友人の奥さんの恥じらいがめっちゃエロかった


私が34・5歳の頃の話で、友人の家で飲むことになった。人妻はこの友人の奥さんです。奥さんは確かこの時32・3歳だったと思います。

かなり飲んで、友人はその場で寝込んでしまった。私は帰ることにし、玄関で靴を履いていると、玄関まで見送ってくれた奥さんが、私を見つめているのに気が付き、私がなにか?とたずねると、両腕を私の背中に回して、顔を私の胸に埋めた。

私は、驚き、立ち尽くしていると、彼女は顔を上げた。私はたまらなくなり、唇を重ねた。お互い舌をからめる激しいキスになった。

私が彼女の胸に触れると、彼女は我に返ったように、私から離れて顔をうつむけた。私は「ごめん、ごちそうさまでした。」と慌てて玄関を飛び出した。

次の日に、私は気になり、思い切って、昼過ぎに電話をかけた。彼女は、電話を待っていたと言った。私は一度、ふたりで会えないかとたずねると彼女は何も答えずに電話を切った。

2週間ほどして、また電話をしてみると、彼女のほうから、会う日時と場所を指定して来た。

私は約束の日時の指定された場所に車で行った。車に乗った彼女は髪はポニーテールに束ね、白いブラウスにデニムのミニスカート、素足にサンダル履きと服装で、彼女を知らない人は女子大生かと思うスタイルであった。

私はすぐに高速道路に入り、1時間ほど走り、海辺の喫茶店に入った。それまでの車の中では、彼女は一言もしゃベらなかった。席に座ると、彼女はごめんなさいねと先日のことを言った。

そして、旦那である私の友人の浮気癖のことを話した。私はずっと聞き役になり、そしてここを出ようと言った。

再び、車に乗り、私は先ほど出たインターチェンジの傍にあるモーテルに彼女の了解なしに入った。彼女は少し緊張していたが、私が車から降りると彼女も黙って降りて、私の後をついて来た。

彼女を先に部屋に入れると、私は彼女の後ろから、いきなり両腕で乳房を掴むと揉んだ。彼女は抵抗もせず、私の行為に耐えていた。

ソファーに座り、長いキスをした。私はキスをしながらブラウスのボタンをはずし、手を背中に回してブラジャーのホックを外した。

そのまま、ソファーに寝かすと口と手で彼女の乳房をもてあそんだ。私が想像していたより、大きく形の良い乳房であった。上半身を裸にすると、彼女を抱きかかえベッドに連れて行った。

スカートも脱がし、パンティー一枚の姿にして、私も服を脱いだ。パンティーを脱がそうとした時、最後の抵抗なのかパンティーを掴み離さなかった。私は彼女の手を掴み、無理やりパンティーをはいだ。黒い適度のヘアーが私の目の前にあった。

私はベッドに上がり、彼女のあそこを舌と指で愛撫した。彼女の悶えかたはかなりのものであった。私は人妻の初めての浮気は処女と同じであると思う。体を硬くして、緊張している。

が、いざ、挿入してみると、女に戻る過程が私は好きである。私は彼女の両足の間に入り、乳房をまさぐりながらキスをした。私は彼女に自分で入れろと命令した。

今まで顔を覆っていた手が私の物を掴むと自分の物にあてがえて中に入れかけた時、私は腰に力を入れた。スムーズに奥まで入った。彼女の体がビクッと動いた。

それからは、完全な女に戻り、自分のペースで腰を動かしていた。私が中に出してもいいかと聞くと、首を横に降った。私がじゃあ、口に出すよと言うと、大きな口を開けて待っていた。

私は物を彼女の口に入れると、射精した。彼女はすべてを飲み尽くし、全裸の姿を私にさらしていた。すぐに元気になり、後から挿入した。

彼女はまた違った喘ぎかたをして、ベッドに崩れた。このように、この日は4回もしてしまった。

帰りの車の中で、私がスカートの中に手を入れると、自分で足を広げ、私の愛撫に答えていた。

薄暗くなり、私たちの街に近づくと、私はまた、たまらなくなり、彼女に今から、もう一度ホテルに行こうと言うと、彼女はクスッと笑ってうなづいた。

ホテルに入り、今度は堂々と自分で全裸になった。私が風呂に誘うと、一緒に入ってきた。私は彼女の顔の前に私の物を出すと、彼女は何も言わずに私の物を口に入れ、しゃぶりだした。なかなか上手で、友人が仕込んだと思った。この時は、風呂の中で1回、出てからベッドで2回と本日計7回もした。

それからはひと月に1回は必ず会ってSEXをしていたが、友人の転勤で九州に行っが、友達に会うと言って1年に1回は帰って来てSEXを楽しんだ。
しかし、子供の受験などでなかなか会えなくなり、彼女との情事は自然消滅していまった。

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