まだ小学三年なのに末恐ろしい


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いつもは妻と寝てる娘が珍しく父親の俺と寝たいと言ったんだ。
妻と喧嘩でもしたのかな?と特に理由は聞かずに娘と寝る。
浅い眠りに入った頃、横で寝ている娘が布団の中に潜り込んだ。
まだ寝ずに遊ぶつもりか?困った娘だ…と思ったが明日は休み。
少しくらいの夜更かしは多目にみてやろうと黙認していた。
すると何故か娘が俺のパンツの中に手を入れてチンポを触り始めた。
これは叱らなければ!と目を開けたが娘の子供らしい小さな手がチンポを気持ち良くしてしまい勃起したので叱るに叱れない気分になってしまった。
手遊びくらいなら許してやるかと再び目を閉じようとしたが、娘がチンポを触りながら俺のパンツを下げた。
尻の方は定位置のままだが、前は金玉の下まで下げられている。
勃起したチンポが見たかったのだろうか?
もう興味を持つ年頃か?
だから俺と寝たいと言い出したのか…と勝手に納得して放置する。
しかし娘の行動は更にエスカレートしてチンポを舐め始めたんだ。
これは許すわけにはいかない。
今度こそ叱らなければ!と目を開けて布団を捲ろうと手を少し動かしたところで娘がチンポの先に吸い付いた。
子供の口では咥えられなかったのだろう。
しかし亀頭が半分ほど娘の口に入っていた。
我慢汁でも出てしまっているのか、娘が尿道口を舐めてくる。
布団を捲ろうとした手が止まってしまい、もう少しだけ娘のフェラを楽しみたくなった。
顔を動かして亀頭の半分までを口に入れたり出したりしている。
全部咥えられるよりも気持ち良くなってしまい、自分でも我慢汁が大量に出ているのを感じた。
まだ射精したいとは思えないが良い感じになってきている。
すると娘がフェラを止めてしまった。
こんな中途半端に止めないでくれと思ったが、俺から続けてくれとは言えない。
だが、娘は更にエスカレートした行動に出た。
自ら布団を捲って俺の足元に下げ、チンポの太さと長さを手尺で計り始める。
何をするつもりだろうと薄目になって観察していると、娘がパンツを脱いだ。
そしてマンコに指を入れて深さでも確認しているようだった。
確認の終わった娘が俺に跨がる。
まさか…。
そのまさかだった。
チンポを垂直に立たせて娘が腰を落とす。
狭すぎる子供マンコに無理矢理チンポを入れてしまった。
すぐに突き当たりになったがチンポの半分は入っている。
痛くないのだろうか?
心配になるが娘は平然と腰を上下させ始める。
一丁前に騎乗位をしていた。
ゴリゴリと狭すぎるマンコの中でチンポを締め付け捏ね回され、耐えきれなくなった俺は娘の中で射精してしまった。
中で射精させて満足したような娘が腰を上げようとして足を滑らせて尻もちをつく。
マンコの中の突き当たりを無理矢理押し上げてチンポが全部入ってしまった。
娘はその衝撃で絶頂を体験してしまったようで激しく痙攣していた。
それだけならまだしもお漏らしまでしていたんだ。
俺の下半身と布団がびしよびしょだ。
足と腰が震えて立てそうに無いようすだったので、仕方なく目を開けて上半身を起こして娘を抱き締めた。
「こんな事はしちゃいけないんだからな?風呂場に連れていってやるからお父さんとアソコ綺麗にしよう」
俺が起きたので叱られると思い身を縮めていた娘が、叱られなかったので安心して抱きついてくる。
マンコにチンポを入れたまま娘と風呂場に行き、そこで抜いて小さなマンコを洗ってやった。
ここまで抜かなかったのは精子が溢れて溢れてこないようにだ。
かなりの量が出てたので洗っても洗っても溢れてくる。
俺が洗ってやってるのに娘はチンポを触り続けていた。
キリが無いので適当なところで諦めて新しいパンツを穿かせ、奇跡的に濡れていなかったパジャマのズボンも履かせた。
布団は諦めるしかないのでシーツを外してバスタオルを何枚も重ねてお漏らしを吸収させて寝る。 
まさか娘がセックスまでするとは…。
しかし娘の恐ろしいところはこれだけではなかった。
俺が叱らなかったので、翌日も俺と寝ると言って布団に入ると堂々とチンポを触って舐めてきた。
俺も娘の狭すぎるマンコが忘れられなかったのでフェラしてくれた後で二人で裸になりマンコを舐めてやった。
小刻みに痙攣して軽く絶頂した娘と正常位でセックスする。
やはり狭すぎるな…。
この狭さを知ってしまったら妻とはもうセックス出来ない。
チンポを半分だけ抜き差しして、また中で射精すると娘が奥までチンポを欲しがった。
後少しで射精が終わるが無理矢理チンポを全部突っ込む。
娘の内蔵を押し上げてる感覚がチンポから伝わる。
今回はお漏らしをしなかったが、かなり激しく絶頂していた。
その後の風呂も昨夜と同じ。
俺の方が娘にハマってしまいそうだ。

 

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