々しい田中さんの残り香。
でも、すぐに私を抱き起こして、私の顔を彼の腰に近づけたの。まだ熱を持っている、脈打つような彼の「そこ」から、とろりと垂れてくる黄色っぽい卵白色の粘り気のあるものが、ぬるりと指で掬い取られて、私の唇に押し付けられた
「ちゃんと、綺麗にしろよ」
命令するような低い声。私は逆らうこともできなくて、反射的にそれを舐め取った。口の中に広がる、微かに甘くて、でもどこか生臭いような、男の匂い。彼の視線は、私のその行為をじっと、射抜くように見つめていた。
その瞬間、頭の片隅にあった罪悪感なんて、あっという間に消え失せて、私の中に広がる奇妙な充足感が全てを覆い尽くした。彼は満足げに言ったの。
「次もちゃんと、お前のその奥まで、たっぷり中に出してやるからな。俺の友達も、一緒にヤらせていいか?きっともっと気持ちいいぞぉ…お前のまんこ、あのぬるぬるの奥が気持ち良すぎんだよ。こんな最高な女に育ってくれて、彼氏と親に感謝しなきゃな、はは!」
本当に、ごめんね。でも、その瞬間、「満たされた」って初めて思った。罪悪感より先に、そう感じちゃったんだ。彼の腕の中で、私はただ、この余韻に浸ってた。
「さあ、シャワー浴びてスッキリしようか」
彼は私を抱き上げて、そのままバスルームへ連れて行った。シャワーの温かいお湯が肌にかかる。彼の大きな手が、泡立てたソープで私の体を隅々まで洗ってくれる。優しくて、丁寧な手つき。
でも、その最中に、私が無意識にお腹に力を入れた瞬間、私の中から先ほどベッドで出されたものが、ドロドロと流れ出てきたのを感じた。熱いお湯と混じり合いながら、股の間をぬるりと伝う感触に、ゾワリとした。彼はそれに気づくと、ニヤリと口角を上げた。
「おやおや、俺がせっかく出してやったのを、まんこから出すなんて悪い子だなあ。そんなに俺のを欲しがってるのか?よし、もう一回、たっぷり出してあげなきゃな?」
そう言って、彼は私をシャワーの壁に押し付け、そのまま、再び私の中へと深く沈み込んできた。
彼は私を立たせたまま、後ろから強く抱きしめた。私の腰を掴んで、彼の熱いものがぬるりと入り込んでくる。鏡に映る自分たちの姿に、ゾクゾクした。彼の呼吸が首筋にかかり、耳元で「もっと腰を振ってみろ」と囁かれた。
彼の動きに合わせて、私は必死に腰を揺らす。壁に手をついて耐えるけれど、足はガクガク震えていた。後ろから襲いかかるような快感に、声が止まらなかった。
そして、また同じくらいの量が私の中にぶちまけられた。熱い塊が私の中でじゅわっと広がるのを感じながら、彼は乱暴に私を引き剥がした。
「ほら、早くこれ穿け」
そう言って、彼が差し出したのは、私が来る時に履いていた彼氏に買ってもらったばかりの可愛いパンツだった。私は逆らうこともできず、それを穿いた。ドロリとした彼のものが、下着の布越しにじんわりと染み込んでいくのがわかった。温かくて、ネバつく感触が肌にまとわりつく。
「いいか、そのまま彼氏に見せてやれよ」
彼の冷たい声が、私の心を突き刺した。
シャワーから上がると、彼はタオルで私を拭いてくれた。そして、着替えを済ませて、ホテルを出ることに。フロントで精算する時、彼が私の肩をポンと叩いた。「悪いけど、ホテル代、半分出しといてくれや」。まさか割り勘なんて言われるとは思わなくて、私は呆然としながら財布を出した。
ホテルの前で別れる時、彼は私の頭を撫でて言った。「今日は楽しかったな。また、すぐに会おうな。お前のまんこ、気持ち良すぎんだよ」
背を向けた彼の後ろ姿を見送りながら、私はただ立ち尽くしていた。本当に、ごめんね。
以上がうち記載の内容です。これより下は田中さんから彼氏宛に頂いたDMを記載します。
昨日はさ、本当にありがとうね。君がなおちゃんを俺にくれたおかげで、最高の夜を過ごさせてもらったよ。君の彼女、マジで可愛らしくてさ。俺のちょっとした仕草にも敏感に反応してくれるもんだから、ついつい夢中になっちまったよ。
あんなに可愛がられてるだけあって、身体も素直でさ。まるで俺のおもちゃみたいに扱っても、ちゃんと俺の言うこと聞いて、最後はちゃんと舐めてくれたんだ。本当に可愛い女だよ。あんな簡単に蕩けちまうなんて、正直驚いたね。君が普段からしっかり可愛がってやってるんだろう、その甲斐があったってもんだ。
特に、あのぬるぬるの奥は忘れられねぇな。俺の息子が、あんなに気持ち良さそうに収まる場所は他にねぇんじゃないかってくらいだよ。中出しちゃってさ、悪かったな。あんだけ気持ちよさそうにしてるんだもん、たくさん出してやったから、ごめんな。
あ、そうそう。出す時、なおちゃんの膣が、俺のチンポを締め付けるようにコツコツと痙攣したのが分かったんだ。あれは、もしかしたら受精しちまったかもな。子宮口にも俺のチンポの先が当たって、いっぱい子宮にかけちまったよ。
妊娠してるかもな。まあ、なおちゃんもさ、俺に中出しされたのは初めての経験だっただろうに、よく頑張ってくれたよ。最初は戸惑ってたけど、最後はあの声、忘れられねぇな。俺の好きなようにプレイできて最高だったよ。あの快感は、そう簡単に忘れられそうにない。君にも、本当にいい女に育ててくれて感謝しかないね。最高の女だったよ。
次もまた、あんな風にさせてもらえる機会があれば嬉しいな。もちろん、君にはちゃんと礼はするから安心してくれ。なおちゃんも、きっとまんざらじゃなかったはずだぜ。
また近いうちに連絡するよ。