深夜の秘密


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深夜2時、足音を立てずに両親の寝室に入った僕は母さんのベッドに近付き軽く揺すって起こす。
「母さん…今日もお願い…」
「んう…最近毎日ね…おいで…」
眠そうな目をして母さんが布団を捲り僕をベッドに入れてくれる。
すぐ隣のベッドでは父さんが寝てるからなるべく音を立てずにベッドの中で母さんを裸にして僕も裸になる。
裸にしたらやることは決まってる。
僕を抱き締めてくれる母さんのオッパイを吸いオマンコを触る。
「あっ…そこ…」
母さんの甘い囁きを聴きながら指マンして濡らしていく。
静かな寝室でベッドの中から指マンのクチュクチュという微かな音が漏れ聴こえてくる。
「あんっ…イク…」
僕の指での愛撫で母さんがビクビクと身体を震わせて絶頂したら、仰向けになって脚を曲げて開いてもらい覆い被さる。
「挿れるね…」
チンポの先端がオマンコに触れるとヌチュ…とした感触があり、そのまま膣口にチンポを押し込んでいく。
「んっ…あ…」
ヌルル…とチンポが入っていくと母さんの口からまた甘い吐息混じりの小さな声が洩れる。
「母さんの中、温かくて気持ち良い…今日も中にいっぱい出させて」
静かに腰を前後に動かして母さんと生セックス。
奥を突いてみたり奥に押し付けて腰を回したりとポルチオが好きな母さんを悦ばせてまたオッパイを吸う。
「可愛くて逞しい息子に育ってくれてありがとう…セックスも上手くなったわね」
オマンコとオッパイで気持ち良くなってくれてる母さんが僕を抱き締めて頭を撫でてくれる。
「もうイキそう…出して良い?」
「実は母さんもイキそうだったの…中に出してイかせて…」
オマンコをキュッと締めて僕を強く抱き締めた母さんに僕も抱きつき、オマンコの奥にチンポを押し付けて射精する。
濃いのがドプドプと母さんの子宮に流れ込むと、母さんもビクビクと激しく全身を痙攣させて絶頂してくれる。
「はぁ…気持ち良かった…息子に中出ししてもらえるのが一番幸せね」
「僕も母さんとセックスして中に出すの幸せ」
父さんは知らない僕と母さんだけの秘密。

 

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