叔母さんとのSEX体験 脱童貞とその後


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叔母と4年間SEXをした俺の体験談を書きます。
当時叔母は35歳。しかも独身。今も独身です。子供が一人います。実はこの子供は俺の子供です。
このとき俺は17歳の高校2年でした。
もう20年も前の話しですが、凄く記憶に残ってます。生々しい、過激で、快感に溺れた体験だったから。
母方の叔母、仮名としますが花子。俺は太郎とします。本名書くと絶対ばれそうな気がする。
初まりは、やっちゃいけないことを俺が叔母にしたのが全ての始まりです。つまり叔母を俺がレイプした。生挿入&中出しを3回した。
まずはそこから書きます。ちょっと会話は思いだし&加筆で書きます。
高校2年の夏休み。母の田舎に長期滞在しました。その間の出来事です。花子叔母さんの家(3LDK賃貸マンション)にお泊まりで遊びにも何度も行きました。実家から車で30分ぐらいのところに住んでました。
俺にとっては憧れの女性の花子叔母さんの家にお泊まりできるだけで最高だった。
2回目のお泊まり(2泊3日)の日に叔母と生SEXしました。レイプで中出し。
夕食後、叔母が入浴後、俺が入浴となり脱衣場で脱いだ。何気なく側の洗濯機の中見たら叔母の服が入ってた。
こっそり見たら黒ショーツと黒ブラがあった。舞い上がりました。叔母さんのパンツ!今日履いてたパンツ!
無意識に足を入れて履いてしまったんです。ああ!叔母さんと一緒になれた!一体感みたいな物を感じた。
ショーツの中で完全に勃起。さすがにまずいと思って洗濯機に戻した。入浴終わってリビングに戻るとテーブルにスイカが置いてあった。
「喉渇いたでしょ?スイカ食べな。」
「うん。いただきまーす。」
ここまでは普段どおり。今までと変わらず。しばらくして寝る時間になったので叔母は自分の寝室に行き、俺は隣の客間に入った。布団が敷いてありました。
さっきの黒ショーツを思い出して、叔母さん、今晩どんなショーツかな?と思って音立てずに叔母の寝室のドアを少し開けて覗いた。
叔母は鏡の前で座って何かしてた。しかも!紫のショーツだけの格好だった。
叔母のおっぱいを斜め後方から見る感じでお尻向けてた。
DカップよりのCカップでおっぱい自体がお椀型の見事な美乳なんです。
もう過激な姿に呆然状態で見てました。叔母が立ち上がってこっちを向く感じで方向変えた。瞬間、叔母がこっち見た。目が合った。
叔母がびっくりした顔で止まりました。両方の見事な綺麗なおっぱい丸見え!ショーツの股間のもっこり感も丸見え!
ここからの記憶が少し飛んでます。叔母をベッドに押し倒しておっぱいに顔埋めてた。
「太郎ちゃん、やめて!やめてぇ!何すんのぉー!」叔母が声あげて抵抗した。
無言でおっぱい吸いました。夢中で叔母を抑え付けた。叔母の拒否はずっとでした。
叔母より俺の方が体が大きかったし腕力もあったので片手で叔母の両手を押さえ込めたんです。おっぱい吸ったり舐めたりしながら、もう片手はオマンコに。ショーツの上からでしたけどモリマンを手の平で揉んだ。
「ヤメテー!ダメーー!太郎ちゃん、お願い!お願いだから!なんでよぉ!」
「お、叔母さんが大好き!大好きなのぉ!」
叔母の上に乗ったままで、ショーツを膝ぐらいまで夢中で降ろしました。叔母の両足の間に僕の体が入り込んでる体制だったのでそこまでしか下げられなかったんだと思います。
