興味を待った娘に答えるのは父親の務め

中学生になって性行為や男性器に興味を持つのは当然の流れだろう。
娘も興味を持ったようで風呂上がりにタオル巻いて涼んでいるとチラチラと股間に視線を向けてくる。
本人はバレていないと思っているようだがバレバレなんだよなぁ…。
妻はキッチンで洗い物をしている。
今なら少しくらい見せても大丈夫だろう。
わざの膝を開いて股間が見えるように座って娘に見せた。
萎えてるが仕方ないだろう。
バレないように俺も娘の反応を見る。
チラ見から股間を覗き込むようにしてガン見に変わっていたので笑ってしまいそうになったよ。
娘が咥えてるのを想像して勃たせてみる。
大きさがまるで違うので驚いたようだ。
妻を確認すると洗い物が終わって手を拭いていたので膝を閉じて見せるのはお終い。
娘は明らかにガッカリした様子で股間を見続けていた。
しかも自分の股を手で隠すようにしてモジモジとしていた。
恐らく濡れてしまったのかもしれないな。
汗も引いたのでパンツを履きに寝室に向かう。
敢えてドアを半開きにしてタオルを取り横目で入り口を見ると娘が覗いていたよ。
パンツを出すのも履くのも娘が股間を見れるように真横を向いてやった。
もう一度横目で確認すると股に手を突っ込んでいる。
俺の股間を見てオナニーしているようだ。
パンツを履いて寝室を出ようとドアの方に向くと慌てて去っていったようだ。
自分の部屋に戻ったようなので、静かに後を追い娘の部屋に行く。
ドアをノックして返事を待ち中に入った。
娘は平静を保とうとしているが頬を赤らめて落ち着かない様子だ。
見ていたのを知ってるぞと言い、見たいなら内緒で見せてやろうか？と聞くと少し間を置いてから頷いた。
それならもっと近くに来なさいと手招きして目の前に正座させてパンツを下げた。
至近距離で許可を得て大きくなってる股間を見れて興奮しているようだ。
触りたい…でも触る許可は貰ってない…と悩んでるように見えたので、触っても良いぞと言うと心を読まれた！とでも思ったのか驚いた顔して恐る恐る手を伸ばしてきた。
娘の手が股間に触れてピクリと反応するとビックリして手を引っ込める。
そしてもう一度手を伸ばしてきて今度はしっかりと握った。
手を動かして擦ってみてくれと頼むと、慣れない手つきで手コキをしてくれた。
妻よりも小さな手で手荒れもなくスベスベだ。
気持ち良いと伝えると気を良くして舐めてみても良い？と聞かれた。
舐めるのも自由にしなさいと言うと、触るのは一回躊躇したのに舐めるのは躊躇せずペロペロと舐めてくる。
亀頭中心に舐めていたので全体を舐めるように指示すると玉も舐めてくれた。
拙さがまた良い感じだ。
出そうになり娘に伝えようかと思ったが、いきなり出して顔にかけるのも面白そうなので黙って射精する。
顔にモロに浴びた娘が驚いて固まってしまい、精液を全て顔に受けてしまっていた。
気持ち良くて出ちゃったよと言うと反応して顔を反対の手で触って精液を確かめていた。
指についた精液の匂いを嗅いで舌に乗せて味も確かめている。
まだ少し中に残ってるから搾り出して吸ってくれと頼むと、娘は嫌じゃないようで手で搾り出しながら亀頭に吸い付いて吸ってくれた。
妻の足音は聞こえないのでまだ大丈夫だろう。
軽く娘の後頭部に手を当てて優しく引き寄せると咥えてくれる。
喉に当たって顔を引いた娘をまた引き寄せ、それを繰り返してフェラチオさせた。
父親の股間を咥えて我慢できなくなったのか、俺の前で股を触り始めた。
目の前で娘のオナニーを見れたのでSEXに誘うと、マンコを指で開いて見せてきたのでOKなんだろう。
フェラチオをやめさせて娘のベッドに抱っこで運ぶ。
着ているものを脱がせて濡れた股間を舐めてやった。
濃いめの愛液は妻と香りも味も違う。
子供の味とでも言えば良いのか？
まだ成熟しきれてない感じの香りと味だった。
舐められてイッてしまったようで身体を硬直させた後にダラリと脱力している。
脚を開いて亀頭を押し当て、ゆっくりと挿入していった。
先端が入る瞬間はビクッとして少し顔を歪めていたが、入ってしまうと少し楽なようで顔も和らぐ。
そのまま奥まで押し込んで娘を抱きしめる。
入ってるの判るか？と聞くと、お父さんのでいっぱいと言われた。
馴染ませてから動くと伝えて腰を振る。
娘の初めてなので優しくSEXしてみたが、やはり動くと痛みがぶり返すようだ。
狭くてとてと気持ち良いからすぐに出るからもう少しだけ我慢してくれと頼み、娘も頷いたのでSEXを続ける。
寸前で抜いて腹の上に出そうと考えたが、出ると伝えると中に欲しがったので予定変更して膣内射精してやった。
娘とSEXして膣内射精した父親をどう思っているのだろう？
娘の顔を見ると喜びを浮かべてキスしてきたので舌を絡めてやる。
これだけ喜んでくれたなら妊娠させてしまっても良いやと思えてしまうな。
内緒だぞ？と言うと、約束するからもう一度してって頼まれた。
まだ抜いてなかったので腰を振ってもう一度SEXする。
次も中か？と聞くと、やはり中に欲しがったので二回目も膣内射精した。
こんなに俺の精液を子宮に受けたら他の男とSEX出来ないかもなって冗談で言うと、好きな人も居ないし今はお父さんの事しか考えられないと言われたよ。
なんて可愛い娘だ！