禁断の兄妹の相姦の行方  第一部


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もう、それは30年以上も前のこと。
私には妹がいます。5歳下で、その頃は妹がまだ9歳頃からの出来事でした。
私兄は14歳。両親は共働きで、夜遅くしか帰ってきません。
妹は寂しがり屋で、兄にいつもすがっていました。
食事もお風呂もいつも一緒。寝るときも15歳頃までは一緒のベッド。
兄としては最初は単に妹としてしか思っていませんでした。
私兄も14歳頃には、性的なことも覚えたり、したい時期になってました。
14歳位ではもう、自慰行為も覚えて時々シコシコしていた。
妹が9歳頃からは、女として見るようになってきてしまった。
一緒にお風呂に入っていても、胸や股間を意識してきた。
妹は9歳頃では、まだ胸も無いし、股間にも陰毛すら生えていないころ。
兄は14歳位では陰毛生えてきたし、しっかりと勃起した。
一緒にお風呂入っていた際に、いつもなら気にしていないのに、
今日は、股間が反応している。妹を見て軽く勃起してくる。
妹は兄のその姿を見てびっくりしていた。
妹「兄ちゃん。いやだ、オチンチンが大きくなってるよ」
言われて思わず、手で隠した。
兄「大丈夫だよ。これは大人になってくるとなるの」
妹「隠さないで見せてよ。いつも一緒にお風呂入ってるんだもん」
兄「わ、わかったよ。見せてあげるよ」「ほらっ。大きくなってるだろう?」
妹「す、すごーい。大きいよ。さっきよりどんどん大きくなってる」
兄「ねぇ。〇ちゃんの見せてくれるかな。」
妹「見せてって何を?。」
兄「いろんなところ。」「「おっぱい触ってもいいかな?」
妹「いやだ。なんで。何にもないよ。ママ見たいに大きくないよ」
兄「いいんだ。」
兄は妹のおっぱいをまさぐり始めた。そして乳首を舐めた。
妹「何するの・ヘンな気持ちだよ」
兄「いいの。兄ちゃんの言うこと通りにしてればいいの」
 「さぁ、部屋の方に行こう」
妹「裸のままなの?。風邪ひくよ」
兄「大丈夫。そこに座って。」ソファーに触らせた。
 「ふたりで裸だから恥ずかしくないでしょ」
兄は先ほどのように妹のおっぱいをまさぐった。舐めてみた。
妹「いやっン。何してるの?」
兄はさらに妹の股間に手でまさぐった。
まだ陰毛も生えていない、まっさらの妹のオマンコに手指でいじってみた。
襞は閉じていて、「プックリ」としている。
指で開いてみた。ほぼ、ピンク色の前庭が見える。
尿道も探した。膣穴も初めて見た。
妹「そんなところ、触らないでよ。あぁっ。そこ触ったら、おしっこ出るよ」
兄「いいよ。ここで、おしっこして見てよ」
洗面器持ってきて、放尿させた。
わずかに黄色い透明なおしっこが出ている。
兄「おしっこ出たね」
兄はおしっこ出た場所を舐めた。
妹「汚いよ。舐めないで」
兄「きれいにしてあげてるの」
兄はオマンコをいじり舐めだした。
兄『〇ちゃん。ココにオチンチン入れたいな」
妹「駄目っ!。それ知ってるよ。しちゃいけないことだよ」
兄「大丈夫。最後までしないから。」
兄は「ギンギン」になった陰茎を挿入しようとした。
妹「痛ーい。やめて。やぶれるよ」
入らなかった。というより無理だった。
兄「だめだね。いつかしてあげるよ」
妹「いやだ。ずーっと、いやだ。痛いの嫌だ」
兄は挿入できずに、その場でオナニー始めた。
最後は、妹のオマンコにぶっかけた。
14歳の若い精液が妹の陰部に掛かって流れている。
妹「変なの出たよ。何?今のは。」
兄「男の精液っていうの。赤ちゃん作るときの大事な材料だね」
妹「かかって大丈夫なの?」
兄「大丈夫。中に出さなければ大丈夫。まだ中に入らないから」
兄『〇ちゃん。この精液出たオチンチン舐めてくれるかな?」
  「キャンディのように咥えて舐めてよ」
無理やり口の中へ入れこんだ。
兄『あっ。歯は立てないの。痛いから。口でくわえるの」
「むぐっ。ぬちょ。ちろっ。」
妹が咥え舐めている。
兄「あぁっ。また、逝きそうだ。出る!。逝く」
妹の口内で射精をした。
二か目の射精で濃くはない精液が飛び散った。
妹は「げぇっ。まずーい」「変な味する」
こうやって、兄妹の禁断行為は始まった。
次回は、その1年後。いよいよ、挿入までそして、いけない行為が続く。

 

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