小中学生時代、いたずらの体験談一覧

30文字数:675

12歳の時、公園で休んでると
「お兄ちゃんエッチごっこしよ!」
と、近所の綾ちゃん(8歳)に声を掛けられました
そして手を引かれて空地のボロいプレハブに連れていかれました
プレハブの中にはエロ本が沢山ちらばってた
裸になり抱き合いました
綾ちゃんの身体は暖かく柔らかった
おっぱいを吸いながら舐めました
綾ちゃんは気持ち良かったのかあっ!あっ!と喘ぎます
綾ちゃんのアソコをにキスをした
舌をワ...

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00文字数:1160

普段から女子が教室で使っている座布団でオナニーしていた俺。
暇さえあれば次回のオナニー相手を考えたり、オナニーのタイミングを考えていた。
そんな中、毎週水曜の放課後に行われるクラブ活動中に抜け出してオナニーすることを思いついた!
オナニーの相手は、同級生である麻美の妹の真弓に決めた!
クラブ活動当日、将棋部だった俺はいつもの教室に向かい普段どおり活動を始めた。
しばらくしてトイレに行くと言っ...

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乙女気分


        好きなあの子が男湯に
10文字数:7136

遠足の帰りの電車の中で、小6の山田直人君は、自分のすぐ隣にいる大卒2年目の担任の野崎真理子先生に、嬉しさと気まずさを感じていた。今日の遠足でクラス全員脱落せず登りきることに導けた、先生の笑顔は輝いて見えた。しかし、山田君からそう見えたのは登山の充実感からだけではなく、先生への以前からの密かな感情もあってのものだった。
「先生は、自分達が一生懸命登った思い出をこんなに大切にしているんだな」と彼...

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2文字数:1011

小さい頃、私の住んでいる地域限定で都市伝説的に語られていた「しっこじい」というものがあった。端的に言うと不審者なのだが、大体年少から4年生までの女の子に声をかけて「しっこ飲ませて」と言う初老の男がいた。
大人たちは暗くなるまで遊んでいる子供に対して「しっこじいが出るよ」と言って家に帰らせていた。
しっこじいに会ったことのある友達が言うにはおしっこを飲ませるとお小遣いをくれるらしい、と聞いて私...

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6文字数:8250

僕は『ジュン』25歳。『かわいいね』『カッコいい』『ジャニーズに入れるよ』小学生の頃から周りの大人や初対面の人からも言われてきた言葉。
この言葉が大嫌いで自分の見た目がコンプレックスだった。
僕の曾祖母の祖母は明治時代の『お雇い外国人』の身のお世話をしてた人で、その外国人の子供を妊娠した。その外国人は任期が終わったら家と少々のお金を置いて一人で帰国したと言う。誰なのか父に聞いた事あるが『教科...

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1文字数:5247

学生の頃、女の子はみんなブルマを履いていました。
小中高校の12年間を通して、ブルマは見慣れたものでしたが、中学2年の夏に、エロ本で紺色のブルマにぶっかけをした写真を見たことから、クラスの女の子のブルマ姿をじろじろと見るようになりました。
そして、「ブルマが欲しい」「ブルマを触りたい」「ブルマに精子をぶっかけたい」「ブルマを白く汚したい」と、どんどんと妄想の世界に入り込んでいきました。
そん...

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40文字数:675

私が男と女は体が違う事を意識し始めたのは幼稚園の年長組の頃からでした。
意識する様になってそれは自分の体にも興味が出て来ていました。
その頃私は父と一緒に銭湯に行くのが日課で銭湯でも裸は恥ずかしくありませんでしたが父以外の男の人や男の子は私を見るのに気が付きました。
見られる理由は分からないけど男の人と違う私のお尻をニコニコして見ていました。
私も自分と違うし大人と子供でも違う男のお尻は自然...

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3文字数:1627

中学の時田舎のおばあちゃん家に一人で泊まりに行った時
おばあちゃんが腰を痛そうにしてたので風呂上りおばあちゃんに
マッサージしてあげた!山の上でポツンと一軒家状態なので
夏の夕方6時まだ明るく縁側には陽がサンサンと当たってた
その部屋でおばあちゃん風呂上り身体にバスタオル一枚
胸の下に巻いて万年床の上にうつ伏せになった
おばあちゃんはぽっちゃりでおっぱいも大きい
そのおばあちゃんが中学の孫の...

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