実娘が亡くなった女房の代わりをしてくれる。


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女房は1年くらい前に病気で急に亡くなった。私には娘が二人いる。19歳と15歳。
まだ私も40代で急にひとり身になるとは。しかし、二人の娘が家事の事やいろいろしてくれた。
40代でまだ元気で働いているのでしばらく大丈夫だが、なにせ家事の事はダメで娘頼り。
酔っぱらって帰って来ても娘たちは、しっかり介抱してくれた。
年頃の娘たち。もう彼氏もいるのかも?。男っ気が見えないけど。
40代で下半身はまだ元気なのだが、女房に先立たれ毎回の営みもできない。性格的にお店にもいかない。
そんな父親を思ってか?娘たちは性処理について聞いてきた。「お父さん。もうお母さん亡くなって1年。アチラの方が寂しいんじゃないの?」「寂しくて一人でしてるの?」
私は「何を言ってるんだ!」「まだお母さん亡くなって1年出し、我慢してるの」
娘「お父さんがよかったら、私たち姉妹でお相手しましょうか?」「ただ、最後まではだめよ」「触ったりするだけ」「お父さんのチンチンも舐めてあげるわ」
父「えぇ!!お前たちにされても興奮しないよ。」「お母さんの代わりしてくれるのかい?」
娘「そう!。とっても寂しいんでしょ?」「二人で相手してあげる」
「早く、寝室に行きましょ!」「待ってるね」
そう言い、娘二人は私の寝室へ行った。元は夫婦で営みしてた部屋だ。
後から部屋に向かった。そこには二人の娘が下着姿で待っていた。
娘「さぁ!父さんも脱いで。」「私たちも全裸になるわね」
気持ちを決めて、もう父と娘という関係を忘れ、全裸になった。
19、15歳の娘たちが裸で立っている。お姉ちゃんのほうはおっぱいが大きい。妹はやや小ぶり。
下半身に目をやると股間に陰毛が二人とも見える。お姉ちゃんのほうはほとんど無毛に近い。逆に妹は意外に剛毛だ。見ているうちに自分のチンポは少しずつ勃起してきた。娘に興奮していいんだろうか??
娘「オチンチン舐めてあげるわ!そこの立って前に来て」
二人の娘の前に立った。お姉ちゃんのほうから半立ちしたペニスを握ってきた。
妹の方は、私の乳首を刺激してくる。思わず、フル勃起。お姉ちゃんは口の中へ誘導した。
娘の口の中に父のチンポが咥えられてる。もうタガが外れて手はお姉ちゃんのほうのおっぱいへと触れた。
若い女の娘のおっぱい。たまらなくなってきた。また片方の手で妹側のおっぱいを触った。
お姉ちゃんは経験あるのか?フェラもうまい。彼氏にやってるのか?今度は妹が変わって咥えてきた。
未経験なのだろう?。まだうまくはないが慣れなくてもとても気持ちがよかった。妹で逝きそうになったが我慢
父「もういいよ!。今度は父さんが舐めてあげるよ」「お姉ちゃんからだね」
お姉ちゃんのおっぱいを触り舐めだした。とても大きくて柔らかい。女房に似ている。
横の手で妹側のおっぱいも刺激した。
娘「父さん!とってもいいわ!」「もっと舐めて」「触って」
妹が「父さん今度は私におっぱいもしてね」
二人かわるがわるおっぱいを愛部した。
娘「ねぇ!ベッドに横になるから、アソコを触ってもいいよ」「二人に触っていいよ」
姉妹で横たわった。上の跨り、右手はお姉ちゃん、左手は妹の陰部へと触りだした。
お姉ちゃんは馴れているのか?。少しずつ両足を開いてくれた。
お姉ちゃんのオマンコに手を触れる。陰唇に沿って指を開く。膣穴が見える。少しずつ濡れている。
指で陰唇からクリトリスを刺激した。「あぁうぅん。い~ぃ。そこい~ぃの」
お姉ちゃんは感じてた。妹側の左手で剛毛の陰毛をかき分けたが足を開いてくれない。未経験らしい。
妹側の両足を無理に開いた。未経験らしいオマンコが見えた。陰唇が少しはみ出てる。一旦、お姉ちゃんは休んで、妹側に専念した。陰唇開くとツ~ンと匂いがした。襞の脇に白いカスがついてる。きちんと処理してないのだろう。マンカスを指で拭った。お姉ちゃんに見せた。「いやだ!妹ったら汚いわね!」「洗いなさいね!」
妹「姉ちゃん、ごめんなさい今度から洗うわ」
父であることを忘れ、妹側のオマンコを舐め始めた。少し、尿の臭いがする。マンカスの臭いも。
逆にたまらなくなり、指で舌先で愛撫している。
娘妹「あぁ!なんか変な感じ!。くすぐったい。」「触られてたら、おしっこ出そう!!」
「あぁ!おしっこ出るぅ」と言いながら放尿した。寝室の床におしっこの水たまりが。
娘姉「あぁだめよ!。お父さんちょっとどけて待ってて!」
姉は妹のオシッコを出した。オマンコを舐めだした。「きれいにしてからしてもらいなさいね」
父は娘たちがレズのごとく、性器を舐めあっているのを見た。それを見ながら手淫しそうになった。
娘「お父さん。いいわよ。また舐めてあげて」「今度は私のもお願い」
父「じゃぁ。今度は姉ちゃんを味わおう。」
姉ちゃんに跨って、陰唇も開ききった。オマンコを触って舐めた。お姉ちゃんのオマンコはいい香り。
愛液溢れ、指もスムーズに入る。第二関節をまげてGスポットを刺激。瞬間。体が飛び跳ねた。
「あぁぁ。位ぃ~ノ。そこすご~くいいの」「父さん。とっても上手」「もう。逝きそ~う」
「あぁっ。い・い・逝く~」と逝った。それを見ていた妹は「私も逝ってみた~い」
娘妹「父さん、私も逝かせて」
父「君はまだ未経験だろう?.逝けないかも」「でもやってみようね」
妹側に移り、姉と同じようにした。逝くまではいかないが、おしっこ出なく今度は潮吹きした。
床には先ほどのおしっこの上に潮吹きの潮液が噴出した。
それを見た姉さんがまた、妹のオマンコを舐め始める。こちらも我慢できず、お姉ちゃんのほうのオマンコへ
勃起チンポを挿入した。バックから挿入した。姉は妹のオマンコを舐めてる。その後ろで挿入。
ガンガンと突きまくった。最初の約束は忘れて、生で挿入。そのまま射精した。抜いて、勃起したままのチンポを今度は妹側のオマンコへ突っ込んだ。まだ、勃起はしてる。姉妹どんぶりの完成だ。女房の代わりありがとう

 

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みんなのコメント

1 名前:馬鹿を見る正直者2024年09月13日(金) 18時16分13秒

そう言えば、高校の一年下の○○麻美さんは病気で母を亡くしても、勉強もし、家事もし、健気に頑張ってました。 貧乳も関係なかったです

2 名前:変な妄想男2024年09月16日(月) 08時47分46秒

いいねを10人もありがとうね!もっといい作品投稿しますよ。皆さんが興奮するようなものガンガン妄想投稿。

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