淫乱小学生


家のすぐ前に小学校があるので、家の前を掃除するついでに小学校の門の前も少し掃除するのが日課。
子供達が気持ち良く登校できるようにと思って始めたんだが、意外と感謝の言葉を掛けてくる子が多くて驚いた。
その内の一人がとても話好きなのかたくさん話して仲良くなった。
「おじちゃんのお家は学校の近くなの?」
「そこの家だよ、だからお家の前を掃除するついでにここも掃いてるんだ」
「今度学校終わったら遊びに行っても良い?」
「じゃあジュースでも用意しておくよ」
この時は純粋に懐っこくて可愛い子だなぁと思ってた。
そして翌々日には本当に遊びに来た。
「おじちゃ〜ん!遊びに来たよ〜!」
「いらっしゃい、一人で来たのかい?」
「うん!今日は塾が無いの!他の子達は塾だけじゃなくて習い事もしてるから今日は誰とも会えなくて暇なんだ!」
「そうかい、いつまでも外だと寒いだろう?家に入ると良い」
家に上げてジュースを出した。
「ありがと〜!あのね、私おじちゃんに聞きたい事あるの!」
「なんだい?答えられる事なら良いけどな」
「オチンチン見せて!大人の人のオチンチンは子供より大きくて形も違うんでしょ?」
「そういうことに興味がある年頃か…」
「お願い!見せてくれたら私にエッチなことして良いから!」
「しょうがないな…誰にも言わないと約束できるかい?」
「見せてくれるの!?誰にも言わないよ!」
「それとエッチな事させてくれるって約束も守ってくれよ?」
「うん!」
それでこの子の前でチンポを出した。
「これが大人のチンポだよ、今はフニャフニャだけど君が触ったり舐めたりしてくれたら大きくなって硬くなるんだ」
「そうなの?大きくなったのも見たいから触っても良い?」
「ああ、優しく触ってごらん」
恐る恐るチンポを触り始める。
子供にチンポ見せて触らせてる事に興奮して徐々に勃起していく。
「本当だ!少しずつ大きくなって硬くなってきた!」
「まだ大きく硬くしたかったら舐めてくれるかい?」
「怖いけど…もっと見たいから舐めてみる…」
小さな口でペロペロとチンポを舐めてくれた。
一気に反り返って過去最高の怒張を見せる。
「うわ〜!こんなに大きくなってカチカチになった!凄いね〜!これ本当に女の子のアソコに入るの?」
「そこまで知ってるのか…ちゃんと入るようになってるから体験してみる?」
「ん〜、痛くない?」
「初めては少しだけ痛いらしいけど直ぐに気持ち良くなるみたいだよ」
「気持ち良くなれるの?だったら入れてみたい!」
「それじゃお洋服脱いで裸になろうね、おじちゃんも裸になるから恥ずかしくないだろう?」
ランドセルの上に脱がせた服を置いて私も裸になった。
「おいで、ベッドでエッチな事しよう」
女の子を抱っこしてベッドに連れて行く。
「オマンコに入れる前に色々して濡らさないと入らないんだ、だからおじちゃんが色々するけど嫌がらないでね」
「うん!」
まずは焦らずにキスをする。
軽く唇を合わせるキスを何度かして慣らしたら舌を入れる。
舌も小さくて薄いなぁ。
よくわかってないから私にされるがままだからネットリと舌を絡ませた。
「あふぁ…こんなチュー初めて…私もして良い?」
「良いよ、今みたいにおじちゃんにしてごらん」
今度は攻守交代して女の子に舌を入れさせる。
舌の動かし方がぎこちないのが初々しくて良い。
舌を絡めながら膨らみかけの胸を触って乳首を弄る。
「あふ…おっぱい小さいから大きくしたいんだよね…」
「男の人に揉んでもらうと大きくなるそうだよ」
「じゃあおじちゃんにいっぱい揉んでもらいたい!」
「すぐに効果出るかわからないから、来れる日は来れば揉んであげるよ」
「ありがとう!」
中途半端にエッチな知識を持ってるから誘導しやすいな。
乳首を弄って舐めた後、まだ毛も生えてないマンコを舐める。
「今からオマンコ舐めるからチンチン咥えてくれるかい?苦しくない程度に口に入れて舐めてくれれば良いよ」
さっきはペロペロと舐めさせただけだが、今度はしっかりと咥えさせてフェラチオを教える。
「んふっ!あふぁ!あふっ!」
マンコを舐めるとチンポを咥えたまま喘ぐから変な声になってる。
それにしても娘にこんな事をされてるなんて親が知ったらどんな顔するかな?
