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縛られて


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寒くて目を覚ますと身体が上手く動かせない…。
えっ!?金縛りじゃないよね!?
バンザイして両足を広げた状態でもがくけど手首と足首に違和感を感じる。
顔は自由に動いたから手首を見ると手錠みたいなのを嵌められててベッドに縛り付けられていた。
多分両足首も同じだろう。
誰が!?
真っ暗な部屋に目が馴れてくると僕を覗き込む顔に気付いた。
「あらぁ…目を覚ましちゃった?」
「お姉ちゃん!?」
「うふふ…拘束し終わる前じゃなくて良かったわ~」
「何でこんなこと…」
「そりゃ今からセックスするからよ?」
「セックス!?」
「そう、あんたが逃げられないように縛ったのはセックスするため」
よく見るとお姉ちゃんは何も着ていないし僕も裸にされてた。
「はいこれ、咥えて静かにしててね?」
口に何か良い匂いのする布を押し込まれる。
「さっき脱いだばかりの私のパンツよ」
声を出せなくされた僕はお姉ちゃんにフェラチオされて腰がビクビクと震えてしまう。
「うふふ…気持ち良いのね?喜んでくれて嬉しいわ」
チンポも玉もお姉ちゃんにヨダレまみれにされた。
「それじゃお姉ちゃんのオマンコにチンポ入れてあげるねぇ…生ハメよ」
お姉ちゃんが僕の股間を跨いで手でチンポを垂直に立たせて腰を落とす。
ヌプリ…と温かくてヌルヌルしたお姉ちゃんのオマンコに本当に僕のチンポが入っていく。
生ハメと言われた通りコンドームを着けずに…。
「あっはぁ!弟の生チンポ入れちゃったぁ!これ気持ち良すぎぃ!」僕のお腹に手を置いてお姉ちゃんが激しく杭打ち騎乗してくる。
パンパンパン!って。
「むぐうっ!むう~!」
「イクの?もうイッちゃうの?そんなにお姉ちゃんのオマンコ気持ち良いのね!中に出して良いわよ!」
より激しさを増してオマンコの締め付けも強くされる。
ビュクッ!ビュルルッ!
「あはぁぁ!中出しされてるぅ!弟に孕まされるぅ!」
お姉ちゃんは完全に腰を下ろして腰をグリングリン回して奥て僕のザーメンを搾り取ろうとしてくる。
「うふふ…せっかく生ハメしてあげてるんだから一回で終わりなんて思わないでね?」
この一回で僕は過去のオナニーでも出したこと無いくらいの量のザーメンを出したのに、お姉ちゃんは射精の勢いが弱くなると再び腰を激しく打ち付け始める。
自由を奪われたまま声も出せず四時間ぶっ続けでセックスされて、僕は射精しすぎて意識が遠のき始めた。
「うふぅ…いっぱい中に出してくれてありがと!お姉ちゃんのお腹の中はパンパンよぉ」
ギリギリ気絶する直前にお姉ちゃんが満足してオマンコからチンポを抜いてくれた。
でももう限界を超えてた僕はお姉ちゃんが手足を自由にしてくれてる最中に意識を手放してしまった。

 

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