姉ちゃんとSEXしてるの友達に話したら信じてくれないので、友達を家に呼んで目の前でSEXして見せた


「嘘だよ、そんなの現実にあるわけ無いじゃんか!もっとマシな嘘つけよな!」
「本当だってば!信じないなら家に来いよ!今日もSEXする約束してるから!」
「それが本当なら家行ってやるよ!」
売り言葉に買い言葉で友達を連れて帰った。
「ただいま〜、友達来たから部屋行くね」
母に一言だけ告げて僕の部屋に行く。
「姉ちゃん連れて来るから待ってて」
「おう!目の前でやったら信じるよ!」
姉ちゃんの部屋で説明して、少し恥ずかしいと言いながらも僕の部屋に来てくれた。
「君が私達のSEX見たいって子?私は弟としかSEXしないから君は見てるだけだよ?約束してね?」
「あ…初めまして…本当にしてるんですか?」
「そうよ〜、弟とSEXするの凄く気持ち良いの」
「お前は姉ちゃんに触ったり混ざるの無しだからな?大人しく僕と姉ちゃんのSEX見てセンズリでもしてな」
服を脱いで友達の前でフェラしてもらう。
「うわ…マジかよ…フェラチオ普通に始めた…」
「良いだろ?姉ちゃんのフェラ最高なんだよ」
「やべえ…勃っちゃった…」
「ティッシュそこにあるからセンズリしてな」
「マジで見てるだけ?拷問なんだけど」
「姉ちゃんは僕の女だから他の奴にやらせないよ」
「手コキだけでも…」
「ダメ、自分でしてな」
めちゃくちゃ羨ましそうに見てる友達にサービスで姉ちゃんのマンコを見せてやり、そのままクンニして見せた。
「はぁはぁ…そんなエロいマンコ舐めれて羨ましすぎる!俺も舐めてえよ!少しだけ舐めさせてくれよ!」
「見せるだけって言ったろ?指一本触れさせないよ」
「見られてるといつもより興奮しちゃう!オチンポでイキたいからもう入れてえ!」
「見られて興奮したの?エッチだな〜、じゃあ今日も生で入れてあげるね」
「生!?今日もって…いつも生なのか!?」
「そうだよ、ゴム使った事ないしいつも中出ししてる」
「早くう!早くオチンポ入れてよお!」
「姉ちゃんが待ち切れないみたいだからセンズリしてて」
友達放置で生SEX。
「いつもよりトロトロで熱いね、締め付けも強くて気持ち良いよ」
「やっとオチンポきたあ!すぐにイッちゃいそう!」
「友達にイクところ見せてやって」
激しく打ち付けていやらしい音を響かせる。
「はぁはぁ!そんなに激しくしてるのか!俺まだ童貞なのに羨ましすぎる!姉ちゃんとSEXして中出し出来るなんて羨ましすぎだよ!ううっ!」
「なんだよ、もう出したの?まだSEX始めたばかりだよ?」
「こんなエロいの見せられて我慢出来るかよ!もう一回センズリするから続けてくれ!」
「何回でもやってな」
「お姉ちゃんもイク!見られちゃう!」
いつもより派手にイク姉ちゃんを友達が見て速攻で射精してた。
「そんなに締めたら僕も出ちゃうよ」
「奥に出して!ザーメンでまたイかせて!」
「姉ちゃんに出すからよく見てなよ?」
「マジで中出しするのか…俺も中出ししてえ!」
「ティッシュに出してな、僕は姉ちゃんの中に出すから」
「早く!早く中に出して!」
「今出すよ」
思い切り深く入れたまま中出しした。
「ふ〜、姉ちゃんの中に出すの最高!今出してるけど後でチンポ抜いて溢れ出すの見せてあげるよ」
「マジで出してるのかよ…」
「たっぷり出してるからマンコからドロドロって溢れ出すと思うよ」
「あんたも見られて興奮してるんでしょう?いつもよりたくさん出てるわ!子宮いっぱいになっちゃう!」
「ふうっ!うっ!全部出た…フェラしながら友達にマンコ開いて見せてあげて」
「むふう…」
「うわ…凄え溢れてきてる…こんなに中に出したのか…」
「おっと!触るのは無しだよ!見るだけ、ザーメンぶっかけるのも無し!」
「ぶっかけくらい許してくれよ!ティッシュに出すだけなんて酷すぎる!」
「信じなかったから証明しただけなんだから触るのもぶっかけも無し!」
「そんなぁ…うっ!」
「口にも出して…」
「飲みたいの?」
「全部見せてあげましょうよ」
「飲ませる!?」
「いつもじゃないけど時々飲んでもらってるからね」
愕然とする友達の前で姉ちゃんの口にも出して飲んでもらった。
「飲む前に口にちゃんと出したか友達に証明してあげて」
「んはぁ…こんなに出たのよ」
「マジで口に出してる…」
「もう飲んで良いよ」
「ん…はぁ…ほら、無くなったでしょ?」
「うわ!マジで飲んだ!うっ!」
「どう?これで信じてくれた?」
「信じるも何も目の前で見せられたんだぞ!?こんなの現実であるんだな…」
「お前は妹が居るんだっけ?妹とやれば?気持ち良いよ〜?」
「そうか!妹とやれば良いのか!」
「僕も最初は強引に姉ちゃん押し倒して今の関係になったから、お前も強引に妹押し倒してやっちゃえば?毎日やってれば姉ちゃんみたいに好きになってくれるよ」
「やってみるよ!帰る!」
その気になった友達が急いで帰って行った。
「焚き付けちゃって平気なの?」
「仲間が増えるじゃん」
「なるほどね、他人にマンコまでみせるのはどうかと思ったけどそんな意図があったのね」
「本当は姉ちゃんの身体を他の奴に見せたくなかったけどね」
「でも見られて気持ち良かったよね」
「あいつが妹と上手くいったら見せ合いも楽しいかもね」
「上手くいくと良いね〜」

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