いたずら、異常シチュ、手こきの体験談一覧

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12文字数:1917

俺は休みとなれば人妻をナンパしては楽しんでた、その日もナンパに成功し取りあえず昼近かったから昼飯食べて
ラブホに向かった
名前は美咲
美咲 ラブホなんて何年振りかしら
俺 旦那と来ないの
美咲 来ないというかもうないもん
俺 えーこんな美人でスタイルもよさそうなのに
美咲 旦那はほとんど家にいないから
俺 急がしだね
色々と話してると美咲から甘えてきた俺によしかかるように座...

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0文字数:1808

40歳の主婦です。
乱パではありませんが、3年前から娘の幼馴染の兄弟と関係を持っています。
切っ掛けは夫とのHがすっかりなくなり、その夫が長期の単身赴任の最中、17歳の兄君とたまたま二人きりになり、兄君に同級生の彼女ができた話を聞き、まだ、Hをしていないというので「わたしが教えてあげようか」と冗談で言ったら「教えてください」といわれたのでHをしたのが始まりです。
兄君の初Hはがち...

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MazeCave II~肛門の逆襲~
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虹色ぐいん亭

好きな人と一緒
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シルクの花園

14文字数:1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

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6文字数:3557

俺は25になっても彼女はいなく童貞だった、風俗に行く勇気もなく、ひたすらオナニー三昧だった
兄弟はいなく、両親も他界しておりつまらない人生だった
ある年の年末宝くじをたまたま買った、どうせ当たらないだろうとほっといたから買ったのも忘れてた次の年の夏頃同僚達が宝くじの話をしていて思い出した
同僚 お前去年の宝くじ買ったとか言ってたけど当たってかぁ
俺 おー忘れてたは
同僚 お前らしい...

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0文字数:991

生保レディの仕事を初めて7ヵ月、なかなか、契約は決まらず、両親、親戚、友人にお願いして契約して貰っては1ヵ月を過ごす日々。

親戚も普段付き合いのない親戚まで足を運び、お願いして契約して貰えるかと言うとやはり駄目で。


そんな時、20年ぶりにいとこと再開。

昔、押し入れの中でお医者さんゴッコをした中のいとこにお願いしたら、心良くOKの返事が貰え後日、契約に。


待ち...

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10文字数:621

妻の実家でバーベキューをした夜でした。

その晩は妻の妹夫婦も遊びに来ており、交代でお風呂へ。
たまたま妹の後に入浴してしまい、何気なく洗濯物をみてみるとサイドにリボンの付いたカワイイ下着が。

かなり華奢ではあるが、スタイルも良いしカワイイ妹だ。
何気なく手に取り匂いを嗅いでしまった。
何ともいえない香水と女の臭いに不覚にも勃起してしまった。
実は、その場面を下着を忘れて取...

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1文字数:1199

小学4年の時、両親が怪しい新興宗教にハマって家にその宗教の幹部の人と言うおじさん(当時の感覚ではおじさんだったけれど実際は30代)がよく出入りしていた。そして儀式と称してある日、その人と2人きりで宗教の総本山に連れて行かれた。そこでは体を清めると言われて着て来た服を触れて脱いでおじさんと2人で聖水という少しとろみのある水に顎まで浸して頭から小さなカップのような器でたっぷりとかけられた。身体中...

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0文字数:685

私は服を着るのも忘れ、ただただ泣いていました。
みんな良く出したな、しかし興奮が過ぎていたんだな、みんな早かったなあ、精液臭いからシャワーして来いと言われ、のそのそ起きだしてシャワーを使いました。洋服を探しましたが有りません、バスタオルを巻いただけでAさんの所に行くと私の服はと聞きました、何言っているんだ俺はまだしていないんだぜと言われまた落ち込みましたが「早くお願いします」と言うとベッド...

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淫妻メランコリー
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