人妻、寝取られ、露出の体験談一覧

4文字数:1724

妻と隣県の山の中にある渓流にBBQに行った時のこと
そこは穴場のでGWにも゙関わらず私達含め3グループ
少し離れた所に家族のグループ
隣に男のグループ
そして私達
場所はそこそこ広いのだけど敢えて男のグループの横にテントを張った
簡単な挨拶を交わした後
私は火起こし、妻は暑いから水着に着替えるとテントの中に入った
少しして私は道具を取る振りをしてテントの中に
ちょうど妻は私に背を向けた状態で...

【続きを読む】

112文字数:1490

世の中のママさん達にお伝えします、
40代、50代になると、もうオンナとして見られてないなんて思ってたりしませんか?
スリムとは言い難い体形になったとしても、子供を育てた大きなオッパイ、ムッチリとした尻、太くたくましくなった太ももを、勇気をもって男性の眼前にさらしてみると、意外な反応が得られることがあるんです。
キッカケは何だっていいんです・・・
いつもより短めのスカートを履き、内もものデル...

【続きを読む】

10文字数:4781

「え? それって、何かの冗談で言ってるの?」
恋人の真央が、意味がわからないという顔で僕を見つめている。無理もないと思う。話をしている僕自身が、あまりにも荒唐無稽な話をしている自覚がある。
真央は、25歳のOLだ。小柄で可愛らしく、自慢の彼女だ。クリクリした目はパッチリとした二重まぶたで、その長いまつげはより真央を美少女に見せている。
性格もとにかく明るく前向きで、一緒にいて本当に楽し...

【続きを読む】

91文字数:550

蝉時雨の中、君が撒いた打ち水。
「あっ!ごめんなさい…」
思いかけない君との出会い そして恋に落ちた。
青い空が眩しく、白い雲が流れてた。
薫風の中、君と歩き、涼風の中、君を抱いた。
開け放たれた窓々はまるで夏座敷、明かりを落とし君を愛撫した。
君の肌が色めき立つのが暗闇にも分かった。
君の茂みは湿り気を絶やさず、花弁を割れば蜜が溢れた。
花芯を撫でれば、君の吐息が艶かしかった...

【続きを読む】

17文字数:2823

10年程前、妻に不倫をされた。妻は相手に夢中になり、離婚して相手と一緒になりたい。
と言われショックを受けた。相手側に離婚する意思は全くなく、離婚するからとか結婚を匂わすこともなかったようだ。簡単に言うと、相手にとって全くの遊び。私は、まだ結婚2年目ということと、妻に未練があったので再構築。相手には妻から別れると言ってそれで不倫は終わった。私としては相手を許しがたく、相手の奥さんも誰かと不倫...

【続きを読む】

0文字数:368

俺は無職で童貞で引きこもり
まともな文章も書けない
バイブという単語は知っていても、実物を見たことがないから細かいことは判らないし、ローターとの違いも判らない

ダメー辞めて
止めてではなく辞めてなのが俺

床に座り込んだ俺は下を脱いでチンポを女の口に押し込んだ
そう。俺が床に座り込んで下を脱ぐ
やったことはないけど、とりあえず女の口に押し込んだことにしておこう
...

【続きを読む】

50文字数:9578

私は東北の某大学の2年の女子大生です。
夏休みも終わりに近づいた8月末、私は中学時代の友達に会うために四国にいました。
友達と遊んだあと帰る予定でしたが、夜遅くなってしまい、駆け込みでホテルに一泊したのですが、予定よりも高いホテルで、帰りの予算が不足してしまいました。



帰る方法は2つ。
友達にお金を借りるか、ヒッチハイクで帰るか。
友達に相談したのですが、彼女も地元の大...

【続きを読む】

5文字数:15713

母と僕に起きた四年あまり。
明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。
、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...

【続きを読む】