あの話の後に起きたこと

僕は、僕の彼女達と付き合った理由を書いたものです。その後に起きたことを話します。ことがあったのは4日前です。4日前僕は弓道の合同練習が、ありました。僕は、合同練習が終わった後、すぐに帰りの準備などをしてから、帰ろうとしました。すると、①ちゃんが
「明日、部活ないから暇でしょ。だから私の家に来て。住所はLINEで送るからね。」
と言われました。僕は、人の話ぐらい聞けよ。と思いましたが、ぼっちの隠キャが、女子に喋りかけるのもなんか言われそうだし、なんのようだろう？と思っていました。

ちなみに後からちゃんとわかる話ですが、ざっと話すと、僕が部活の時に②ちゃんが僕の前にしゃがんで、喋りかけてきた時にパンツが見えていてできるだけ見ようとしないで、いたのを相手は気づいていてその話と罰を与えるために僕を読んだらしいのですが、それを友達に言ったら弓道部女子全員に広がって話を聞きたいから僕を読んだらしいです。
僕は、昨日呼ばれた場所にきました。そして、家のインターホンを押そうとしたら、家の中から部活の先輩の声が聞こえてきて、なんでここにいるんだろう？気のせいかと思い、インターホンを押しました。そして、ピンポーンと音がした後家の中から今度は別の先輩達の声が聞こえて、
「あっ！おーいw家主ーお前の本命が来たぞー。」
「うるさい！聞こえたらどうすんの。」
「はいはい、でっ誰が出るの？帰っちゃうんじゃない？」
「だよ。早く出ろよ！」
「あー、もうはいはい。余計なことばっか言うなよ。」
「わかってるって。」
「例の約束絶対守ってよ。」
「はいはいわかってるから、早く出ろって。」
「わかってるよ。」
「はーい。今出まーす。､､､あー〇〇ちゃんと来たんだえらいえらい、ほらなかにはいって、部活の女子全員来てて狭いかもしれなけどごめんね。」
「あー大丈夫です。ありがとうございます。」
「いいって肩ぐるしーなー。それと親いないから絶対ないかと思うけど、物を壊したりしないんだったら、まっ自由に過ごしていいよ。」
「あっそうなの？なんで親いないの？旅行？」
「おー大正解。なんでわかったの？」
「だって今春休み期間じゃん。だから旅行行っている人多いいでしょ？だからわかったの。」
「おーなるほど真面目君は違うねー。」
「おーい、ラブラブすんな早くこっち来てよ。」
「だね。よし行こう。」
とドアを開けてきた、先輩が言いました。そして、その奥を見てみると確かに部活の女子が全員がいて僕以外全員女子でした。そしてみんなちょっと大きいテーブルをみんなで囲んでいるのが見えました。全員で16人（僕含める）いました。先輩8人、同級生7人僕1人でした。僕は早速どうして読んだのかと思い、本人に聞こうとしたら、いつも弓道で部長がいなかったら支えたり、代わりをしたりする、真面目な副部長が、前に来て
「じゃあ、今からパーティーでも、するかー。」
といつもとは違う雰囲気で、みんなによびかけていました。僕は一応こう言うことがあるかもしれないと思い、お菓子を持ってきててそれをテーブルに出しました。他にもお菓子を持ってきている子がいてその子達もお菓子を出していました。そして、
「じゃあ、ジュース持ってくるねー。」
とここに一番最初に誘ってきた人がいい、台所の方に向かいました。僕は何も気にしないでそこに女子に囲まれながら正座をして待ってました。すると、後ろから
「はい、〇〇コップ。」
「あーありがとうございます。」
そこには不思議にももうジュースが入っていました。そしてみんなが、
「先飲んでいいよ。」
と言うので僕は
「ありがとうござい。」
と言いながらそれを飲みました。そして、謎にすぐ眠くなり寝ちゃいました。そして、起きると女子全員が肌着、もしくわブラジャーとパンツでいました。僕はビックリして、そこから出ようとしましたが、寝起きのせいで力が入らず、にげれませんでした。そして、そのうちの1人が
「じゃあ今からゲームを始めるね。その内容は簡単で、予選みたいなのが２つあります。
一つ目、1人10秒で誰が、〇〇君のおちんちんを立たせることができるか。それをやる注意事項で触るのはダメ。と言うことです。
二つ目、誰が中に入れて中に出してくれるかです。これは、中に出されて妊娠したら、〇〇君の責任にもなりまーす。この注意事項は、一分以内で、〇〇君より先に行ってもダメです。」
「ねーなんでこんなことするんですか？」
「なんでって君もわかってるでしょ私達あなたのこと好きなのよ。そして誰が相応しいかを決めるだけ、べつ減るもんじゃないし、いいじゃん。」
「そーゆーことじゃないんです。」
「焦ってる君かわいいねー💕。」
