海辺のキャンプ場の少年.....その②処女喪失


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思いがけないアクシデントで13才の可愛い少年と一緒になった俺は仕方なしに狭いテントに少年のスペースを作った。
「ちょっと狭いけどこれで寝てくれる?」
「ああ、ありがとうございます、俺には十分です」 
「ところで君の名前は何ていうの?」
「アッ、ごめんなさい、俺レンっていうよ、一色レン」
「一色レン君か、じゃレン君早く寝ようや、明日朝早いから」
「あの、お兄さんは何て?」
「アハッ、ごめん、俺りょうた」
「りょうたさん、りょうたさんよろしく、ねえりょうたさん、お仕事は何ですか?」
「普通のサラリーマンだよ、コンピュータのプログラムの仕事」
「へえー、すごーい、ねえりょうたさん、明日朝、何かあるんですか?」
「ああ、ちょっと車で下田まで行こうかな、と」
「下田ですか、いいな、ねえ一緒に連れて行って」
「それはまずいよ、レン君は明日は君の施設に帰らないと、そしてあらためて許可を取って遊びにおいで」
「うーん、分かった」
昼間からの疲れか、少年はすぐに軽い寝息を立てて眠ります。
柔らかい女の子みたいなショートカットの髪の毛が張り付き、うっすらと額に汗をにじませて爆睡する少年の寝顔はたまらく可愛いく、エロでした。
規則正しい波の音が聞こえてきます。
そして翌朝、夏なので6時はかなり明るい、よく晴れています。
インスタントのカレーとコーヒーを用意していると少年が起きてきます。
「おはようございます」
「おう、おはよう」
こうして明るい日差しの中で少年を見ると本当に可愛い、真っ白な歯並びときれいに日焼けした裸が美しい。
背丈は俺の胸くらいか、まぶしそうに俺を見つめる顔つきが可愛いくてたまらない。
しばらくはこの子と付き合うか、そう決めた。
「なあ、今日は下田は止めて1日ここで泳いだりするわ」
「一緒にいてもいい?」
「おう、いいよ、朝飯カレーだけど食べようや」
「うん、ありがと」
多めのカレーを残さず食べてニッコリ笑う少年、その艶やかなスベスベした裸の身体を眺めると変にドキドキしてくる。
少年は水泳用のギリギリまで小さな水着で海に入り、しっかり沖まで泳いでいく。
7月なのにこの海岸は全く人がいない。
俺たちは泳いだり、水を掛け合ったり取っ組み合いしたりして過ごした。
そして夕方、テントの前でまたバーベキューをする。
「ねえりょうたさん、今日も泊めて」
「レン君、今日は帰り」
「エーッ、嫌です。今日だけお願いいたします」
「だけど施設では君がいくえ不明で大騒ぎになっているかも」
「なあに大丈夫、ねえりょうたさん、携帯貸して、俺施設に電話する」
「電話は貸すけど今日これから帰ります、と言いな、俺が車で送るから」
スマホを手にした少年は両手で素早くダイヤルし、話始めました。
「ああ、◎◎園、俺レンだよ」
「ああ、分かってる、分かってる、そのうち帰るわ、ほっといてくれるか、じゃあ切るよ」
「おい、何て電話するんだよ、相手が怒るだろ」
「誰が、今のは施設長の黒山だよ、俺大嫌いなんだ」
「黒山って施設長だろ、一番偉いんと違うか?」
「まあね、でも大嫌いだよ」
ふいに少年は涙声になり立ち上がって海に向かいました。
「おい、どうした?」
俺はドキッとした。海を見つめる少年の顔からは涙が溢れていたからだ。
「なあ、よほど嫌な事があったんだな、分かったよ。無理に帰れとは言わない」
「ごめん、りょうたさん、本当にごめん」
「いいって事よ、さあ飯にしよう」
少年の肩に手をかけてテントまで戻りました。
夕食後、波打ち際に並んで夕焼けを見ながら話します。
「ごめんなさい、実は俺、あの黒山に何回もいやらしい事をされたんだ」
「いやらしい事?」
「うん、すごく話の嫌だけどりょうたさん聞いてくれる?」
「ああ、話してごらん」
「黒山はね、男の子が好きなんだ」
「..........」
「何回も呼び出されて裸にされて、おチンチンを色々されるんだ」
「.........」
「触ったり、握ったり、しまいには口で舐められたり」
「...........」
