萌えた体験談一覧

54文字数:3017

今から約4年前、当時高校二年生だったときのことです。電車内で小学生の男の子達から酷いセクハラをされました。
トラウマだったので、この出来事を思い出すのも辛かったですが、時が経ってようやく精神的に落ち着いてきたので書くことにします。
その日は休日だったのですが午前中に部活があり、その帰りの電車での出来事です。お昼時だったので車両内はかなり空いていて、私以外に一人二人ほどチラホラと乗っている程度...

【続きを読む】

9文字数:2172

「嘘だよ、そんなの現実にあるわけ無いじゃんか!もっとマシな嘘つけよな!」
「本当だってば!信じないなら家に来いよ!今日もSEXする約束してるから!」
「それが本当なら家行ってやるよ!」
売り言葉に買い言葉で友達を連れて帰った。
「ただいま〜、友達来たから部屋行くね」
母に一言だけ告げて僕の部屋に行く。
「姉ちゃん連れて来るから待ってて」
「おう!目の前でやったら信じるよ!」
姉ちゃんの部屋で...

【続きを読む】

6文字数:290

アナルってどんな感じか知りたくて自分のアナルに指を入れたら気持ち良くて、毎日部屋で指を出し入れして入れる本数も増やしていった。
三本は余裕で入るようになった頃、妹に見つかって太めの玩具をプレゼントされる。
自分で使えって事かと思ったら、妹がそれを使って俺のアナルをズボズボしてくれた。
妹にやられて情けなくもあり気持ち良くもある。
チンポ触ってないのに射精しちゃって益々調子に乗る妹。
ペニバン...

【続きを読む】

4文字数:727

私は今19のJDです。 C3の弟がいて、いつも一緒にお風呂に入っています。両親も仲良しの姉弟で喜んでいます。全く喧嘩してこともありません。
ある日のこと、いつものように弟とお風呂に入っていたら、弟のオチンチンが勃起したのです。
私は
「どうしたの?」と聞くと
弟は
「分かんないけど、こうなっちゃっんたんだ。」と言いました。私も勃起したオチンチンを見るのがはじめてなので、じっくり見ながら
「触...

【続きを読む】

3文字数:391

とにかくザーメンが大好きで浴びたり食べたりしないと機嫌が悪くなる母。
父一人じゃ回数に限界があるので息子の僕に協力要請がきた。
朝はトーストなんだけど、パンに父のザーメンをぶっかけてコーヒーのミルク代わりに僕のザーメンを入れる。
父と僕が仕事と学校に行く前に玄関で2本のチンポを頬張るから顔に浴びせてから家を出る。
父より僕の方が早く帰宅するので、帰宅直後にまたチンポを頬張られて飲ませる。
一...

【続きを読む】

42文字数:6146

月曜日の朝になって気持ちを切り替え、先生として頑張ろうと学校に向かいました。でも、嘘までついて犬を借りたことが頭から離れず、子供達の相手をしているときでも思い出してしまいます。私は盛りがついた牝犬みたいに真っ赤なペニスを求め、似ているという理由だけで他人の飼い犬と交尾してしまったんです。さすがにまともな行為ではないと分かってはいましたが、かといって友人に相談するわけにもいきません。結局は一人...

【続きを読む】

16文字数:3785

どうしてこうなってしまったのか?
私は子供の頃から異常にプライドが高くて、例え相手が教師であっても
他人に屈することが我慢できなかった。
そのような面倒な性格になったのは、恐らく幼少時の環境に原因があると思われる。
物心ついた時には既に父が居なくて、私は母の女手ひとつで育てられた。
余裕のない暮らしではあったが、綺麗で優しい母のことが大好きだったため
母との二人暮らしは決して悪いものではなか...

【続きを読む】

123文字数:2859

俺と母ちゃん、と言っても30代半ばだが
腹の出具合が気になり、まず俺がスポーツジムに
少し体形が良くなってきたなあ、と自慢したら今度は母ちゃんが
「私も通う」と言い出してジムに入った。
俺は筋トレ専門だが母ちゃんはプールが気に入っている
「お前、泳げるの?」「泳げないわよ、だから歩いているだけ」
との話だったが、少し話が違ってきた
インストラクターの兄ちゃんの口車に乗ったみたい
母ちゃんに聞...

【続きを読む】