30歳ニート姉の末路

30歳にもなって彼氏も作らず結婚なんて絶望的なニート姉。
両親からも毎日小言を言われて余計に部屋に引きこもるようになってしまった。
母親はもう何も言う気にならなくなって姉を放置するようになり、父親と俺はニートの姉を放置するのは我慢ならなかったので母が出掛けた隙に姉の部屋に突入。
働きもしない結婚も諦めてるならせめて身体で家族の役に立て！って父親が姉を拘束して俺が服を剥ぎ取る。
真面目になるから！と喚く姉を無視して父親が姉の口にチンポを突っ込み、俺は姉のマンコとアナルを舐めた。
充分に濡らしてから先にやらせてもらうよと父親に断り姉を犯す。
口もマンコも父親と弟に犯され脚をバタバタさせて暴れてる姉。
暴れるたびにマンコが締まって良いけど落ち着いて腰を振れないから、脚を捕まえて押さえつけておとなしくさせる。
このマンコめっちゃ良いよ！と父親に教えてやり、お先に！と告げて中出しする。
それじゃ交代するか！と父親が姉の口からチンポを抜いたので、父親と交代して俺が姉の口にチンポを突っ込み父親がマンコを犯す。
良く締まるマンコだな！と父親も絶賛して俺より激しく犯してる。
俺も姉の喉を突いてめちゃくちゃに口を犯した。
どっちのザーメンが孕ませるかな？俺も中に出すぞ！と父親が姉に中出しして、俺も姉の口にザーメンを出して飲み込ませた。
もう一つ穴が残ってるけど先に犯す？と父親に聞くと、アナルは別に…と答えたので父親にはマンコを犯し続けてもらい、二人で姉を前後から挟む感じで俺はアナルも犯した。
めちゃくちゃキツキツだ。
中で父親のチンポと俺のチンポがぶつかってる。
二人で同時に中出ししよう！と提案して俺と父親は瞬間的なズレこそあったが同時に中出しした。
父親はもう充分だと満足した様子でチンポを抜き休憩し始める。
じゃあ俺はもう一回マンコ犯すよと言ってアナルから抜いたチンポをそのままマンコに突っ込んだ。
若いから元気だなと父親が苦笑いしてる横で姉を激しく犯し、父親のチンポ舐めて綺麗にしてやれよ！それがニートの役目だろ！と無理矢理舐めさせた。
気が利くなと父親に褒められて気分良く姉にまた中出し。
俺のも舐めて綺麗にしてくれと姉に二本同時に舐めさせる。
ニートを続ける限り俺達のチンポ世話をしてもらうからな？と父親が宣言して姉の顔にザーメンをぶっかけた。
俺もチンポの世話してくれるならニート続けて欲しいかな？と言いながら姉の顔にザーメンをぶっかけた。
そして明日もよろしく～と俺と父親は姉の部屋から出た。
なかなか良い身体してたしマンコも最高だったな！と父親が言うので、アナルも最高だったよ！次はアナルも試してみるべきだよ！とアドバイス。
父親はアナルもそんなに良かったのか？と興味が湧いたみたいだった。