「そのたびに止めてッて言うけどお前が悪いから罰を与えてる、とか俺の言う通りにしないと施設から放り出すとか脅かされて、そして、そのうち」
「そのうち、どうした?」
「俺のお尻をよこせ、って言うんだ」
「そうか、それでお尻をやられたんか?」
「うん、舐められたり指を入れられたりしたよ、もうすぐに俺のデカイチンチンを入れたる、って脅された」
「施設長とは思えないふざけた野郎だな、弱い立場の子どもを狙うなんて」
「それで半分は問題児になるほどに暴れたりしていたよ」
「だいたい分かった、しばらくはここに居な、俺が守ってやるよ」
「本当に、りょうたさんありがとう」
波打ち際に並んで座って俺は少年を眺める、裸の少年は本当に可愛いく美しい、その黒山とか言う男が狙うのも判る気がする。
「さあ、帰ろう」
「うん、ねえりょうたさん、俺の話聞いて俺が嫌になってない?変な子どもって思わない?」
「あのな、正直に言うとな、確かにレン君は男の子としてすごく可愛いし、魅力的だよ、黒山でなくても君を見た男も女も君を抱きたいって思うよ」
「そうなんだ、そうか、ねえりょうたさんも俺を抱きたい?」
「まあ正直言えば本当にギュッと抱いてあげたいね、本当に君は可愛いし」
「ねえりょうたさん、りょうた兄さん、なら俺を抱いていいよ」
「いや、無理しなくていいよ、普通に気持ちを伝えただけで、実際に行動するのは別問題だからな」
二人は無口になりテントに入りました。
そして並んで寝ました。
しばらくしたらレン少年は俺の背中に抱きついてきて、俺の手をそっと掴んで自分の股間にあてがいました。
少年の股には硬く張りつめたチンチンが反り返り俺の手の中に入りました。
「ねえりょうた兄さん、俺、こんなになっている」
どうも海水パンツは脱いで全裸になっていて、少年なりに覚悟して身体を投げ出してきたようです。
「おう、硬いな、すごくいいチンチンだな」
「兄さんのおチンチンはどう?」
少年の小さな細い指が前に回ります。
俺の海水パンツの上から勃起を触ります。
「ああ、おっきい、すごーい」
俺はパンツをずらしながら少年に向き合い、抱きしめました。
柔らかい可愛い少年の温かい身体を抱くと最大に興奮してきます。
お互いのチンチンから手をはなし、抱き合い、自然にキスになりました。
「ああッ、兄さん」
可愛いく血色の良い少年の赤いくちびるを吸います。
真っ白な歯並びを舌でこじ開け、俺の舌を差し込みます。
ぴったりと口を重ねて唾液を吸い、少年の柔らかい舌を吸い込みます。
俺の下腹部、ヘソの辺りに少年の硬いチンチンが突き当たります。
お互いに硬いチンチンを擦りあい、激しくキスしながら身体を密着させてくねらせます。
「ああッ」
少年が顔をそらし、激しく射精しました。
下腹部にある硬い少年のおチンチンが激しく震えて何度も反り返り、ドクドクと粘液を射出します。
「坊や、たくさん出たね」
「うん、恥ずかしい」
「いや、立派だよ、すごく可愛い、いい男の子だ、まだいけるよな」
「うん、大丈夫だよ」
俺のチンチンはまだ硬く勃起したまま少年の太ももに刺さっています。
俺の両手は少年の背中からゆっくりお尻に降りていきます。
丸く弾力のある可愛いお尻を両手で掴み、ちょっと拡げます。
「ああ、お尻を」
「なあ、いいよな、俺にくれるよな」
「うん、兄さんならいいよ、でも初めてだから優しくして」
抱き合いながら俺は右手の指で少年の肛門を探ります。
キュッと締まった肛門に指を入れます。
「アッ、そ、そこは」
「なあ、レン、いいよな」
「うん、いいけど痛くしないで」
「よし、本当に初めてならしっかり想い出になるように手順を踏もうや」
俺は一度起き上がり、オリーブ油を用意します。
「な、何ですか?」
「心配するなよ、オリーブ油だよ、これですんなり入るし、痛くないよ」
「はい、判りました」
薄暗いテントの中に全裸で半身を起こした少年の身体は汗がにじみ出て艶やかに光り、最大にエロに見えています。
俺はオリーブ油を手にとり、少年を抱きしめます。
「さあ、いよいよレンのバージンを貰うよ、いいね」
少年はコクッとうなずきました、
可愛いお尻の処女喪失になります。

 

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