私たち夫婦(旦那40歳、女房36才)に二人の子供がいます。
長男(18歳)長女(16歳してる)。
どちらも性徴期で毎回のように、自分たちの部屋で、オナニーしてるらしい。
我々夫婦だって、子供の頃はやってたから、気にもしてない。
夫婦の寝室の営み後のにおいを子供から指摘された。
娘が次の日に寝室に父を起こしに来た時に気づいたらしい。
前夜に時より行う営み。まだ若いから。私たち夫婦も時に激しいSEXを。
夏場などは汗まみれで、営んでいる。
二人とも時間をかけて、じっくり攻めるのが好きだ。
入浴前に営むのも好きだ。
互いの体臭に興奮する変態夫婦。
夫「ママ。今日も、いいだろう?」
妻「昨日もしたのに、好きね?」「いいわよ」
夫「お風呂前にしようよ」「臭うほうが興奮するんだ」
妻「変態ね。私もよ。あなたの臭いチンポ好き」
夫「俺もお前の臭いマンコ好きだ」
妻は部屋に入ると、即、旦那の下半身を脱がして、フェラしてきた。
妻「あ、あっ。臭いわー。」「グチュ。ヌチュ。メチョ」
音を立てながら、臭いチンポをしゃぶってる。
妻「おしっこやチンカスの匂い。臭いー」
夫「お前のオマンコ舐めてあげるよ」
「あー。臭ーい。たまらない。マン汁か?おしっこか?」
妻「やめてよ。臭くないわよ。」
夫「この匂いがたまらないんだよ」
マンカスぬぐって、女房の鼻元へ。
妻「いやだー。私のマンコの匂い。臭いわー」
妻もチンポの周りのカスを夫に嗅がせた。
夫『おう!臭ーい。お前の匂いとは違うな」
「お前の匂いはやや、チーズっぽい」
妻「あなたのは裂きイカっぽい」
夫「もう十分に濡れてきたから、挿入するぞ」
妻「挿入して。思いっきり突いて」
私たち夫婦はいつも生でやる。コンドームは嫌いだから。
最後は外に出す。
根元まで嵌めこんで、恥丘に当たる。二人ともパイパンなので直接肌と肌が当たる。
ゆっくり押し込んで、すぐ引き抜く。
次は浅めに挿入。早く引き抜く。
濡れまくってるので、「ヌチョ、ヌチョ。メチョ」「パンッ。パンッ」
音がして淫臭もする。
正常位から後背位。バックへと突きまくる。
汗が飛び散る。陰部からは淫臭と愛液が流れ落ちる。
夫「お前のマン汁付いたチンポ舐めてくれ」
また、フェラをした。
妻「愛液やいろんな味するわ。美味しいわ」
「あなたのチンポ汁の味もするのかな?」
夫「そろそろ、クライマックスだ。また挿入するぞ」
「パンッ。パンッ。ヌチュ。メチョ。ぐちゅ」
妻「あ。あっ。いい―。逝く―わ。逝くー。あなたも逝って」
夫「逝きそうだ。あ。あっ。い。逝くー。出る。出すよ」
引き抜いで妻の下腹部へと射精した。
妻「たっぷり出たわね。昨日したのに。」
夫「あ。あっ。気持ちよかったよ」
営みは終わった。
次の日の朝、娘が父を起こしに来た。
娘「パパ。朝だよ!!。起きてね。」
「なんか、この部屋臭うよ。変なにおい」
「汗臭いのとも違う、変なにおい。少しおしっこくさいのかな?」
父「そうかな?。夏だから、汗かもね。」適当にごまかした。
娘は母にも聞いた。
娘「今、パパとママのお部屋行ったら、臭うの?