無条件にオマンコ触りました。毛の感触、割れ目の感触、訳わからないまま触りました。揉んだり手の平や指でこすったりしてた。
オマンコが濡れてました。割れ目の間に指をこすりつけて濡れてるのがわかった。
17歳だったけど、SEXの知識は相応に知っていた。濡れたらチンコ入れてもいいって合図なんだって知ってた。
俺はTシャツ、パンツだけだったので無造作にパンツを膝まで下げて手探りで叔母のオマンコにチンコをくっつけた。
童貞だから膣口の位置なんか知りません。
「太郎ちゃん!!ダメー!ダメー!それだけはやめてー!」叔母は目をむいて叫んだ。
「初めてなんだ。叔母さんがいい。叔母さんしかいないんだよぉ!」
言いながら、チンコをオマンコに何度も押しつけました。
「無茶しないでぇ!違う!違う!そこ違う!!痛い!やめてぇ!だめっ!」
何度もオマンコにチンコを押し当ててグイグイ押し続けていたら、突然ヌルッって感触で熱くて狭くて柔らかい物体に潜った感じがした。
「ああーーーっ!」叔母が声あげてのけぞった。そのまま抵抗もなくなって固まった。思わず叔母の顔見下ろしたら目が合った。目見開いてた。
「叔母さん?」  「太郎ちゃんのバカーーッ!バカッ!」  「入ったの?オマンコ?」
叔母が無言で小さく頷いた。
入った!入れた!!叔母さんのオマンコに入れた!!内心歓喜状態。
もう一度叔母の上でずり上がる感じで腰を上に突き上げた。もう一度ヌルンって感じで根元まで潜ったのがわかった。
完全結合した。チンコ全部が締め付けられた。温かいというより熱いって感じた。
ああ!叔母さんのオマンコ!オマンコだ!やったぁ!俺、叔母さんと一緒になったんだぁ!と心で雄叫びあげた。
そこからは密着している股間にさらに押しつけるようにしてグイグイ動きました。
叔母は無言で僕を見てた。僕も無言で叔母を見ながら動きました。初めてだからすぐに発射感が来た。
夢中でグイグイ押しつけを速くした。頭のてっぺんまで快感が走ってオマンコ奥深くで発射!
直後、「バカァ。」叔母が小さくつぶやいた。叔母の顔見ながらグイグイ動きつつ射精が終わるまで快感に没頭しました。
射精が終わってから動きを止めた。達成感、超満足感、今まで味わったことない快感など複雑にこみ上げた。
「叔母さん、最高に嬉しい!」ゼーゼー言いながら感想を言った。
叔母さんは無言で下から僕を見つめた。叔母さんの全身の力が抜けているのをこのとき気づいた。
何にも知らないから、叔母さん喜んでくれてるんだ。僕の気持ちわかってくれたんだ。と勝手な解釈。
もっと叔母さんとしたい!!全部叔母さんのオマンコに出したい!俺だけの叔母さんのオマンコだ!
オマンコの中でチンコが小さくなった。あとオマンコが動いているのに気がついた。チンコを包む感じ揉む感じ。
叔母さんのオマンコ凄い!動いてる!中きつい狭い!最高!
無意識に腰のグイグイ押しつけを始め2回目開始。どのくらいかはわからないがもう1度オマンコの中で完全に勃起した。
そて2度目の膣内射精。発射と同時に叔母の上に被さって密着して股間も圧着。おっぱいに顔埋めた。
奥深くに射精しながら「叔母さん、嬉しいよ。嬉しいよ。大好き。」繰り返してしまった。
1回目同様に長い射精だった。2回目なのにこんなに出続けるのか!オマンコの中ってたくさん出せるんだ!SEXってすげー!
