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みほと変なおじさんとの幼少の体験談


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ついこの間、変なおじさんがいた公園に今日も遊びにきたみほです。

あたりを見渡すと赤ちゃんを連れたママや小学生が鬼ごっこをしていて普通の公園でした。

いつものように滑り台に登り滑ったらオシッコがしたくなったのでトイレに向かいました。後から知ったのですが、ここのトイレは男女共同でした。用を済ませ手洗い場所に出ると乳首が目立つほどピッタリしたコンプレッションを着た男性が鏡の前に立っていました。

彼は靴を投げた小太りおじさんでした。ウェアの上から両親指をゆっくり動かし左右の乳首を弄っていました。目をつむり乳首の先端を擦るように弄っています。「ハッ、ハー」言いながらとても気持ちよさそうです。

私が見てると急にこちらに気づきました。「みほちゃん?」
とびっくりした感じで振り向きました。そしたら服を捲し上げ「以前よりいやらしく卑猥に大きく肥大した黒乳首」を見せつけて、舐め回して欲しそうにみほに近づいてきました。

いやらしく指で乳首を引っ張っりながら「おじさんを覚えてる?今回は、両方のこの卑猥な肥大した乳首を指でつまんでみて。」とみほの目の前に乳首を出されたので、戸惑ながらおじさんの肥大部分を両指でつまみ、グリグリと引っ張ってみました。

すごく気持ち良さそう顔をしていて、この前に擦った包茎チンチンがムクムクと大きくなっていました。

「やっとみほちゃんに会えたね。あの時の乳首ペロペロが忘れられないんだ。もう一度、この大きく肥大したエロい乳首をほお張って食わえてみて。クチャクチャ音を出して舐めて欲しいんだ、早くおじさんに見える様に。」

おじさんの勢いに圧倒され、みほは、仕方なくおじさんに言われるがまま「鏡の前で肥大乳首をペロペロ舐めて、つまんでは舐め・弄りを繰り返して」唾が口から溢れ出しながらおじさんに言いました。「おじさん、大きな乳首をつまんでるよ、見えた?ここをペロペロしたら気持ちいーの?」。おじさんは「そこ、そこをもっと強く吸い付いてみて。」と足を震わせながら気持ち良くて声がうわずっています。

「うっー。」と言った瞬間、まだ触れていないチンチンから白い液体が大量に溢れ出てしまいました。

「みほちゃん、ありがとう。すごく気持ち良かった。」
おじさんは御礼をしたいんだ。みほは水玉のワンピースを捲し上げられ、今度はみほの乳首を露わにさせられました。ぷっくりした小ぶりのおっぱいですが、乳首だけ「ぶどう」のように大きく卑猥でした。

「あれから、みほもおじさんのように乳首をいつも引っ張ったり、つまんだりして弄っているの。とっーても気持ちがいいから。」と言い、「みほは、乳首をいじると気持ち良くて、どんどん大きくなるの。そして、いつもオシッコのような水が出てオマタから太ももにたくさんタレでくる、変なのー。」

「みほちゃん、おじさんにそれを見せてみて。」みほは、両指でつまんだ乳首を気持ち良さそうに触って見せました。おじさんは、「ちょっと舐めてみようか」と言ってペロペロ舌を動かしてみほの乳首を舐めました。「あっ、あーん。」身体全体で感じています。

そしておじさんは、だらしない顔で薄っすら笑いながら「みほちゃん、ピンクの花柄パンツを履いてるの?可愛いパンツだなぁ。中がどうなってるのか分からないから脱がすよ。」と言って、ゆっくりズラすと薄い毛とワレメちゃんが出てきました。

「おじさん、このワレメちゃんは、オシッコが出るところなの。ここをペロペロされたら気持ちいーの。」おじさんは、ワレメちゃん顔を近づけて臭いました。いやらしい臭いでさらに興奮をしてきたおじさんは、包茎チンチンをおもむろに出し、みほのアソコに先っぽを入れてきました。

小さいワレメちゃんには中々入りません。ムクムク大きくなってずっと押し付けていると、濡れていたアソコに少しづつ入っていきます。「あっ、ニョロニョロした生き物がみほの中に入ってきたーよ。お腹まで突っついてきたー。」とみほは頭がボーとなりそうなぐらいイッていました。

「うっー。」と唸ったおじさんは、また白い液体を今度はみほちゃんの中に大量に出してしまいました。おじさんは2回もイッてとても満足げでした。

「みほちゃん、また会えるいいね」と言い、おじさんが立ち去ろうとした時、みほの友達めぐちゃんとすれ違いましたが、その場では何も無く立ち去って行きました。
立ち去ったと思った小太りおじさんは塀の隙間からめぐちゃんをいやらしいそうな顔で見ていました。

 

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