寝惚けて間違えたのか姉が僕の横でTシャツに緩めの短パン姿で寝ていた。
部屋を間違えたとしても僕が寝てるのに変だと思わなかったのかな?
偶々夜中に目を覚ましたから横に居る姉を見てムラムラしたけど、普段は姉を女して意識なんてしてなかったよ。
でもシャンプーの匂いとかTシャツから浮き出てる乳首とか見て我慢できなかったんだ。
布団の中で短パンに入れられてるシャツの裾を引っ張り上げる。
お腹に触れると肌がスベスベで柔らかい。
肌に触れたままおっぱいに手を滑らせたいって程良い大きさを揉ませてもらう。
乳首を弄るとすぐに硬くなってピンと立った。
右手で乳首を摘みながら左手でチンコを出す。
姉の手がチンコの近くにあったから両手の間に挟ませた。
手に触れたチンコに反応して軽く握られた。
もしかして起きた?と少し焦ったけど、そんな様子は無いから無意識に触れたものを握っただけのようですぐに握るのをやめてしまう。
今度は左手でシャツを捲り上げていきおっぱいを露出させる。
起きちゃうかな?と不安でドキドキしながら乳首を吸ってみる。
ピクっと少しだけ反応したけどまだ起きないので、安心してちょっとだけ吸い続けた。
姉の手に挟まれたチンコは既にこれ以上ない程に勃起して硬くなってる。
乳首やおっぱいを触るのを左手に替えて右手を短パンの中に侵入させる。
ショーツの上から割れ目を触って少し湿らせてからショーツの中に手を入れた。
ジャリジャリした長めの毛の感触が先に感じて、その先の奥に柔らかく湿った割れ目があった。
表面だけを触り続けると湿り気がハッキリとしたヌルヌルの感触になり、更に触り続けるとビッショリと濡れる。
中指を第二関節まで入れて抜いてまた入れる。
思ってたよりも狭い穴だなぁ…。
姉の呼吸が早く荒くなっていく。
キスしちゃおうかな…。
半開きの唇に僕の唇を軽く押し付けて少しだけ舌を入れて歯を舐めた。
口内に違和感を感じた姉が歯を舐めてる僕の舌を排除しようと?確認しようと?舌を出して何が入ってるのか触れてくる。
寝てるのにベロチューしてくれるなんて…。
もう起こしちゃっても良いや!と僕は薬指も割れ目に入れて激しく指マンしながら思いっきり舌を入れて姉の舌と絡ませた。
割れ目と口、それに乳首も遠慮なく堪能させてもらってると姉がすぐに目を覚ました。
「ふむうっ!?」
仰向けになってキスから逃げようとする姉を追いかけてベロチューを続ける。
左手は乳首から離れちゃったけど割れ目にはしっかりと指が入ってる。
「んむっ!んむー!ぷはっ…何して…んっ!ダメ…あっ…ダメよぉ…」
7間違えて僕の布団に入ってきたのが悪いよね?もう我慢できないからSEXさせて」
嫌がる姉に指マンを続けながら身体を起こして顔にチンコを近付ける。
「嫌…やめて…」
「やめない…だから咥えて」
普段の僕から想像出来ない豹変ぶりだったのかも…姉は怯えた顔で逃げられないと悟ったのかチンコを咥えてくれた。
「指マンでヌルヌルだけど今から入るチンコだから、しっかり唾液で濡らしてね?フェラチオしてもらえて嬉しいし気持ち良いよ」
入れると聞いて一瞬ビクッとしたのは本当に犯されると理解したからだろうね。
「腰が震えっぱなしだね、指マンが気持ち良いんでしょ?そろそろチンコ入れてあげる」
咥えさせるのをやめて短パンとショーツを一緒に左手一本で脱がす。
「本当にするの?私達姉弟なんだからやめようよ…こんなの間違ってるよ…」
「これだけ濡らしてて本気で嫌だと思ってないでしょ?さっきも自分からチンコ咥えてくれたじゃん」
脚を閉じて最後の抵抗してくるけど、左手で片方ずつ強引に開かせて腰を割り込ませる。
「ダメだよぉ…ゴムもしてないし…姉弟でSEXなんて…」
口では嫌がってるけど騒がないし僕を突き飛ばしたり蹴飛ばして逃げようともしない。
「気持ち良くて中に出ちゃったらごめんね、チンコ入れるよ」
なるべく外に出すように気をつけるつもりだけど生で入れるから間に合うか自分でも判らない。
そんな危ないSEXをする為に僕は生で姉に入れた。
「ふんいっ…」
姉がもの凄く変な声を出した。
「先っぽ入ったの判る?もっと悪魔な入れるね」
ゆっくりと僕のチンコを意識させながら奥まで入れた。
「本当に入れられてる…弟とSEXしちゃってるぅ…」
「凄く熱いね…チンコ火傷したら責任取ってよ?」
本当に火傷しそうなくらい熱く感じたんだ。
中途半端に下ろしてたパンツを完全に脱ぎ捨てて上も脱ぎ全裸になる僕。
姉も短パンとショーツだけは脱がしたけどTシャツはおっぱいの上まで捲っただけの半端な脱がせ方してたので、抱き起こして脱がして全裸にした。
「裸にまでしなくても…」
「肌を密着させてSEXしたいんだよ、スベスベの肌が汗でシットリしてきたね」
背中も前もシットリして僕の肌に張り付いてくるみたい。
お尻はまだスベスベだったけど触ってると汗ばんできてシットリする。
「あ…そこはお尻の…」
「こっちも触らせてもらうよ、指入れた事ある?」
「お尻は弄ったこと無いから…」
「心配しなくても無理矢理指とかチンコ入れたりしないよ、でも全部触りたいからお尻の穴も触るのは許してね?」
「無理矢理チンコ入れたくせに…」
「SEXは我慢出来なかったら…お尻の穴は無理させないから大丈夫」
座って姉とSEXをしてお尻の穴は指で表面を撫でるだけ。
「さっきみたいにチューしよ?」
姉は自覚して無いみたいだけど自分でも腰を振っちゃってるから改めてキスしてみる。
すると姉から舌を入れて絡ませてきてくれた。
快感は姉弟とかの理性をまひさせてくれるのかな?
姉の腰の動きが激しくなってきて僕はそろそろヤバかった。
僕に強く抱きついてるのも自覚してないんだろうなぁ…。
これでチンコ抜くって言ったら姉も萎えちゃうかも…。
最初に間に合わなかったらごめんと謝ったから中に出しちゃえ!
そう考えて僕は姉を強く抱きしめて中に出した。
「ふむっ!むふぁ!これ…中に出てるよね…」
ベロチューを途中でやめて姉が確認してくる。
「抜くタイミングが判らなくて中に出ちゃった」
悪かったって気持ちは全然無かったけど、少しは悪いと思ってる雰囲気を出して言った。
姉は疑ってるようでジッと見つめてくる。
正直に話した方が良いかな?と思い始めて言い直した。
「ごめん…ベロチューもSEXも気持ち良くてわざと中に出したんだ…」
「やっぱりね…だと思ったわ」
「オマンコ最高だったから…それに自分から腰振ってくれてたから中でも許してくれるかな?って…:
「赤ちゃん出来たらどうするの?」
「考えてなかった」
「犯して中出しとかどうしようもない弟ね」
「シャンプーの匂いと薄着で乳首浮いてたのも悪いよ」
姉に欲情するのも悪いけど、欲情させた姉も悪いと認め合って、とりあえず今回のSEXは誰にも話さないで胸にしまうておこうと決まった。
姉が横に寝てたから犯した
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