ギリシャの女だけの島の、年に一度の恐ろしい少年狩り.....③輪姦され尽くすアン少年


生け捕りにされ、10人もの飢えた若い女たちにレイプされるアン少年。
麻薬と媚薬、そして恐ろしい尿道棒により少年のおチンチンはカチカチに硬く勃起したままになり、それでも感度は鋭く、柔らかい女の膣の肉襞の絡みつきやしごきに昇りつめ、激しく射精するのでした。
たっぷりと塗り込められた媚薬のために少年の睾丸は大量の精子を作り、毎回の射精にも濃厚な精液を注ぐのでした。
きつい麻薬のために少年は意識もうろうとなり、身体は熱く火照り、汗だくになりながら女たちの激しい責めに応えているのです。
「この子すごいわ、あれだけ犯されてまだチンチンがビンビンよ」
「精子もしっかり出すし」
汗で濡れ光る少年の裸の身体を舐めながら女たちは少年を犯し続けます。
「さあ、またあたいのお尻からブスッとね」
四つん這いになって少年に大きなお尻を向けた女がチンチンを要求します。
麻薬のために上気した少年は汗だくで口は半開き、それでもたくましい引き締まった下腹部を女に向けて、硬く勃起したおチンチンをお尻の割れ目に挟みます。
「そうそう、そのままグイッ、と」
ズブズブと嵌まりこむ少年の硬いチンチン、そのまま根元まで突き当たります。
「よしよし、さあ動いてね」
膝立ちした全裸の少年の背後から大柄な女が疑似ペニスをそびえさせて迫ります。
「アアッ、それは、もう許して下さい」
つらそうに首を振る少年、しかし女は容赦なく少年の肛門を犯します。
「ウウッ、い、痛い」
「フフン、ちょっとおっきいサイズでいったからね」
グリグリと腰を振り、結合を深め、少年の直腸いっぱいに硬い疑似チンチンが暴れます。
大きくエラの張った疑似チンチンが少年の敏感な前立腺を激しく刺激します。
ビクッと反応し、反り返える美少年、四つん這いの女の膣に嵌まったチンチンもひときわ硬く反り返えります。
「アアッ、いいッ、たまらないわ」
「さあ坊や、キスしよう」
横から黒光りするボリュームたっぷりの女が少年の顔を押さえつけ、キスを迫ります。
こうした性の拷問が繰り返され、4日目になりました。
いよいよ少年による処女破りの儀式になりました。
まだ初潮を迎えたばかりの10才前後の少女が5人並びます。
再び両手両足を大の字に縛られた美少年はお尻の下に丸めた皮をあてがわれ、下腹部がせりあがるスタイルにされてしまいます。
硬く勃起したおチンチンは湯気を立てながら少年のおへそにあたり、テラテラと光っています。
いよいよ恐ろしい処女貫通式の始まりです。
特別に強力な媚薬を飲まされ、チンチンや睾丸にも恐ろしい媚薬を打たれた少年は真っ赤に上気し、汗だくになり、ハアハアと荒い息づかいになっています。
最初の少女が裸になり、少年の下腹部に跨がりました。
いよいよ処女貫通式になりました。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る