学園サポ日記comix(単話)

地方の地下アイドルとSEX


50文字数:1278

西日本のとある地下アイドル現場
俺が48歳の時にとある地下アイドル現場に通う様になった。
とある6人組のアイドルがいて、15歳から27歳までの女の子達が歌って踊っていた。
俺はその中でも1番人気が無い、16歳の女の子が気に入った。
ダンスはダメでオンチ、顔はぼちぼちだが他の子の方が目立ちすぎて影が薄い。
でも150cm未満の身長なのに90cmはある巨乳なのだ。
ロリコンの俺はそのボディに惚れた。
物販でもいつもその子の列はガラガラなので長居出来たのも良かった。
その子も俺の事を信頼してくれたのか、フレンドリーに接してくれた。
そんなある日、物販で【繋がり】をする事を提案した。
繋がりとは、アイドルと客が個別に会う事で、グループでは禁止されているのが当たり前。
繋がりがバレたら解雇され、客は現場を出禁にされる。
しかしこのグループは繋がりが頻発する事で有名で、それ目当ての客が結構いた。
その子は自分のアイドルとしての素質に限界を感じていたらしく、ルール厳守の意識が薄い事はわかっていたのだ。
次のライブの物販で繋がりの件を尋ねたら「良いですよ」との返事。
その子の裏垢を教えてもらい、その垢をフォロー。
DMでやり取りが始まった。
後日ライブ終わりに合流する事になり、ライブハウスから少し離れた場所でクルマに連れ込んだ。
その子は繋がりは初めてらしく、緊張した面持ちで身構えていたが、やがてほぐれていつもの笑顔になったのがなんだか嬉しかった。
深夜の街外れを流しながらグループの話、嫌な客の話などたわいの無い話をしながら会話を楽しんだ。
夜も遅いので早めに帰宅を促すと「お母さんはトラックの仕事で朝まで帰ってこないの」と言う。
朝まで俺と一緒にいたいと言う。
これでやる事は決まった。
話をエッチな方向に誘導する。
その子は16歳でも経験豊富で、中学の時に38歳の男と付き合っていた事もあるらしい。
SEXも経験済みで人数も8人とやや多め。
暗がりにクルマを停め、話を盛り上げる。
子供を騙すのは簡単だった。
ただ手荒にしたら全ては台無し。
雰囲気を持たせつつ、その子を褒めまくった。
「俺の事好き?」「…うん」「じゃあ目を瞑って」
俺は地下アイドルに優しくキスした。
強引にディープキスしようかと思ったが、向こうから舌を入れてきた。
子供のクセにエロい子だ。
その勢いで胸を揉んだが嫌がる様子もなく、逆に抱きしめてきた。
しばらくペッティングを楽しんだ後、「ホテル行こうか?」と聞くと無言で頷いた。
ここから15分ほどの行きつけのホテルにクルマを貯めると彼女の手を引き、適当に部屋を選び部屋に入った。
靴を脱ぐ前から壁に彼女を押し付け、少し強引に全身を弄る。
身長差が25cm以上あるから少し態勢がやりにくかったが、そこがロリコンにはたまらないのだ。
「ヘッドに行ってSEXしよ?」俺が聞くと、「うん…する」と恥ずかしそうに頷いた。
32歳差のSEXは自分の中では最大の歳の差だった事もあり全身で快感を走らせた。

(暇があったら続き書きます)

 

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