私たち夫婦は夫50歳、妻46歳。
もう子供も大きくなって、子育てもほぼ終わり、後は定年まで頑張るだけ。
子供たちも実家には住んでいないので、ほぼ、夫婦だけの家。(ペットがいますが)
この年齢にもなると、アチラの方も、ほとんど御無沙汰で、たまに行うと疲労が。
女房のほうがまだいけるらしいが、夫の私はやや、衰えてきた。
古女房の身体見ても、興奮することも少なく手、女房の要求には応じるのは月に2,3回。
女房から私が休日の前夜に要求される。
夕食に妙に精力つくような食事が出たら、夜は必ず応じなければいけない。
その日の夜に女房は妙にセクシーな下着をつける。
私も昔から、セクシー下着には興奮するのだ。
入浴が済み、先に寝室にいる女房。
ベッドで布団掛けて待っている。
私がベッドにインすると、女房はすでに下着だけで横になっている。
今日は紫色のレース状の下着。ところどころ透けてる。
ブラも乳首がわかるようなデザイン。
古女房の乳首は飽きるほど見ているが、下着越しでは異常に興奮する。
下に目をやると、同じ紫色のパンティを履いている。
Tバックで後ろにひもは肛門に食い込んでる。
前の方は、レース状で透けてるほかに、穴が開いている。
家の女房は私の趣味でパイパンにしている。」
穴の開いた下の方に、陰裂が見える。開ききった女房のオマンコの襞。
見ていると私の下半身は見る見るうちに勃起していた。
月に数度しか営みが無いので、久々に興奮して、若い時のように反り返る位勃起してる
私も全裸になった。下半身は硬直して先からガマン汁が出ている。
妻「ねぇ。久しぶりだわ。あなたも大きくなってるわね」
夫『そうだね。今日は頑張るよ。」「「これ咥えてくれよ」
妻はすぐにもフェラを始めた。年季が入ったフェラ。慣れている。
フェラされながら、片手でブラの上から乳房をまさぐる。
ブラの間から手を入れて、乳房と乳首に直接触る。乳首が大きくしてきた。
妻のフェラは15分位続いた。時頼、逝きそうになる。
妻「そろそろ、私を気持ちよくさせてね」
夫は女房のブラを外した。そして、手をパンティの上から手を入れる。
パイパンの肌を通って、オマンコに触れた。既に中は湿ってる。
パンティの上から舌で舐めてみる。クリに当たると、女房は仰け反った。
妻「う~ん。あぁっ。」
夫「脱がすよ。」
そこには、見慣れたいつもの醜いオマンコがある。古女房のマンコだ。
パイパンでもやや上部は黒ずんでいる。
襞はめくれあがって、異物な形である。
下部の方から、透明な粘度ある、液が垂れてきた。
垂れてきた汁を舌で舐めつくした。
妻「あ~ン。濡れてるでしょ。もっと舐めていじって欲しいの」
夫は期待の添えるように、指でいじりまくり、舐めつくす。
クリは特に感じるのか、喘ぎ声上げて感じてる。
どうせ二人きりだから、声出しても誰もいないから思いっきり。
妻「そろそろ、入れて。」
夫「いいよ。思いっきり奥まで挿入するよ」
熱く湿ったオマンコの中に、挿入した。
中で突いて抜いて,体位を変えつつ、責めた。
妻「あん。いいわ~。久々に最高だわ。あん。あーン。だめー」
夫「俺も久しぶりに気持ちいいよ」
妻「今日は何回も逝かせてね」
夫「できる限りやるよ」
夫婦ともに絶頂を迎えた。
妻「逝きそう。逝くー。あなたも一緒に逝ってね」
夫「あぁ。逝きそうだよ。あ、あっ。い。逝くっ。」
まだ妊娠してしまうかもしれないが、快感に溺れて、中に出した。
夫「中に出しちゃったよ。ごめん」
妻「大丈夫よ。何度でも出して、そして逝かせてね今日は。」
数十分の休息の後、二回戦を始めた。
また、セクシー下着を着けた。
パンティだけ付けた。
パンティの上から愛撫した。先ほどの愛液が残っている。
若干、尿の香りもする。尿漏れかな?。
それがまた興奮するのだ。香しいオマンコの香り。まだ一回戦の精液が流れ出てる。
パンティに染み出てきて、精液の香りもする。
自分の精液と女房の愛液を混ぜて舐めた。
また興奮してきて勃起している。
我慢できず、パンティの上から突いてみた。パンティの生地がマンコの間に入り込む。
パンティごと挿入している。
妻「パンティも入ってるわ。」
夫「エロいパンティが好きなんだよ俺は」
妻「次ももっとイヤらしいパンティ付けてあげる。」
「今のも、結構高いのよ。3万円なの」
夫「えぇっ。3万。カードで買ったのか?」
勃起したペニスで突いて、パンティは破れてしまった。
破れた瞬間、快感に変わり、二回目の射精を。
先ほどより薄い精液が放出された。
激しい行為もさすがに2回まで。
二人ともぐったりして、睡眠に落ちた。
朝起きて、妻はオマンコに入ったままのパンティを抜き取り、体を洗った。
夫の私はまだ寝ている。
入浴後女房は、寝ている夫のズボンとパンツ脱がした。
そこにはいつもの、ダランとしたペニスが。
朝立ちなんてしない。
女房はそのペニスをしゃぶりだした。
大きくなっていない元気のないペニス。
気が付いて起きた。下には女房がフェラをしてる。
されてるのを見てるうちに、また勃起してきた。
夫「おいっ。朝からやりたいのか?」
妻『そうなの。昨日は二回だけでしょ」
「朝から、もう一回しましょうよ」
夫『そうなの。じゃ、脱いで」
女房は全裸に。今日は普通のパンティだ。
立ち上がったまま、二人全裸で手指を下の方から差し込み、愛撫。
女房にオマンコに指入れて動かす。
またまた、濡れてきた。
朝から濡れているオマンコに立ったまま下から挿入。
下から上と突いた。
駅弁するほど体力無いので、バックから立ったまま、挿入。
お尻の下から突き上げた。
妻「あ、あっ。いいわ。奥までささってるわ」
夫「お前も好きもんだな。朝からSEXするって変態だな」
「よーっし。挿入したまま、居間に行くぞ。」
居間のカーテンをわざと開けた。
向かいには隣に家が見える。
見られるかもしれないと思いつつ、ガラスに手を置き、嵌めまくった。
日曜の朝から居間で全裸で立ちFUCK.
となるの二回には子供さんもいる。見られるかも。
スリル満点だ。夏場は、まだを開けて露出FUCK.
中年夫婦の露出FUCK.通報されたらヤバイ。
変態夫婦で、撮影して行為を投稿してる。
フェラやクンニ。オナニーまで。見せ放題。
次はいつ嵌めまくるか楽しみだ。
変態中年夫婦の営みでした。
中年夫婦のいつもと変わらない営み。時に変態に
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