先輩の奥さん


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大学卒業後俺は医療機器メーカーに入社して、武田先輩の下で仕事を覚えた
それから3年後先輩は高校時代からお付き合いしてた美穂さんとゴールイン、翌年には双子の兄妹も生まれ
分譲マンションも買い幸せそうに暮らしていた、休み明けには昨日は子供達連れて公園、動物園などに行ってきたよと羨ましそうに話してた。そんなある日だった、一本の電話で地獄を見るとは
先輩が出張先の北海道で事故にあったと連絡入った、取りあえず課長と俺ともう一人と現地に、美穂さんとは羽田で合流することに
美穂「ご迷惑おかけします」
課長「お子さんは」
美穂「どうなるかわからないので仲のいいママさんお願いしてきました」
新千歳からはレンタカーで病院へ、案内されたのはICU、医師の話では、今日、明日がやまと言うこと
そのまま警察に行き聞くと、酔っ払い運転の信号無視のトラックにひかれたと言うこと
課長は会社に報告のために東京に戻った
俺「ホテルとったので休みましょう」
同僚「自分取引先に行ってきます」
俺「お願いします」
美穂「すみません」
部屋は隣同士
俺「何かあったらいつでも呼んでください」
そしてそれぞれの部屋に入り休むことに」
21時過ぎに同僚が戻ってきた、同僚の部屋は少し離れてた、22時過ぎに美穂さんが来た
俺「どうしました」
美穂「中々眠れなくて」
俺「ビールでも少し飲みますか」
美穂「すみません」
俺の部屋でグラスにビールいれた
俺「きっと大丈夫ですよ、助かりますよ」
美穂は泣き出した、近くに行き頭撫でた、すると抱き着いて大泣き始めた
俺「大丈夫」
美穂「一人にしないで怖いの」
そのままベットに横になってしまった
俺は優しく抱きしめた、その日はそのまま寝た、課長命令で落ち着くで美穂のそばにいて何かあったら助けてやれと指示された
美穂「本当にごめんなさい」
俺「気にしないでください」
同僚「東京に戻ります」
俺「ありがとうな」
同僚「二人になったからって奥さんに手出したらダメですよ」
俺「馬鹿かぁ当り前だろう、先輩に殺されるは」
同僚「そうですよね」
同僚は午後からの飛行機で東京に戻り、俺はホテルで仕事してた、その晩も美穂は部屋に来た
俺「子供達大丈夫」
美穂「うん」
今日は同僚もいなく二人で飲み始めた、次第に酔いも回り気づいたら唇重ねてた、激しく舌絡ませあい俺の手は美穂のパンティーの中に入りクリトリス撫でてた
美穂「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・だめ・・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・ぁぁ・ぁ・ぁ・・・いっちゃぅ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった。そして二人とも裸になりクンニした
美穂「あああ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・またたまいっちゃぅ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
美穂「あああ…ぁ・ぁ‥ぁ‥‥アナるまで゛・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・ぁ・・いっぱい舐めて・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・だめ・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
69になり舐めあい、そして合体
美穂「あああめ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・チンポいい・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いいあああ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
バックで突きまくる
美穂「あああめ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・・・チンポいっぱい突いて・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった
正常位になり、そのまま中だし
俺「ああ‥先輩に殺されるな」
美穂「あんな役にも立たないチンポがなによ」
俺「え・・・」
美穂「知らないの、ここ3年たたないのよあの人」
俺「そうなんだ」
美穂「でも内緒ね」
翌日には先輩は意識も戻りのやまはこしたが、首より下が二度と動かないことが発覚
俺「とりあえずゆっくり休んでこれからのこと考えるといいですよ」
先輩「休みの日にわざわざありがとうな」
俺「いいえ、先輩には大変お世話になってますから」
先輩「課長たちには落ち着いたら手紙書くと伝えといてくれ」
俺「わかりました」
美穂「子供達も寂しがってるから一度帰るは」
先輩「わかった」
美穂「これからどうするかまたゆっくり」
先輩「うん」
30分くらいして病院を後にした、同じ飛行機で帰ってきた、ずっと手を握ってた
4日後には先輩は一般病棟に戻ったが、身体が動かせないから大変らしい、美穂も週に1回は北海道に行く生活が半年続いた
半年後先輩は都内の病院に転院した美穂とはしばらく会ってなかった、ある日会いたいと電話来た
喫茶店で待合わせ
美穂「久しぶりだね」
俺「そうだね、疲れてないかぁ」
美穂「もう疲れた、あの人の介護に子供達のお世話」
俺「専売やっぱり自宅に戻ったの」
美穂「うん、入院費かかるからって」
俺「入院費やそのほかもろもろは相手が払ってくれてるでしょう」
美穂「トラックの会社が潰れたらしくてその関係でお金が入るとか入らないとか」
俺「そうなんだ、疲れるね」
美穂「私だって一人になりたい智樹とも会いたい」
俺「俺も美穂に会いたかった、ラインしても返事来ないし忙しいだと思ってた」
少し話して
俺「二人だけになる」
美穂は頷いた
喫茶店出て、ラブホに向かった、部屋に入るなり抱き合い舌絡ませあい裸になりベットイン、時間忘れて何発も中だし
美穂「智樹と一緒にいたい」
俺「俺もだよ美穂」
美穂「智樹の家に行っていい、子供達も」
俺「いつでもおいで」
そして駅前で別れた、それから2か月くらいしたある日美穂から電来た、俺のマンションに来た
美穂「あいつと施設に入った」
俺「本当に」
美穂「自ら入るつて、そして離婚届も昨日出してきた」
俺「そうかぁ」
子供達が昼寝すると美穂はおねだり攻撃、ソファの上で対面騎乗位で挿入
美穂「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・智樹のチンポがいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった、立バックで突きまくる
美穂「ああ・・ぁ…ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ‥ぁ気持ちいいぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・いっぱいいっぱい突いて・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
それから毎晩美穂と愛し合うようになった、美穂とは1年後結婚した子供達もきちんと養子にした
先輩からは結婚の挨拶に行ったときに美穂と子供達を頼むと一言だけ言われた、それからは先輩とは連絡もとってない
美穂と結婚して今年で5年、双子の子供が生まれた

 

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