私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。 あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。 それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。 一流企業のエリート社員の母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディもなかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを眺めてしまうようなこともあった。 たぶん買い物に来た...
私が34・5歳の頃の話で、友人の家で飲むことになった。人妻はこの友人の奥さんです。奥さんは確かこの時32・3歳だったと思います。 かなり飲んで、友人はその場で寝込んでしまった。私は帰ることにし、玄関で靴を履いていると、玄関まで見送ってくれた奥さんが、私を見つめているのに気が付き、私がなにか?とたずねると、両腕を私の背中に回して、顔を私の胸に埋めた。 私は、驚き、立ち尽くしていると、彼女は顔を...
あおやまきいろ。
前島龍
黒金さつき
風船クラブ
「私がビッチなのはママ譲りだから」 そう公言するクラスのビッチに中出ししつつ、 「どんなママか見てみたいから家に招待してよ」 と言いました。 「ダメだよ、来たら絶対ママに食われるよ」 娘の友達にも手を出すなんて相当なビッチママに違いない。 「近所の旦那さん全員食ってるからね」 そこまで言われると逆に会いたくなる。 「見るだけなら平気だろ?見たらすぐに帰るから家に行かせてよ」 食い下がると諦め...
幼稚園の頃からの友達がいて、そいつの家に頻繁に遊びに行ってたからオジサンとオバサンにも可愛がってもらってた。 特にオバサンは俺が泊まると一緒に風呂に入って身体を洗ってくれたり添い寝してくれたりと、我が子のように可愛がってくれてた。 それは何年経っても変わらず、俺が中学生になっても一緒に風呂に入って身体を洗ってくれた。 チンコの皮を剥いてくれたのもオバサン。 ある程度性の知識も増えた俺は添い寝...
数か月前、夫(40歳)の父(65歳)が痴呆症と診断されました。 義母がガンで亡くなり、その後実家で独り暮らしをしていた義父も数年前に定年を迎え孤独な生活を 送っていたんです。 義父の異変に気付いたのは今年の正月に実家を訪れた時でした。 昼食を食べ終えた義父が”昼食まだか?”と聞いて来たんです。 ”お義父さん、先程食べましたよ” ”そうだったなぁ!ちょっと呆けたかなぁ…(笑)” ...
愚弟が結婚して義妹が出来た。 少し沢尻エリカ似で可愛い。 明るい性格で「お義兄さん、お義兄さん」と懐いてくる。 俺も義妹が出来て嬉しくて、可愛がっていた。 だが紹介されて数ヵ月で、俺の心は邪な考えで支配されてしまった。 人懐っこい義妹の性格も災いした「コイツを俺の女にしたい」 だがそうそう簡単にチャンスが来るわけもなく彼女は義妹となった。 しかし、神は俺に微笑んだ。 新婚...
俺は中学校の教師で支援学級を担任することになった 支援学級は3クラスあり、知的、精神、身体に分かれていて俺は知的学級の担任なった 知的には1年生1人、2年はいなく3年1人の計二人だった、そのうち1年の子と関係を持ってしまった名前はさくら、3年の子は半分交流、半分支援と別れてた 4月の入学式 俺 担任の前田智之と言います、さくらさんあらためてご入学おめでとうございます 生徒 ありがと...
先日のこと。年末年始ずっと忙しくて抜く暇もなく、いい加減チンコが限界だった。ようやく休みをもらえたので1日中オナるつもりだった。 朝、寝起きですぐにAV再生して気持ちを高め、ローション準備してさっそく一発目。あまりにも気持ちよくて女々しくアンアン言ってた。休憩と回復待ちで別のAVを再生し始めたところでインターホンがなった。 誰かと思えば出勤時に会えば挨拶する程度のお隣さん。子なしの人妻で...