学校にバレたら校内に掲示されるのかな?
くだらない事を考えながらクンニして、ついでにピンク色の便臭漂う肛門も舐めた。
「あふぁっ!ふぁぁぁ!」
肛門の方が反応良いな。
マンコもグッショリ濡れたからそろそろ挿れても平気かも知れん。
だが焦りは禁物だ。
まずは指を入れて中まで解してみて反応を見るべきだろう。
小さなマンコに指を一本挿れて様子を見る。
「ふぁん!おふ!おふぁ〜!」
なかなかに感度が良いみたいだ。
指を二本に増やしてみる。
「ふぁ〜!んふぁ〜!」
少し激しめに出し入れしても平気そうだ。
腰を引いて女の子の口からチンポを抜く。
「指を出し入れされて気持ち良いかい?」
「気持ちいい!いつも触るだけだから中まで弄ったことないの!凄いの!」
「これならおじちゃんのチンチン入れても平気そうだね、もっと気持ち良くなろうね」
両膝の裏に腕を入れて股を開かせ、ヒクヒクしてる小さなマンコにチンポを挿入する。
「んはあ!大きい!太くてアソコが広がるぅ!」
「痛みはあるかい?」
「ちょっとだけ!でも気持ちいいの!奥まできてるぅ!」
「もう突き当たりっぽいけど全部入れちゃうね」
半分少し超えたくらいまでしか入ってなかったチンポを全て挿入した。
「あうう!お腹の中押されてるぅ!」
「大人のチンチン全部挿れた気分はどう?」
「凄いの〜!さっきの指より奥まできて気持ちいい!」
「君の中がおじちゃんのチンチンをギュウギュウ締め付けてくるからおじちゃんも凄く気持ち良いよ」
小さな子供のマンコは初めてだが最高だな。
ゆっくりと抜き差しする。
「あひっ!中で擦れる!何これ!ああ!何かくる!きちゃう!」
「君は感じやすいねぇ、もうイクのかい?」
「イク?イクって何!?あふっ!ああ〜!怖いよおじちゃん!変になる!」
「よしよし、おじちゃんがギュッとしてあげるから安心して気持ち良くなりな」
起こして膝に乗せて抱っこした。
「はうっ!これさっきより奥までくる!ああ〜!くる!きちゃう!」
「そのまま気持ち良さに身を任せて大丈夫だよ」
コツコツと下から突いてキスをする。
「んふ〜!んふ〜!んはあっ!」
女の子がギュッと抱きついてきてブルブルと震えた。
「頭の中が真っ白になるくらい気持ち良かったかい?」
「あはあ…何これ…身体がガクガクする…」
「それがイクって事だよ、気持ち良いのがピークになるとそうなるんだ」
「今のがイクなんだね…もっとイキたいよおじちゃん」
「おじちゃんはまだイッてないからまだまだ続けるよ、だから君ももっとイケるよ」
抱っこしたまま下から突き上げてSEXを続ける。
「あひっ!ひいん!アソコ気持ちいい!」
「アソコじゃなくてオマンコって言って」
「オマンコ!オマンコ気持ちいいの!オマンコぉ!イク!またイクぅ!」
まだ幼い顔してオマンコを連発してイク娘か…。
素直だしSEXへの順応性もあって玩具にするには良いかも知れないな。
それからも執拗にイかせてやったら口から涎をダラダラ垂らしてだらしない顔になった。
「勿体ない…その涎はおじちゃんが飲ませてもらうよ」
口から垂れてる涎を舐め取ってまた舌を絡ませる。
口の中にダラダラと涎が流れ込んでくる。
小学生の涎は極上の美味だな。
「あふ…おじひゃん…もう無理…何回もイッてもう無理ぃ…」
「安心して、次はおじちゃんも一緒にイクからね」
「いっひょ…いっひょにイク…」
「そうだよ、オマンコの中に精子って言う白いのたくさん出すからね?オマンコの中に出すと君も凄く幸せな気持ちになれるやつだよ」
