中二弟と高一姉が同じ部屋なら…


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うちは子供同士別々の部屋を与える余裕は無い!と俺と姉は同室です。
着替えも寝るのも同じ部屋なので事故も起こる。
夜中にお互いコッソリとオナニーしてるのも分かってて何も言わないし聞かないのが暗黙の了解。
でもね、中二男子の性欲はハンパじゃないのよ。
たとえ相手が実の姉でも女ならSEXの対象になるわけ。
姉にも俺を男として意識して欲しいから、わざとチンポ出しっぱなしにして布団を掛けずに寝て見せつけたり、姉の名前を呼びながらオナニーしてみたりした。
下手したら避けられる可能性もあったけど、姉は俺の策略に見事に嵌ってくれた。
姉がオナニー初めて5分くらいしてから俺は、チンポ出したまま二段ベッドの下段に居る姉の方に移動した。
姉は下を脱いで胸も出して激しくオナニーしてたけど、俺が上から降りてきたので慌てて胸とマンコを手で隠す。
「姉ちゃん、もうオナニーなんてやめてSEXしない?俺もう我慢出来ないよ」
上は着てるけど下半身丸出し姿で勃起したチンポを脈動させながら姉に迫った。
「お姉ちゃんも最近オナニーだけじゃ満足できなかったの…あんたのチンポしゃぶらせてくれる?」
「姉ちゃんのマンコも舐めさせて」
何日もかけて俺のチンポを姉の意識に刷り込んだから、間近で見せつけられて迫られたら我慢出来なくなったらしい。
初めてお互いのを舐め合ったけど、オナニーの途中だった姉が先にイッた。
「ん!んん!んふ!」
チンポ咥えた状態でイッて腰と太ももが痙攣してる。
「口だけで終わりじゃないよね?チンポ入れて良いでしょ?」
「んはぁ…お姉ちゃんのマンコに入れたいの?」
「今すぐ入れたいよ」
「お姉ちゃんもチンポ欲しいけど実の姉弟だから誰にも言えないのよ?それでもしたい?」
「自慢出来なくても良いから姉ちゃんとSEXしたい、俺の初めてを貰ってくれる?」
「あんたも初めて?お姉ちゃんも初めてなの、姉弟だけど卒業しちゃおうか」
初めて同士と判り尚更嬉しい。
「初めてが着たままってのもマニアックだから脱がない?」
「全部見せ合うの?恥ずかしいけどSEXするならその方が良いかな?」
「汗もかくだろうからね、お互いに全部見せ合ってSEXしよう」
姉のベッドで全裸になって挿入。
俺は後ろからしてアナルも見たかったけど、姉のリクエストで初めては正常位が良いと言われたので正常位スタート。
ゴムはヤリチンの友達が一個くれたけど、その存在を忘れてて姉も何も言わなかったから生でマンコに挿れちゃった。
「んん!ちょっと痛いけどオナニーのしすぎかな?そこまで酷く痛くないよ」
「姉ちゃんの中すごく熱くて狭くて気持ち良いよ」
「ゆっくり動いてね」
「激しくなんて動けないよ、一瞬で出て終わっちゃうからね」
冗談めかして言ったら姉が笑ってくれて少しマンコから硬さが取れた。
「初めて指以外の物入れたけど、チンポって焼けた鉄の棒みたいに熱くて硬いんだね」
「姉ちゃんのマンコの熱さもすごいよ?奥の方までトロトロになってるし」
「血が繋がってるのにSEXしちゃう私達っておかしいかな?」
「おかしくないよ、10代で性欲旺盛な男と女が一緒の部屋で寝起きしてるんだから姉弟だろうとSEXしたくなるでしょ」
「そうだよね、男と女が同じ部屋で暮らしてたらこうなるよね」
「部屋を分けてくれなかった親が悪いんだよ、俺達は悪くない」
「うんうん、部屋が別々だったらこうはならないよね…でも今は一緒の部屋で良かったよ」
「そうだね、こうしてSEX出来るんだからね」
「もっとくっついて…お姉ちゃんを抱きしめて」
