処女体験談

10文字数:3979

ピンポーン♪
「おらぁ!居るのは判ってんだよ!早く開けろこらぁ!」
「はいはいはい!今開けるから騒がないで!」
「ちっ!開けんの遅えよ!おら!どけ!」
急いで玄関ドアを開けたのに文句言われてズカズカと部屋に上がり込んでくるヤンキー女。
偶々夜の散歩中にヤリモク男二人に絡まれてたのを見て助けて部屋で休ませたら入り浸るようになってしまったんだ。
「やっぱこの部屋落ち着くな、ほら、マンコ舐めろよ」...

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40文字数:1299

当時俺は近畿地方某所のアパートに住む大学生だった。お隣にはシングルマザーと小学生の女の子がすんでいた訳で。私のすんでいたアパートでは近隣住民同士交流が深かった。お隣にすんでいた小学生に勉強を教えてあげたり親が仕事で不在の時預かっていたりした。その女の子は橋本環奈激似で小さめな身長の割りに発育はエグい。胸が推定Dカップ近い巨乳でロリ尻もエロかわいい。今にもレイプしたくなる。性格は静かだけど裏腹...

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4文字数:1802

俺の住んでるアパートは壁が薄くて隣人の生活音や声が貫通してくるんだ。
そして角部屋の女子大生は毎晩オナニーしてて、その声がよく聞こえてくるから一度注意したんだよ。
「おはようございます、あの…とてと言い難い事なんですが…」
「おはようございます、どうされました?」
「毎晩一人でされてますよね?このアパート壁が薄いから丸聞こえなんで控えるか布団を被るなりして気をつけた方が…」
「えっ…すみませ...

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50文字数:3017

昔は2段ベッドがブームだった。
普通は兄弟、姉妹で使わせるのだが、ウチの親は何を思ったのか俺(中2)と妹(小6)に使われた。
俺の部屋に置かれたベッドでしばらくはおとなしく寝ていたが、オナニーが癖になっていた俺は上の段から下の段で寝ている妹の可愛い寝顔を見ながらやるようになった。
それまでは同級生の肌を想像してやっていたが、妹の寝顔を見て裸を想像してやる方がより興奮した。
それで満足する日が...

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30文字数:2139

俺には5歳下の妹がいる。
俺は大学を出て就職し家を出た。
実家に近い職場だったが、通勤を考えてマンションを借りて一人暮らしを始めた。
休みの土日の朝、寝ていると合鍵を持っている妹が必ず部屋に入ってきて、いきなりパンティを脱ぎ捨てると俺の顔に跨ってくる。
顔面騎乗大好きで、舐めるようマンコを押し付ける。
妹が顔面騎乗大好きになったのは俺の責任だ。
小さい頃から俺たちは仲が良かった。
妹がC1の...

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2文字数:879

見た目はまさにヤンキーそのもので目つきも悪く言葉もキツい、気の強さコンテストがあったら上位入賞間違いなしな女が合コンに居たので貶されても叩かれても強引にホテルに連れ込んでみた。
部屋に入ってもまだ罵ってくるので抱きしめて可愛いと連発したらフニャフニャになって元気が無くなっていった。
意外と可愛い所あるじゃん。
誉め殺しに弱いとわかったので、事あるごとに褒めて褒めて褒めまくる。
脱がして裸にし...

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00文字数:502

三連休で旦那は単身帰省、娘は友達とUSJに行って不在なのをいいことに、泊まりで会いたいと妹から誘いがあった。
妹とはお互いが異性に興味を持ち始めた頃に、裸を見せ合ったことをきっかけに勢いでSEXしてから関係が続いている。
中学生、高校生の時は親がいない時には、必ずと言っていいくらい狂ったようにSEXしていた。
お互い社会人になって世間体もあり、無難な相手と結婚したが30年以上の関係。
普段は...

