佐都子といいます。 現在、20代です。 住んでいるのは千葉県ですが、かなりの田舎で、欲求不満な毎日を送っていました。 そんな生活から解放されたくて数年前の夏、コミケに参加した時のことです。 膝ぐらいまでのスカートを、履いていました。 初参加ということもあって、コミケの雰囲気、熱気にのまれてしまいました。 カメラを持って撮影している男性の迫力に、...
この社長には何を言っても無駄で、 行きつくところまで行くしかないとYさんは覚悟を決めたようだ。 私の目から見ても、理性を封印し、本気でオナニーに没頭しているように見えた。 静寂が数分続いた後、突如Yさんが小さな声で呟いた。 ’あっ!、な、何か変!!、ち、違う・・・’ 錯乱剤が効いたせいだろうか。Yさんは、うかつにも、口を滑らしてしまったようだ。 ’違う'ということは、真面目で...
純正九蓮宝燈
めろんの星々
壺ぬま
きっさー
いつも親しくしている女性、憧れのYさんが何も身に付けない姿で目の前に立っているのが、 現実の事とは思えなかった。 'よく、やったなY君、ずっと立ちっぱなしで疲れただろう。 佐々木君、そこにある椅子をY君の所に持って行ってくれ’ 私は言われるがままに、その洋風の重く大きな椅子をYさんの近くへ運んだ。’ ’まあ、座り給え。’ Yさんは、胸と股間を手で隠して座った。 ’さあ、次は...
私の生まれ育った田舎では、男の子は15歳になると叔母か既婚の従姉で筆おろしをします。 私は、母の弟の奥さん(当時35歳)で筆おろしをしました。 若い男の子は倦怠期になった親戚の奥様の玩具で、私は、高校を卒業して田舎を出るまで、母の姉(当時44歳)、父の姉(当時48歳)とその娘(既婚25歳)の4人と経験しました。 25歳の従姉とは十数回しかしていませんが、叔母や伯母とは1人あたり100回...
A氏と憧れのYさんの長い押し問答が続いている中、 私は’脱いでくれ~’と道徳心をなくして心の中で願い続けていた。 そして、ついにその願いが叶う時が来た。 ’脱がないとダメということなのね・・・’Yさんの方がとうとう折れたようだ。 ’そうじゃよ、大金がかかっているんだ。わかるよな、’ ’悔しいわ。私、社長さんのことを軽蔑します。’Yさんは捨て台詞を言って、 ついに手がゆっくりと...
数か月前、夫(40歳)の父(65歳)が痴呆症と診断されました。 義母がガンで亡くなり、その後実家で独り暮らしをしていた義父も数年前に定年を迎え孤独な生活を 送っていたんです。 義父の異変に気付いたのは今年の正月に実家を訪れた時でした。 昼食を食べ終えた義父が”昼食まだか?”と聞いて来たんです。 ”お義父さん、先程食べましたよ” ”そうだったなぁ!ちょっと呆けたかなぁ…(笑)” ...
昨年に夏に体験した、たぶん読者さんが羨ましがる出来事を記載してみたいと思います。 実話ですが、文章には自信がないので勘弁ください。 私は地元の静岡の企業に就職しましたが、入社2年目に親が心筋梗塞で急騰して親の企業を引き継ぐことになりました。 親の企業といってもA氏との共同経営の中小の金融業です。簡単に言うと金貸しですね。 A氏は私が子供のころから世話になっている人で、名目上は共同経営...
僕はその頃セックスに興味はあったけど彼女もいない童貞で、一人雑誌やビデオを見て 処理をしていた。 でもあの日まで母を女として意識したことは無かった。 それが、あの日を境に母を女として見るようになり、自分のものにして最後は修羅場を味わうことになった。 こんな話を人に聞いてもらっても何にもならないけど、独り言のつもりで書きます。 書きながら少し脚色も入るかも知れませんが、ご容赦を。 ...
Marked-two
いぬすく
あいらんどう
Autonoe