母「あ、あらっそうなの?。」妻も返事を濁した。
「早く学校行きなさい。お兄ちゃんはもう、行ったわよ」
そして1時間後。
妻「子供たちの部屋に行って、洗濯物をっと」
まずは、長男の部屋に。
妻「うっ。臭うわ。この匂い。もしかして。」
部屋を見まわした。ごみ箱には大量のティッシュがあふれてた。
妻「ここからだわ。臭うの。ティッシュがいっぱい」
「息子ったら、昨夜もオナニーしたんだわ」
部屋中には息子のザーメン臭がする。
妻はゴミ箱の一つのティッシュの塊を取って、においを嗅いだ。
妻「うわっ。臭ーいわ。ザーメンの匂い。若い男のザーメン臭」
「たまらないわ。旦那とは違う匂いだわ」
妻はティッシュの匂い嗅ぎつつ、股間に手を伸ばす。
スカートをまくり上げ、パンティの上から指で陰部を触っている。
妻「あ。あっン。息子のザーメン。一度入れてみたいわ」
妻はパンティを脱ぎ、ティッシュを陰部に押し当てた。
「ぎゅっ」っと絞ったら、ザーメンが出てきた。
思わず、指でザーメンを膣に塗りこんだ。
妻「あ。あっ。あん。何してるのかしら。私。」
「息子のザーメンティッシュを塗りつけていけないわ」
そのまま、妻はオナニー―を始めた。
最後は息子のオナティッシュに愛液をつけまくった。
妻「あ。あっ。あん。逝く。逝くわー。息子のザーメンで逝くの」
息子の部屋にはザーメン臭と母のオナニーの匂いが残った。
次は娘の部屋だわ。
妻「いやだわ。また、独特の臭いが。メスの匂い。」
「化粧品などの匂いではない。自分も経験したにおい。」
「あの子も昨夜。オナニーしてたのね」
部屋は女性らしい香りとは違う。淫臭がした。
男の子みたいに大量のティッシュはなかったが、少し残っていた。
息子のように、娘のティッシュを臭ってみた。
妻「あ。あっ。女の匂い。愛液の匂い。少しおしっこ臭いわ。」
「私も独身の時の匂いにそっくり。でも臭いわ」
妻は娘のティッシュ臭いで、また、股間を濡らした。
妻「私。女性もいけるから。娘とレズりたいわ」
「娘のオマンコを触り舐めまくりたいわ」
「娘にディルド突っ込みたいわ。逝かせたい」
娘の部屋のベッドの下に、なんと、ディルドがあったのを知っていた。
娘のディルドで自分のオマンコに刺激始めた。
妻「さっき、息子の部屋で逝って。今度は娘の部屋で」
娘が使ってるディルドを母も使う。昨日も使ったのか。
ほんのりにおいがする。娘のアソコのにおいだ。
娘のマンコに入ったディルドを母も入れる。
何度となく出し入れ後、妻は絶頂をまた迎えた。
ディルドを拭かずに、しまった。
実は、夫がそれを盗撮していた。今日は急遽休みで。内緒でビデオを撮った。
妻が息子娘の部屋で行ってた、オナニー三昧。
ソーっと。抜け出して、夜普通の時間に帰った。妻は気づいてはいない。
息子と娘も帰ってきた。
気づいただろうか?。息子の部屋では息子のティッシュで娘の部屋でもディルドで
二、三日後。娘にバレたらしい。
自分が使ってたディルドの匂いでわかったらしい。
息子はわかっていない。
娘と妻が二人きりで、
娘「ママ。私の部屋で何してたの?知ってるよ」
妻「えぇ。何もしていないわよ。洗濯もの取り入っただけ」
娘「うそ!。いやらしいことしてたでしょ」
「私のアレ使ったでしょ。ディルドを」
妻「バレた。ごめん。洗わなかったわね」
「あなたに今度、いいこと教えてあげるわ。お返しに」
娘「何を?」
妻「今度あなたの部屋でいいことしましょう」
第一部終了。次回は母と娘。母と息子が・・・
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臭い変態夫婦と家族まで
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