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5文字数:2740

自信の無さが酷過ぎて試験等の前日と当日に不安で震えて動けなくなる妹。
それで失敗を何度も繰り返して更に自信を無くす悪循環陥っていた。
「大丈夫だって…ほら、会場にはついていけないけどお兄ちゃんも気持ちは一緒に居てやるから」
そんな妹を勇気づけようと抱きしめる。
「お兄ちゃん…ありがとう…でももっと欲しい…」
ふわっと包み込むように抱きしめるのは頼らない感じがするのかな?
少し強めに抱きしめて...

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50文字数:2038

中学時代の俺は暗く、落ちこぼれだった。
そんな俺に目をつけられ不良グループのパシリをやらされていた。
グループで集まるといつもやりたいやりたいと騒いでいた。
ある日、リーダーが「そう言えばお前の妹は1年だったな。ブスだけど結構いい身体してるしやらせろ」と言い出した。
「そんなことでできる訳ないよ」とぽつんと答えたが、周りの3人も「そうだ、そうだ、やらせろ」と俺の頭を叩きながら騒ぎ出した。
「...

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4文字数:3294

「ああん!SEXしたいぃ!このいやらしいオマンコにチンポ入れて欲しいぃ!」
毎晩隣の姉の部屋からはこんな声が聞こえてくる。
初めの頃は姉のオナニー声が聞けてラッキーと思たけど、年中聞いてると煩くてイライラするようになった。
「毎晩うるせえ!そんなにチンポが欲しけりゃ彼氏の一人くらい作れよ!三十路にもなってオナニーに明け暮れて恥ずかしくないのか!」
「ひっ!だって…男の人って身体しか見てないか...

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110文字数:1351

通勤にバスを使い始めてすぐの頃の20年ほど前のこと。元々過疎地域に近づきつつあってバスは減便を重ねていたので朝と夕方だけの4時間は1時間に1本、それ以外は早朝、夜、昼に上下1便だけだった。
そんな状況だったのでバスの利用者はほぼなかった。
私は車で駅まで行くより楽だったのでバスを利用していたが、利用客は私以外にもう1人、小学生の女の子が1人だった。バス停には簡易的なベンチとそれを覆うボロボロ...

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40文字数:2097

小5から始めたオナニーがやめられなく、中学に入った頃には1日に3回は出すようになっていた。
何回か俺が自分でチンポをしごき出しているのを母親は見ていたようだった。
ティッシュの量か増え、精子がべったり付いたパンツを見て、母親はさすがに心配になったようだ。
ある日母親に呼ばれて「自分で出すのそんなに気持ちいい?」と聞かれた。
何も答えられず下を向いていた俺に、母親は「そんな年頃だもんね。悪いこ...

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120文字数:1793

一応初めに私の地区の話を少し。良く言えば緑豊かで、逆に言えば緑しかない。子供はともかく大人にとっては娯楽の無い地区だと思います。隣の地区まで車で30分、商店が一軒のみ(ゴムはここで買います)・自販機2台。交番無し。通える位置に高校もないので高校生もいませんし、地場産業は内緒ですが出稼ぎで男手がいなくなる季節もあります。一つの校舎に小学校と中学校が同居していて1・2年生、3・4年生、5・6年生...

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9文字数:4796

大学生の時、2年間ほどセルフ学習型の塾の先生をバイトでしていた。スタッフは塾長と自分の2人で、授業の関係で行くのが遅くなる僕は、小学校高学年から高校生の子の質問に答えたりする役割だった。
一人印象的だったのは、小6・中1の2年間を見ていた子。
僕が勤め始めて間もなくのある日、彼女の様子がおかしく、頻繁におなかを押さえてトイレに行っては、席でつらそうに顔を伏せていた。時々見せる顔色は顔面蒼白。...

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30文字数:3074

2コ下の妹の奏音(かのん)が中3の時、クラスに祐真(ゆうま)という男子がいて、この子が結構イケメンで当然クラスの人気者で女子からもモテモテだった。奏音も家で祐真の事をよく話していて、まぁ悪口みたいな感じだったけど照れ隠しなのがバレバレだった。彼の事が好きなんだと思った。
奏音は兄がいうのもなんだけど可愛かった。ただ地味な放送部だったので、サッカー部だった祐真に告ったとて振られるのが目に見えて...

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