射精が終わってぐったり乗ってたら、叔母が腕を背中に回して抱きしめてきた。びっくりして叔母を見たら小さく頷いた。
「私のことが好きなのね?ほんと?」
何度もうんうん頷きました。叔母の腕の締め付けが強くなった。
「太郎ちゃんの馬鹿。叔母さんのこと好きになるなんてさ。いくつ離れてると思ってるの?」
「昔から憧れてたんだぁ。美人でスタイル綺麗で。優しくて。」自分の気持ちをコクった。
誰に似てるのかと言われると、親戚や叔母の友人とかの話では「大原麗子さん」に似ているとのこと。俺は詳しくないから画像見たら、そっくりまではいかないけど似ていると思った。
おっぱいに顔埋めると乳首咥えて吸った。舐めた。そして3度目のグイグイ運動開始。
叔母さんがわかってくれた!俺の気持ちが通じた!叔母さんにもっと俺の精液あげるね。と喜び再燃しながらグイグイ。
叔母に抱きしめられながら、おっぱい舐め、グイグイ動きを続けて3度目の脳天までの快感と同時に発射!
「叔母さん、あげる!」おっぱいに顔埋めながら言った。叔母は俺の頭を抱きしめるようにして髪をなでてきた。
射精の最中、ずっと髪を撫でてくれた。
射精が終わってから叔母が一言。「満足した?気持ちよかった?」
叔母の顔見上げて頷きました。「叔母さん、ほんとに最高だよ。すんげえ良かった。」
叔母が頷いた。インサート状態で重なったまま無言で見つめ合いました。かなりの時間です。
叔母から離れると、叔母は手でオマンコを覆って、片手でショーツ脱いだ。俺の腕つかむと引っ張った。
風呂へ二人で入りました。
叔母のオマンコから大量に出した俺のモノがこぼれ出てきた。思わず食い入るように見てしまった。
「すごいね?太郎ちゃん。」
「ご、ごめんなさい。」このときにさっきの自分の行動に罪悪感が一気に出た。
叔母は小さく笑って顔を横に振った。叔母がしゃがむとチンコをシャワーで綺麗にしてくれました。その後、オマンコを自分で洗ってました。割れ目開いてシャワーを近づけてしきりに洗ってた。その姿を見てたら4度目の勃起になってしまった。
勃起チンコ見て叔母さん苦笑。「元気だね?17歳だもんね?まだ溜まってるんだね?あと以外に大きいね?さっきわかったけどさ。奥まではいってたのよ?私のココのね。太郎ちゃんもわかった?」
さすがにそんなのわからない。
「太郎ちゃん聞いて。今度からはちゃんと私に言うのよ?レイプなんてしちゃ駄目。男の子は女の人に優しくしないと嫌われるよ?いい?叔母さんでいいなら太郎ちゃんの願望叶えてあげるからね。ちょっと立って。」
言われるまま仁王立ち。しゃがんでる叔母の顔の位置に勃起チンコがあった。
「見事ね?大きいよ。長いし太さもあるね。」叔母がチンコ握った。そのまま口が近づいて・・・フェラチオだった。
俺がびっくりする番。叔母のフェラ上手に何度ものけぞってしまった。舌の動き、感じる場所を狙っての攻め。当然アッという間に快感到達。「出ちゃう!!」
叔母の舐め攻撃が強烈バキュームに変わって口内射精中何度も吸い続けてくれた。がっくりとなって叔母の両肩に手おいて体支えました。
「やっぱりまだ出たね。洗ってて玉ちゃんがまだ大きいから出るかな?って思ったの。」口内の俺のモノを吐き出してから言った。
嬉しくて俺もしゃがむと叔母さんを抱きしめてしまった。
「俺、叔母さんに謝ることがあるんだ。さっき洗濯機の叔母さんの黒ショーツ見ちゃった。履いちゃった。すぐ脱いだよ。叔母さんと一体感あったんだ。」
「ふーん。そんなことしたのー?」叔母はびっくりしながらも少し笑った。
部屋に戻って俺がパンツ履こうとしたら叔母さんにストップかけられた。そして叔母さんがチェストから何か取り出して俺の手に握らせた。「これ履いて。好きなんでしょ?」渡されたのは黒ショーツ。叔母さんのショーツ!!