「おっぱいの柔らかさを胸に感じてドキドキするよ」
「意外と筋肉質でお姉ちゃんもドキドキしてる」
ゆっくりと腰を振りながら見つめ合ったら顔が近くて、その眼に引き込まれるように唇と唇を合わせた。
お互いに舌を入れようとして真ん中でぶつかる。
舌先同士を絡ませてたら姉が誘導するように舌を引くので、その舌を追いかけて姉の口に俺の舌が入る。
姉の口に溜まった涎をかき回しつつ舌の裏側や歯も舐める。
すると姉が俺の舌を押し返してきて、俺の口に姉の舌が入ってきた。
お互いの口の中を舌が行ったり来たりする。
ずっと絡めあったまま。
少し汗ばんできたので肌と肌がより密着するような気がして、どちらからともなく更に強く抱きしめ合った。
姉と弟の垣根を飛び超えて完全に男と女として求め合い、そうするのが当然のように中出しした。
姉も舌を絡ませる動きが激しくなったくらいで中出しを咎めたりしない。
「はふ…姉ちゃんの中に出させてもらったよ」
「んあ…オマンコの奥が温かいよ、これが中出しなんだね」
「もっと中に出して良い?」
「うん、お姉ちゃんの中にいっぱい出して」
アナル見たかったけどキスしながらするのが気に入ったから正常位のまま二回目をする。
控えめな喘ぎ声を時々漏らしてくれる姉に本気で惹かれていく。
二度目の中出しを受けた姉が身体を丸めてビクビクしてた。
「どうしたの?」
「ん…今の中出しでイッちゃった…」
「姉ちゃんもイッてくれたんだね」
「まだ出来るなら次は違う体位でやらない?」
「キス出来なくなっても平気?」
「それは仕方ないよ、お姉ちゃん後ろからとかもされてみたいんだよね」
「俺も最初後ろからもしてみたいと思ってた」
「お尻の穴も見られちゃうから恥ずかしいけど後ろからもして」
ここで姉と俺の意見が見事に一致してバックで三回目をやった。
アナル丸見えだしマンコに抜き差しするチンポと、チンポに吸い付いて形を変えるマンコの動きが見れて最高だった。
それに正常位より深く入れられてエロい。
抱きついて胸を揉んだりクリトリスも弄れる。
「さっきより奥に出すよ」
グリッと奥を抉りながら3回目の中出し。
「あ…子宮に流れ込んできてるみたい…奥で精子が広がってる…」
「そんなことまでわかるんだ?」
「すごく不思議な感覚だよ」
3回目を出し切って萎え切る前に姉を仰向けにさせて抱き起こした。
「どしたの?中で小さくなり始めてるからもう無理なんじゃないの?」
「マンコに押し出されるまで姉ちゃんを抱きしめてたいんだ」
「急に甘えちゃって…おっぱい吸う?」
「うん…」
目の前の乳首を吸った。
「お姉ちゃんにチンポ入れちゃうくらい男になったのにおっぱい吸う姿は赤ちゃんみたいで可愛いね:
優しく俺の頭を抱き込んでヨシヨシと撫でられた。
馬鹿にされてる雰囲気は無く、ただ本心から可愛いいと言ってくれてるのご判るのでそのまま甘え続けた。
やがてマンコからチンポが押し出される。
「抜けちゃったね、今日はこのまま一緒に寝ようよ」
姉に甘えたまま寝れるなんて最高なので頷いた。
パジャマを着直すのかと思ったけど、姉は裸のまま俺を抱きしめて横になる。
「布団被れはバレないよ、ゆっくり寝よ?」
大胆な姉に驚かされたけど、SEXの心地良い疲れで眠気が襲ってきて姉のおっぱいに埋もれながら寝てしまった。
翌朝は母が起こしにきた声で目が覚める。
姉は一晩中俺を抱きしめててくれたみたいで、朝の目覚めもおっぱいに埋もれたままだった。
「おはようお母さん」
「ねえ、上の段に居ないんだけどどこ行ったか知ってる?」
「昨日は少し寒かったから一緒に寝てるよ、まだ寝てるから後で私が起こすから大丈夫だよ」