「ねー誰か助けてよ。」
「面白いこと教えてあげようか？」
「なんですか？」
「実はね、気づいてると思うけど、君のことみんな見てたでしょ。」
「はい。それがどうしたんですか？」
「実はね、他にも何人かいるんだけど今回は弓道部の女子だけで集まったんだ。言いたいことわかるよね？」
「わかんないです。ちゃんと言ってください。」
「もう、頭いいのにそう言うのはわかんないのか？笑えるわ。いいよ。教えてあげる。裏でね私たちはあなたのファンクラブを作っているの。わかった？」
「はい、わかりました。でも誰がそんなことしたんですか？」
「ここにいるみんなと他の子達に共通点があるんだけどなんだと思う？」
「僕のマスクを外した顔を見たことがある？」
「おーわかってんじゃん。だよ。君は自覚がないけど教えてあげる。この学校にいるほとんどの子が君のこと好きなんだよ。だからそのグループが広がってファンクラブをつくったんだ。わかったでしょ。」
「じゃあやるよ。」
「やめてください。」
「うるさいから、口閉じててね。
と言いながら僕にガムテープで口を閉ざしてきました。そのあとは、1人ずつ書きます。
結果〇✖️は、一つ目の〇、✖️は立たせられたか、二つ目の〇、✖️は行かせることができたかです。
数字は人の名前を略した物です。
1松永
身長　151.2
体重　39.2
性格　副部長で表ではしっかりしているがこの時で気づいたが、ちょっといじわる
体型　とても痩せていた。おっぱいはそこまで大きくなかったが、発育途中だった。マン毛は生えていない。チビマンで入れる時とても痛そうにしていた。ピンクでとても綺麗な色をしていた。
パンツの柄　水色のひよこ柄だった。
結果✖️✖️
2岩重
身長　149.3
体重　39.5
性格　地雷系の女の子、2年生の中でも今まで一番喋った人。それなりに仲がいいが男子の的なので僕が喋るとみんな睨むだから最近は、喋ってなかったが久しぶりの声がとてもやらしい声で興奮した。
体型　とても痩せててスレンダーだが、僕の身長が、162.9とほぼ10センチ差それがいっそう可愛く見えるが、顔も二重で目がぱっちりしていて、顔も整っていて、おっぱいはぱふぱふ（ドラゴンボール参照）できるぐらい大きかった。その意外さが故についたってしまいました。マンコもツルツルで、ピンクでチビマン、処女全てが組み合わさった人でした。そして中もキツキツで気持ちよく中に出してしまいました。先輩は「ありがとう。嬉しいよ。」といってくれました。とても嬉しくて興奮しましたがやっぱ僕の本命には勝てなかったですw
パンツの柄　ピンクで、模様はプリキュアと意外だった。
結果
〇〇
3夏迫
身長　150.3
体重　40.1
性格　元気で誰にも嫌われてないほど尊敬されてる、そしてやってる時も嬉しそうだった。
体型　身長が低めでおっぱいも育ち終わりぐらいでパイズリはできるぐらいだった。毛が薄ら生えていたが、ピンクだったためそれがとても良かった。1人だけTバックだったため、結構良かった。ウェストは痩せていて腹筋がちょっと割れていた。一緒に逝ったので、それも良かった。
パンツの柄　ここにきてTバックだった。とても透けていて、興奮した。でも、そこまでは興奮しなかったが名器なのか？と言うほどすぐに出した。
結果
△〇
4久保
身長　142.3
体重　35
性格　穏やかで真面目だったがメガネを外した顔がとても可愛かった。みんなに優しくしてることもあり、やっている時も、「痛くない？きもちい？」などと心配をしてくれるほどだった。
体型　ぽちゃといえないほどで女子全員の中で一番おっぱいが大きかった。毛も生えてなく、ピンクだったのできもちよかったが一番嫌だったのが兄に無理矢理犯されて処女じゃなかったことだった。
パンツの柄　白の前にリボンがあった。
結果
✖️✖️
5旧玉
身長　163.9
体重　46.5
性格　人にすぐなつきやすく、とても優しい
体型　身長が高くて痩せていた。おっぱいはちょっと成長し始めたぐらいで、毛は普通ぐらい生えていたその時にあーやっぱそうなんだーとちょっと落ち込んだが数少なく特殊だったのが吸い込んでる感じでした。とてもフィットしていて気持ちよかったです当然ピンクでした。
パンツの柄　あともう２人いますがノーパンでした。
結果
✖️✖️
6住吉
身長　148.9
体重　42.1
性格　いつもはサバサバ系で話しかけても無視をされていたが、今回はとてもデレ顔だった。
体型　普通ぐらいの感じで太ってはいなかった。ツルツルのピンクで処女だったが、この人だけ入れて上下運動している時に僕のチンチンがあっち、こっちに行ったりした。