「オマンコぉ…今も気持ちいいのにもっと気持ちよくなるの…?幸せになりたい…」
「そうだろう?だから『オマンコに精子出して』って言ってくれるかい?」
「ああん!オマンコ!オマンコに精子出して!またイクぅ!」
「良い子だね、おじちゃんも中に出してあげるよ!奥に出すからね!」
「早く!早く出して!」
小学生におねだりされて中出しした。
「あふう〜!何これ!オチンチンが中でビクビクして奥にビュービュー何か出てる!お腹の中が熱いよぉ!」
「それが精子だよ、気持ち良いだろう?」
「凄いのぉ!あはぁん!ックぅ!」
中出しでイクとか才能ありすぎだな。
ブルブルじゃなくガクガクと身体を震わせて今日一番の反応をしてくれた。
「これがSEXって言う一番エッチな事だよ、気に入ったかい?」
「凄いぃ…これ凄いよぉ…こんなの初めて…」
「おじちゃんの所に来れば毎回SEXしてあげるよ?中出しもしてあげるからまた遊びにおいで」
「中出し?」
「オマンコの中に精子を出すのを中出しって言うんだよ、また出して欲しいでしょ?」
「うん!また来るからSEXして!中出しして!」
「良いよ、でも誰にも言ったら駄目だよ?おじちゃんと君の秘密だからね」
「何で秘密なの?」
「もしお友達が知ったらおじちゃんのところに遊びに来てSEXしたがるかもしれないだろう?
そうなると君の中に出すはずの精子をその子の中に出す事になるから君の分が無くなるよ?」
「ええ〜!それは嫌!おじちゃんの精子は私のなの!」
「だろう?それに子供のうちからSEXしてるってご両親や先生が知ったらまだ早い!って止まるかもしれない、そうなったら君とSEX出来なくなっちゃうよ?それも嫌だろう?」
「嫌!絶対誰にも言わない!一人で遊びに来るからまたSEXして!」
「うん、やっぱり君は素直で良い子だね!遊びに来る時は一人で来るんだよ?それと誰にも言わないっておじちゃんと約束だ」
「約束する!」
「それじゃ今日はもう帰りなさい、あまり遅くなるとご両親が心配するだろう?」
「あっ!もうこんな時間!?」
「SEXは気持ち良いから時間経つの忘れちゃうんだよね、焦らなくても大丈夫だから落ち着いて帰るんだよ?」
「うん!あは…まだフワフワする」
「おっと…大丈夫かい?支えててあげるからゆっくり服を着てね」
身体を支えながら胸を揉んであげる。
「あふ…オッパイも気持ちいい…」
「誰よりも大きくなるように願いを込めて揉んでるからね」
「おじちゃんありがとう!」
「ランドセルも忘れなさずにね」
「うん!オチンチンもありがと!」
玄関を出る前にもう一度フェラチオしてくれた。
「あは!オチンチン咥えるの好きかも!また今度咥えさせてね!」
「咥えたり舐めたりするのをフェラチオって言うんだよ」
「じゃあ次もフェラチオさせてね!今日は気持ち良くしてくれてありがとう!またね!」
「気を付けてね」
玄関先でキスしてから見送った。
この子が毎日学校帰りに来てSEXして欲しがるくらい淫乱な小学生になった。
塾の前にSEXして中に精子溜めたまま勉強するのが楽しいらしい。
成績もグングン上がったと嬉しそうに教えてくれた。
だから学校行く前にもSEXしてからが良いと言うので、朝早くから来させてSEXしてから送り出す。
先生もクラスの子達もこの子が毎日私とSEXしてオマンコに精子を溜め込んでるなんて想像すらしないだろうな。
良い子と知り合えた事に感謝。

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