娘はまだ中学生なんだがスタイルが良すぎて犯してしまった


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妻は貧乳なのに娘は中学生にしてGカップ。
しかも太ってるわけでもなくお尻は丸みがあり小さめって抜群のスタイルに育ったんだ。
元々は貧乳好きで妻と結婚したんだが、娘の巨乳に惹かれて我慢できなくなり、妻が奥さま連中とのランチに出掛けた際に娘を犯してしまった。
「こんなけしからんオッパイに育ちやがって!父さんはもう我慢ならん!」
「嫌!やめて!お父さんやめて!」
「うるさい!静かにしてろ!」
激しく抵抗してくる娘を押さえつけて無理矢理服を剥ぎ取る。
なんて綺麗な肌だ…白くてスベスベしている。
巨乳に似合わず小さめの乳輪と乳首。
「もう誰かに吸われたのか?」
「そんなことさせるわけ無いでしょ!やめて!」
「じゃあ処女か…父さんが女にしてやるからな」
裸で外に逃げられる筈が無いので押さえつけるのをやめて私も裸になった。
「見てくれ、ここまでビンビンになるのは若い頃以来だ…母さん相手じゃもうこんなに硬くならないんだぞ」
反り返って腹に付きそうなチンポを見て怯える娘。
「嫌…嫌ぁぁぁ!」
部屋の片隅に滑るように移動した娘は身体を丸めて怯えるが、その目は恐怖の対象のチンポから離せないようだ。
「大きな声を出して誰か来たらどうする?近所の男に裸を見られたいのか?」
助けを呼びたいが他人に裸を見られるかも…と思い至った娘は悲鳴を上げるのをやめてブルブルと震えていた。
「さあ、父さんのチンポを咥えるんだ」
娘の頭を掴んで口にチンポを押し付ける。
咥えたくない娘は口を固く閉じて顔を左右に動かそうとしたり顎を引いてチンポから少しでも遠ざかろうとしていた。
「無駄だ、咥えるまでこのままだぞ」
娘が僅かでも抵抗する度に唇にチンポが擦れて我慢汁が出てくる。
口も鼻もその周りも我慢汁でベチャベチャになり、益々嫌そうな顔してたよ。
「大丈夫だ、無理矢理喉奥まで入れたりしないから半分くらいまで咥えてくれ」
犯そうとしてくる父親だからとても酷いことをされると考えてたんだろう…。
無理に奥まで入れないから咥えてくれと頼むと、娘は『えっ?』と少しだけ希望がありそうな表情になった。
「犯すけど苦しませたりしないから咥えてくれ」
犯されるのは変わらないと改めて突き付けられて絶望の表情に戻った娘は、抵抗しても無駄と悟ったようだ。
泣きそうな顔してゆっくりと顎を上げて固く閉ざしていた唇を柔らかくした。
「自分で余裕持って咥えられるところまでで良いからな?父さんが口に突っ込むよりも安心して咥えられるだろう?」
自分から咥えるように言うと、娘は寄り目でチンポを見つめて恐る恐る口にチンポを入れていった。
およそ半分、少し足りないくらいまでが娘が無理なく咥えられる位置らしい。
「ありがとう、じゃあ手を離すから苦しくない範囲で顔を前後に動かしてフェラチオしてくれ」
ポン…と娘の頭を軽く撫で、頭を掴んでいた手を離す。
自分で動くなら苦しまずに済むと約束されたようなものなので、娘は拙いながらもチンポを咥えたまま顔を前後に動かし始めた。
「ただ咥えて顔を動かすんじゃなく、少し強めに吸いながらとか口の中でチンポを舐めたりしながら動かしてごらん?それが気持ち良いフェラチオだ」
レイプすると言うよりレクチャーみたいになってきたな…。
娘は教えられたことをやらないと酷い目に合うと思ったのか教えたことを実践してくれた。
「良いぞ…上手いぞ…母さんのフェラチオよりずっと気持ち良いよ」
母親もやってると知り、しかも自分の方が上手いと言われて表情が柔らかくなってた。
「じゃあ交代しようか、今度は父さんがマンコ舐めてあげるよ」
腰を引いて口からチンポを引き抜き、壁際に追い詰められて丸まっていた娘を部屋の中央まで抱き上げて運ぶ。
「マンコ舐められるのは母さんも凄く喜ぶくらい気持ち良いんだぞ?自分で足を広げて父さんにマンコを見せてくれ」
「恥ずかしいよ…」
「無理矢理されるより良いだろう?痛くされるのは嫌だよな?」
恥ずかしさよりも痛い方が嫌なのは当然だ。
娘は右手の甲を口に当てて恥じらいながらも足を開いた。
「綺麗なマンコだな、色も形も最高だよ」
軽く割れ目を広げられて見られて相当恥ずかしいのか、これだけで濡れてきてる。
「気持ち良くなるだけだから安心しろ」
娘のマンコにキスすると大きなリアクションが返ってきた。
何度かキスを繰り返すとマン汁が大量に溢れてくる。
「敏感だな」
下から上へと割れ目を舐め上げるとビクビクと激しく腰を震わせている。
