アラフォー妻のパンチラって意外と需要あるって知ってました?


世の中のママさん達にお伝えします、
40代、50代になると、もうオンナとして見られてないなんて思ってたりしませんか?
スリムとは言い難い体形になったとしても、子供を育てた大きなオッパイ、ムッチリとした尻、太くたくましくなった太ももを、勇気をもって男性の眼前にさらしてみると、意外な反応が得られることがあるんです。
キッカケは何だっていいんです・・・
いつもより短めのスカートを履き、内もものデルタ痴態を覗かせる・・・
なんならパンティーも露出しましょう!
老いも若きも、その肉体が自分の好きにデキると知ったら、男は必ずこうなるはずです!
「奥さんのことを寝取りたい!」

ひとつ、1人の人妻のことを書きましょう、とある場所に夫婦で参加した時のこと・・・
薄いグレーのパンストにヒール姿でいたら、やけに彼女のことを見る男性がいました。
好きだったのです・・・人妻が・・・どうしたと思います?
夫のいない時を見計らって口説いてきたのです!
巧みな話術、彼女の一挙手一投足を見る眼差し、たとえ断られようともあきらめない心・・・
「もう辛抱たまらん!」
そう言われても、なんとか貞操を守ろうとした人妻が「許してください、主人に知れたら・・」
と言いながらも根負けして、「一度でいいから」となった日・・・・・・
パンチラが育んだ不倫は現実のものとなりました。
若いオンナにはない色気、彼には分かっていたのですね・・
経験豊富な肉体、クリトリスを舐めれば溢れ出す粘液、感度抜群の開発された動き、そしてエロい言葉の数々・・・
「あぁぁ・・・私、主人にさえ、こんなことしたことありません!」
絶頂を知るオンナを抱く面白さ、当然最初から全てを曝け出すオンナなんていません、
いませんけど・・・
時が過ぎれば過ぎるほど、不倫に対する嫌悪感も過去のものへとなっていき、スリルや背徳感へ変わっていく・・・・
こうして不倫、特に熟年不倫は形成されていくのだと思います。

ここで、どうしてこの人妻のことを例えに出したの?って思う人もいるでしょう・・・
答えは、これ・・私の妻だからです。
会社の上司に気に入られ、ふたりの子持ちのママさんであるのも知っていて、チラチラと見えたパンティーの奥が知りたくて、彼は強引に口説いたそうです。
たいへん満足している様子・・・まぁ分からんでもありません。
SEX・・・好きですからね・・・
それにクンニですぐイクし、挿入もナマでさせてくれます。
おそらく・・・バックでは入ってる所をバッチリ見たり、騎乗位もさせてることでしょう。
いえ・・それどころか・・フェラや乳首舐めもさせてるかもしれません。
だからといって、それを責めるつもりは毛頭ありません、なぜならそれ以降、私の会社での仕事がとてもやりやすくなってるから・・・

妻が外出する時、ヒールを履く機会が増えてきました。
ひざ丈上のタイトスカート・・・薄い黒のパンスト・・・ジャケットの中は上品なカットソー・・・しかしその中身を私は知っています。
上司に買ってもらったTバック、布面積の小さいランジェリー、秘密のタンスに隠してるようですが、バレバレです。
そして今日も妻は出かけて行きました。
大きな尻で彼にまたがり満足するまで舐めさせる・・・
自分では感じる乳首をいじって悶えていることでしょう・・・
ムッチリした太ももはパックリと開き、アレをクパァって開いて見せている姿が目に浮かびます・・・
私は彼女が帰宅するまで、何度彼を射精させたのか?
それを妄想しながらオナニーしている事を、ここに報告いたします・・・・

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