姉は母にそう言って俺に脚を絡めてくる。
「一緒に寝ただなんて…あんた達ももう子供じゃないんだからね?わかってるの?」
「同じ部屋で着替えとかも見られてるんだから一緒に寝るくらい普通でしょ?何か問題ある?」
「問題って…はぁ…もういいわ、早く起こして朝ご飯食べに来なさい」
「は〜い」
母が部屋から出て行って姉が布団を捲る。
「ね?バレなかったでしょ?」
「バレたらどうしようってドキドキしたよ」
「大丈夫だって、それより…昨日したばかりなのに朝から元気だね?する?」
「ご飯食べに行くのが遅くなるとまた呼びに来ない?」
「後で起こすって言ったんだから大丈夫だよ、お姉ちゃんとしたくないの?」
「する」
返事をしたら姉が朝からフェラチオしてくれた。
「ご飯の前にチンポ食べちゃった」
「俺は姉ちゃんを食べさせてもらうよ」
唾液まみれになったチンポが朝日を浴びてキラキラしてる。
マンコを指マンして濡らしたら昨日に引き続き生でSEX。
「朝イチSEXも良いね、これからは毎日一緒に寝て朝からSEXしようよ」
「夜はSEXで終わって朝はSEXで始めるの?」
「嫌?」
「全然嫌じゃないです、むしろやりたいです」
「素直だね」
クスクスと笑う姉に中出ししながらキスして舌を絡め合う。
「もっとしたいけどご飯食べないと体力保たないよね?残念だけど行こっか」
マンコから抜いたチンポを舐めながら言われてもやりたい方が勝ってご飯なんてどうでも良くなる。
「あと一回やらせて」
「遅くなっちゃうから早く着替えないとダメだよ」
姉がベッドから出て部屋着に着替え始める。
パンツを後回しにしたのはわざとなのか?
俺もベッドから出て丸出しのお尻を引き寄せて立ったまま後ろからまた挿入した。
「ああん…着替えてるのにぃ…立ったまま後ろからなんていけない弟だなぁ…」
「お尻丸出しにしてた姉ちゃんが悪いだろ?本当は姉ちゃんもこうして欲しくてパンツより先にシャツ着たんだろ?」
「えへ…後ろから弟に襲われるってのも体験してみたくって」
「だと思ったよ、こんな魅力的なお尻見せつけられて我慢なんて出来ないからね」
「レイプされてるみたいで興奮する」
「俺も」
「でも中に出したら今度こそ着替えてご飯食べるからね?」
「わかってる、朝はこれで終わりにするよ」
振り向いた姉にキスして中出し。
「身体が持ち上がっちゃうよ…」
「姉ちゃんの子宮に精子入れたくて…」
「そんなに強く突き上げたらチンポが子宮に入っちゃうでしょ」
「入ったら姉ちゃんは俺にマンコも子宮も犯されちゃうね」
「こじ開けようとしないで…そこはチンポ入ったらダメな所なんだからね?」
「もう少しで入りそうなんだけどな…」
「ダ〜メ、出し終わったんでしょ?早く服着ないとお母さんまた来るよ?」
「そうだった…」
姉の真似してシャツを先に着てチンポ出しっぱなしにしてみた。
姉はパンツとスカートを穿いた後、俺の方を見てチンポを咥えた。
「母さん来ちゃうよ?」
「チンポ出しっぱなしにしとく方が悪いよ、お姉ちゃんがチンポ見て我慢出来ると思う?」
「俺達そっくりだね」
「そうだね、ああ…チンポ美味しい」
腰にしがみついて深く咥える姉。
「また出そう」
ジッと俺を見上げて離れない姉。
「このまま出して良いの?」
小さく頷いたから喉に直接精子を流し込んだ。
「姉ちゃんに飲ませてる…朝から最高の気分だ…」
「ぷはぁ…上も下も中出しされちゃった」
朝から3回出してやっと小さくなったから急いで着替えた。
部屋から出たら母が呼びに来る途中で、結構ギリギリのタイミングだったみたい。

 

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