「マンコ舐められるのは気持ち良いだろう?イキたくなったらイッて良いからな」
恥ずかしくて喘ぎ声を出すのを堪えてた娘が、堪えきれずに喘ぎ声を漏らし始めた。
「んっ…ふっ…んんっ…んふっ…ふっ…んふうっ!」
喘ぎ声と言うより大きな吐息?
声を出すのは恥ずかしいがどうしても漏れ出してしまい息多めになってる感じだ。
指を1本入れて中を優しく捏ねて感じる位置を探る。
クリトリス側の入り口より5センチ位の所が娘のGスポットらしい。
クニュクニュとそこを優しく押して尿道口を舌先で刺激すると激しく潮吹きしてくれた。
「父さんに潮吹き浴びせて飲ませてくれてありがとうな、娘の潮を飲めるなんて嬉しいよ」
指で中を弄り続けながらクリトリスを吸って舐める。
「んふっ!ふひっ!いひっ!いひいいん!」
遂に息多めから言葉が強めの喘ぎ声になった。
再びイッてもらうと腰を反らせて激しい痙攣。
「舐められるの気持ち良かっただろう?そろそろ父さんのチンポ入れるからな?」
仰向けで二連続イッてハアハアと呼吸を乱している娘の両足を膝を曲げさせて更に広げ、割れ目に亀頭を軽めに押し付けて何度か擦り上げる。
「優しくして…」
娘は二回もイクほど気持ち良くされて犯されることに抵抗が無くなったようだ。
「ゆっくり入れるよ、だからリラックスして力を抜くんだ」
まだ入らないように腰を調整しつつ娘に覆い被さりキスする。
もう全てを受け入れる覚悟が出来たようで娘は私の舌も受け入れた。
まだ多少の硬さが残ってた身体がリラックスしていくのを感じたので、ゆっくりと亀頭を押し込んでいく。
入り始めるとまた身体が硬くなったので一度動きを止めてリラックスさせ、更に押し込むって事を繰り返して時間をかけてチンポを全て入れた。
「どうだ?痛みは少なかっただろう?」
「お父さんのが入ってる…少し痛かったけど思ったより痛くなかった」
「セックスはお互い気持ち良くならないと意味がないからな、母さんが帰ってくるまで二人で気持ち良くなろうな」
酷い痛みを伴うレイプではなかったと実感して完全に安心して私に身を委ねてくれた。
「気持ち良くして…」
「初めてで激しくすると痛くなっちゃうから優しくセックスするよ」
敢えてセックスと何度も口にすることでレイプではないと意識させ、ゆっくりと腰を前後に動かした。
自分の中に私のチンポが入って前後に動くのは不思議な感覚だろう。
最初は反応がいまいちだったが、徐々に反応が良くなり喘ぎ始めた。
「あっ…あん…お父さん…お父さん…ああ…」
「チンポ気持ち良いか?父さんもマンコ凄く気持ち良いぞ」
「お父さんも気持ち良いの?身体の中から凄く熱くて何だか不思議な感じ…最初は怖かったけど今はお父さんに包み込まれてるみたいで…ああっ!そこっ!」
「奥か?奥が気持ち良いか?」
トントンと奥を優しく細かく突いてやる。
「んひっ!そこっ!そこぉ!」
「セックス良いだろう?これからも父さんとセックスしてくれるか?」
「する!お父さんとセックスするからイかせて!」
「よしよし、良い子だな、チンポでイかせてやるから父さんも中に精子出すの許してくれるよな?」
「イク!イクから中に精子出して!」
中出しを許さないとイかせてもらえないと思ったのか、あっさりと中出しを許可してくれたので娘をイかせて中出しした。
「ふう…ふう…娘に中出し出来て幸せだ…中出し気持ち良いか?」
「凄いよお…お父さんの精子が熱すぎてお腹の奥が火傷しそう」
「上手くいけば妊娠するからな?父さんと子供が作れるぞ」
妊娠と聞いて戸惑っていたが、セックスを続けるとどうでも良くなったようだ。
「ああん!セックス気持ち良い!もっと中に出して!お父さんのが欲しい!」
妻とのセックスは一度で終わってしまうが娘とは何度も連続で出来た。
「これが…精子出せるの最後だ…受け取ってくれ!」
最後の中出しで娘もまた盛大に潮吹きしてイッた。
「セックス気持ち良かった…嫌がってごめんねお父さん」
「初めては怖いもんな?父さんも強引に始めたよが悪かった、ごめん」
娘と和解してまた舌を絡めていると妻からLINEが入った。
「もう少し遅くなると思ってたけどそろそろ帰って来るらしい…
「ええ…まだお父さんとこうしてたかったのに…」
「また隠れてセックスしような?どうせ帰ってくるのにあと10分はかかるだろうから5分だけイチャイチャ続けよう」
裸で密着してキスしてるのが娘は好きらしい。
少しだけイチャイチャを続けていると予想より早く妻が帰宅したので慌てて服を着た。

 

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