俺が小６、姉ちゃんが中３のとき、いつものように一緒にお風呂に入ってた。マセタ俺は姉ちゃんのオマンコが見たかったが、すぐには見れなかった。ところが石鹸を落としたときに、姉ちゃんが拾おうとして、屈んだときに、後ろからオマンコを思い切り見てしまった。
そしたら、いつもは半立ちだった俺のチンコが思い切り立ってしまった。それを見た姉ちゃんは笑いながら、
｢立ってる。｣と言いました。それをじっくり見ている姉ちゃんは
｢私男の子のチンチンが勃起してるところ初めて見るんだ。｣と顔を赤らめて言いました。
｢お父さんの黒々として気持ち悪いし、ダランとしてる。触ってもいい？｣と言いました。黙って頷く俺。
姉ちゃんは興味津々に見つめたあと、タマやサオを触ってきました。そして
｢出るかなぁ。｣と言って、しごいてきました。急に気持ちよくなって俺は
｢姉ちゃんなんか出る。｣と言うと
｢思い切り出していいからね。｣と言うので、ピュッピュッと精子を出しました。
｢出るとこも初めて見た。｣と姉ちゃんは感動してました。全然勃起がおさまらないと見ると
｢もう一回してみよう。｣と姉ちゃんがしごきだしました。また、気持ちよくなって
｢姉ちゃん出る。｣と言って、また白い液体をピュッピュッと出しました。結局姉ちゃんにチンコをしごかれて、合計４回も出しちゃいました。実は射精するのも初めてでした。４回目は透明な液体になってた(笑)。でも４回とも気持ち良かった。
次の日からは俺から
｢姉ちゃんして。｣と言って、勃起したチンコをつきだすと
｢いいよ。｣と言って、しごいてくれます。
俺はすぐに気持ちよくなって
｢姉ちゃん出る。｣と言って、いつも透明になる４回まで出してくれます。
毎日のようにやってもらっていたら、姉ちゃんから
｢私も気持ちよくして。｣と言って、オマンコを突き出してきました。どうしたらいいかわからないでいると
｢舐めて。｣と言われました。いつものように４回出したあとに、舐めることとしました。言われたとおりに舐めると
｢あっあっ。｣と声を出して感じています。そして、姉ちゃんは太ももで俺の顔を挟んで、いったようでした。そして
｢これから毎日お願いね。｣と言いました。