6文字数:1835

パパと呼ばれるのは嫌だったのでお父さんと呼ぶよう育てた娘がもう来年には中学生か…早いものだな…。
「お父さん、何を考えてるの?」
「ん?いや、お前ももう来年には中学生になるんだなぁって」
「だね!」
「って事はもう五年もお父さんとセックスしてるんだが、中学生になったら彼氏作るのか?」
「ええ~?私お父さん以外のチンポをハメられたくないよ」
「良かった…彼氏作るんだ!って言われたらどうしようかと不安だったんだ」
「お父さんたら…お父さんのチンポで私のオマンコ育ったんだよ?フェラチオもそう、身体がお父さんの物になってるんだからお父さん以外とセックスなんてしないよ」
「そこまで言ってくれるなんてお父さん感激だよ、口に出すから飲んでくれるか?」
「今日はオマンコに出さないの?」
「そろそろ危険日だろう?赤ちゃん欲しいけどお母さんにバレたらセックス出来なくなるからな、我慢してくれ」
「もうお母さんと離婚しなよ、私だけのお父さんで居て」
「中学二年くらいになればどちらの親に付くかお前が決められるが、今はまだお母さんに決定権があるからな…後二年は耐えてくれ」
「早くお父さんとの赤ちゃん産みたいなぁ」
「必ず産んでもらうから今日から暫くはマンコの中に出せないの我慢してくれ」
「わかった…飲むから口に出して」
マンコから抜き娘の口にチンポを突っ込む。
「ふっ!はぁぁぁ…吸うのも上手になったなぁ、理想的な娘に育ってくれてありがとう」
「ん…お父さんのザーメン美味しい…まだ残ってた…チュウウウ…」
「おおお…良いぞぉ…気持ち良いぞぉ」
「うん!全部飲んだよ」
「もう少しだけチンポ咥えててくれ」
「お父さんてフェラチオが好きだよね」
「ああ、素晴らしく良い子に育った娘がチンポ咥えてくれるんだぞ?嬉しいだろ」
「へへっ…また硬くなった」
「もう1回セックスするか?」
「お父さん疲れちゃうでしょ?私が上になるから休んでて」
本当に優しい子に育ってくれたよ。
五年前から抱いてるので身長は低いが胸や尻の成長は著しい。
年齢に似つかわしくないグラマラスな体型になったんだ。
そんな娘がチンポに跨がり腰を振ってくれる。
「お父さんを気持ち良くしたいのに私が気持ち良くなっちゃうよぉ!」
「お前が気持ち良くなればお父さんも同じだけ気持ち良くなるから大丈夫だよ、もっと淫らになってくれ」
何せ小学六年生が父親と騎乗位でセックスしてくれてるんだ。
締まりも良いし先にイかないように耐えるのが大変なくらいだ。
それに娘が騎乗位で気持ち良くなると動きが激しくなるから、その姿を見るのもエロくて楽しめるんだ。
「あっ!あっ!あっ!お父さん!私イク!」
娘が無事イッたのを見届けて痙攣が落ち着いてから指示する。
「お父さんもイクぞ!咥えてくれ!」
フラフラしながら腰を上げ、マンコからチンポを抜いて咥えてくれる。
娘は2度目のザーメンを飲みながらマンコを自分で触っていた。
「やっぱりオマンコにもザーメン欲しいよぉ」
「二年なんてあっという間だから、な?もう少しだけ妊娠は我慢してくれ」
「でもオマンコこんなになってるんだよ?お父さんも本当はこのオマンコの中にザーメン出したいでしょう?」
どこでそんなポーズと挑発的な言葉を覚えたんだか…
セックスとオナニーでマン汁が濃くなり白濁してるマンコを広げて見せつけてくる。
「熱くなってるのか?白いマン汁と真っ赤なマンコがエロいコントラストになってるぞ」
「お父さんのチンポでザーメン注いで欲しくて熱くなってるの…オマンコに頂戴」
見せつけながらクリオナまで始めた。
俺はゴクリと唾を飲み込んでしまったよ。
「まったく…そんなに聞き分けのない娘に育てた覚えは無いぞ?」
誘惑に負けてまた娘とセックスしてしまう。
「オマンコがザーメン欲しがってるの判るでしょう?最後にいっぱい注いでよ」
表情も大人顔負けのエロさになっていて理性が保たなかった。
「うおおおっ!注いでやる!お父さんのザーメンいっぱい注いでやるからな!オマンコの奥にいっぱい出してやる!」
そこからは娘をめちゃくちゃに犯した。
「あんあんあん!お父さん激しい!オマンコ壊れちゃうよぉ!」
「無理だ!お父さん自分を抑えられない!うおおっ!出すぞぉ!小学生マンコに種付けだ!」
娘を力一杯抱き締めて中に注ぎ込んだ。
これで妊娠する確率は相当高いだろう。
妻にどうやって離婚を切りだそう…。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る