「い、いや。ち、違うって!さっきのはいたずら。」
「だーめ。罰として今晩はそれ履いて一緒に寝ようね。」
覚悟決めて履きました。「どう?一体感ある?」と言われ、うなずくしかなかった。
翌日の2泊目はスキン(1ダース)買ったので、スキンつけて今度は叔母さんからの誘導で4回しました。
正常位、バック(お尻丸見えで大興奮)、叔母さん上に乗っての騎乗位、最後は屈曲位で深く深くオマンコに潜りました。
ここから花子叔母さんとの関係が始まったんです。この夏の間、週に1度は遊びに行った。もちろんSEXのため。
夏休み、冬休み、春休みと行く度に、叔母さんは「ずっと待ってたの、寂しかったわ。」と言ってくれた。
会うと叔母さんの家で、ベッドの中で燃え尽きるまで抱き合いました。叔母さんのエクスタシー顔見ながら、毎回幸せな気持ちで満たされ、俺も遠慮無く叔母さんのオマンコ内に射精(スキン付き)しました。
生理の時はショーツはいたまま閉じた太ももにチンコ挟んで素股でした。叔母さんは俺の動きに合わせて腿で締め付けてくれた。
叔母のショーツと下腹部に大量射精!初めての時はむちゃくちゃ興奮して3発連続素股発射してしまった。
ある日は、一緒に風呂に入ってパイズリしてくれた。パイズリしながらの発射!叔母さんの首や下顎にぶっかけした。
「叔母さん、もう1回したい!顔にぶかっけてもしていい?」
2回目はパイズリからの顔にぶっかけしました。異常に興奮してしまった。発射後のチンコ握ると叔母さんは自分で顔にチンコをこすりつけてました。
「うーん、太郎ちゃんので叔母さんの顔汚れちゃったぁ~。もっと汚してぇ。」と笑った。
叔母さんは実家の畑、果樹園を手伝ってる。なので、僕も一緒に祖父母助ける意味で滞在中は手伝いました。
畑横の大きな納屋や果樹園の作業小屋などがあります。僕が我慢できなくなるとそこに隠れて叔母さんと短時間SEXで満足させてくれた。
「叔母さん、待ってるね。」こっそり告げて先に行って待つ。数分後叔母さんが来て。
叔母さんが抱き付いてきてキス。背面立ちに変えて叔母さんの作業ズボン、ショーツをインサートできるくらいにわずかに下げて、俺はオマンコに唾を指で塗りつけて、勃起チンコを一気入れで突き上げてインサート。
「クッ!」叔母が小さく声あげる。毎回、タオルを口でかみしめて声を殺してた。
ここでやるときはインサート直後からフル高速ピストンで2,3分で発射するようにしたんです。あまり長引くと誰かが来る可能性があるんで。射精するときは抜いてオマンコのに割れ目部分とショーツのマタの部分に鬼頭をくっつけて膣外射精。叔母はショーツのマタの部分にいつもシートを貼ってるんです。そこに全部放出。漏れたりはしなかった。
終わると俺が叔母のショーツと作業ズボンを引っ張り上げて履かせておしまい。
「あーん、太郎ちゃんの大量の精液が熱いわ。マンコが精液で濡れ濡れなのぉ。気持ちよくて感じちゃう。」  「叔母さん俺の気持ちだからね。」  「うん。また出してね?マンコで太郎ちゃん感じたいから。太郎ちゃんので私のオマタはずっと濡れ濡れよ?太郎ちゃんエッチなんだから。」  「叔母さんだって。変態かもね。」  「二人ともね。変態カップルね。」
なんて感じでした。叔母さんは精液まみれのショーツを履いたまま平気でその後畑仕事続けた。
たくさん出すと喜んで精液ショーツを履いてくれた。
2回目以降は、俺の精液でオマンコが常時濡れている状態なので、あっさりとインサートできます。
またまたショーツのシートに放出。それを叔母がまた履くという連続だった。
多いときは1日に数回、そこでやりました。生理の時はフェラでした。吐き出さずに全部ゴックンしてくれた。
咥えると同時に高速フェラであっという間に口内に出してくれた。
ほんとに二人そろって変態ですね?
僕が20歳の成人の時、成人祝いということで叔母さんとのお祝い旅行に4泊5日でホノルルに行きました。
このとき、叔母さんから旅行中はスキンレスでと言われて全部中出しした。まさか妊娠するなんて俺は考えてなかった。ちゃんと避妊してるモノと思ってた。
久しぶりの生挿入、中出しで、興奮のるつぼでした。
夢中でオマンコ内で感じまくった。
「アッ!アッ!  もっとぉ!もっと! 激しいのしてぇ!  奥よ!出して!奥!」
膣内深く(ほぼ子宮口)に全部射精した。
「出してぇ!出してぇ!太郎ちゃん  精子――ぃ!」叔母がのけぞって僕の精液を全部吸収した。
叔母の両足が俺の腰にきつく巻き付いて。俺はこれでもかって感じで股間をオマンコに押しつけたまま射精した。
バック体制に変えて2回線目。
チンコのストロークを大きくして激しく激付きしました。
「アウ!あったるぅー!あたるぅ!あっ!あっ! 突いて!  子宮突いて!」四つん這いでのけぞりながら叫んだ。
俺も子宮口に鬼頭があたるようにして動いた。突き上げながらおっぱいを後ろからわしづかみで揉んだ。
「もっと強く揉んで!痛い!でもいい!もっとよ!もっとよ! 出してぇ!精子ぃー!  欲しい!欲しいのぉ!」狂ったような声出してた。今まで見たことない叔母の荒れ方でおれの興奮度も爆上がりし続けながら、子宮にぶっかけるみたいにしながら射精した。
射精を感じた叔母がエクスタシーで声あげ背中のけぞらせて震えた。「あっあぁーーー!」お尻も小刻みに左右に震えてました。俺は叔母のお尻を抱きかかえて射精が終わるのを待った。
終わってどっちも汗だく。のけぞった背中には汗が水たまりみたいになってた。俺は汚いと思わずにその汗を全部なめました。舐め終わった途端、叔母は上半身がぐったり潰れて息切れ。全身ブルブル震えてた。
何気に下半身見たらアナルがヒクヒクしてて、股間からポタポタ透明な液体が垂れていてシーツがぐっしょり濡れてた。
叔母の太ももビショビショ。潮吹いたって事でした。
叔母がしょんべん漏らしたかと焦ったけど。
旅行中の夜は3時間から4時間をSEX時間にしました。二人そろって狂ったように乱れまくりました。
終わった後、トイレに叔母は行きましたが、精液がこぼれでないようにタンポンで塞いでショーツ履いた。
最終日はどっちもヘトヘトでした。最終日は抱き合って朝まで爆睡。
こんなこと連日したら当たり前って言えば当たり前なくらいで僕の精子で妊娠しました。
旅行期間中、危険日中だったとあとで知った。叔母の決断。旅行中に太郎ちゃんとの子供を作る!そして産む!
だからスキンレスにしたということでした。
「太郎ちゃんの子供がほしかったの。ちゃんと私が育てるからね。一切気にしなくていいからね。あと太郎ちゃんの子供であることは二人だけの秘密だからね。」
38歳で女の子を出産。周囲には付き合った男性の子供ということで男性とは分かれたけど生んで育てる!と周囲を説き伏せて出産したんです。
今、俺の娘は17歳の高校3年生です。俺は別の女性と家庭を持ち、こっちは2人子供います。上が女の子で下が男です。
俺には3人の子供がいることになりますが、一人は叔母と俺の子供であることを誰も知りません。
俺としては叔母さんとの子供の方が可愛いのですけどね。おおっぴらにかわいがることができないのが辛いところでもあります。
叔母さんとの関係は出産後、数回あった。叔母さんが育児で大変な状態となり自然消滅となって今に至るというところです。
二度と妊娠はないですが、叔母との関係が復活できたら少しは俺の気持ちも静まるかもと思うときがあります。
長くなってしまいましたが、実際の体験をかけるだけ書きました。書きながら懐かしさもあり、興奮が蘇ったりでした。

 

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