パンツの柄　ピンクの花模様だった。
結果
〇✖️
7中瀬戸
身長　153.6
体重　42.3
性格　いつもツンデレだったが今回はものすごくデレ顔だった
体型　痩せていてくびれがあったがおっぱいのせいで体重が重いんだなってわかるほど大きかった。この人はツルツルのピンクで処女だったがあまり痛がらなかった方であった。
パンツの柄　ピンクの花模様6と色違い
結果
〇✖️
8吉井
身長　168.5
体重　52.3
性格　とても荒々しく、みんなから嫌われていた。やってる時も変わらなかった。
体型　太っていて、正直やっている時きもち悪かった全然きもちよくなかったし興奮しなかった、なのにノーパンだったのが尚更キモかった。毛が生えていて茶色だった。ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロおぅえーーーーー😭🤢🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮
パンツの柄　ノーパﾝおゔぇー
結果
✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️
〇ねーーーー
9れな
身長　136
体重　32.5
性格　サバサバ系だが結構話してくれることに少しは違和感があった人基本的にはサバサバしていたが逝く時はとてもアヘ顔だった。
体型　痩せていて胸も小さかった。顔もそれなりにかわいいと思うがサバサバしているのが勿体無いと思った。ツルツルピンクで処女。相手も小さくて僕のがデカかったのもあったんだろうけど一番最初思いっきり入れたきお腹がぽこっと膨らんでとてもびっくりした。
パンツの柄　ノーパン
結果
〇〇
10琴音
身長　158.７
体重　41.５
性格　大人しくかわいい子でメガネがとても似合っている、でもその日はコンタクトだったがそれでも可愛かった
体型　痩せていて胸もそこまで大きくはわかったもののツルツルでピンク処女そしてこの人も吸い込んだのがよかった
パンツの柄　白のプリキュア懐かしいセーラームーンだったw
結果
✖️〇
11山木
身長　157.３
体重　39.３
性格　優しいが時々訳のわからないことで笑いだす不思議ちゃんそこがとてもかわいい
体型　痩せていて、胸があったちょっと大きかった、ツルツルのピンクで処女だったが、この前の夢で出てきた人だったので夢かなーとこのとき思ったw
パンツの柄　白とサーティーワンのミントの色がしましまで付いているやつ
結果
〇〇
12ももか
身長　143.５
体重　32.3
性格　とてもとても不思議ちゃん男の子とよく絡んでいてしょっちゅう先生に怒られているでも本心はとても優しい
体型　痩せていて胸はあまりなかったちょっと生えていて、ピンクだった、でも処女だったからとても嬉しかった。w
パンツの柄　黒と白の縦シマだった。
結果〇✖️
13ゆうひ
身長　159.３
体重　39.６
性格　この人はサバサバ系の不思議ちゃんみんなから馬鹿にされているが僕的には面白い子だなと思っていた
体型　痩せていて胸はあまりなかったがくびれが良かった。ツルツルっぽい感じだったあやしー🤔処女だったからどっちみちよかったw
パンツの柄　ピンク一色だがひもパンでマンコに食い込んでいた
結果
〇✖️
14ほのか
身長　142.９
体重　46.2
性格　優しいが一回ブチギレてみんなが引くほどキレたことがあるので最近ははなしかけていなかった
体型　ちょっとぽっちゃりノーマルよりも大きいぐらいのおっぱいは何故か魅力を感じたwそこまで気持ちいわけでもないけどよかったとは言える
パンツの柄　黒
結果
✖️✖️
15りお
身長　156.３
体重　49.5
性格　完全に僕と同類だけど、このファンクラブを結成しようと言った重宝にんである裏では頑張り屋なのかもと思った
体型　ノーマルよりもぽちゃとしている気がする胸もそこそこあり、生え初めだったピンクで処女だった。何故かそこに嬉しさがあったのを覚えている。
パンツの柄　紺色の花柄
結果
〇✖️
そのあとは全部〇だった2.3.9.11（三角も入れる）と十分で誰が一番活かせられたかで9番目の途中で僕はよしちょっとイタズラをしようと思い、みんなを出れないようにしてからこの家にあったビニール紐で無理矢理M字開脚をさせた状態にさせました。そしてその中に何か入れるものはないかなーと思って探しているとなんと、水が大量にありました。僕はみんなに
「今まで散々ぼくで好き勝手してたんだからそのお返しにいいものをあげる」
と言いながら、2リットルのペットボトル分の水を1人ずつマンコに入れて、
「これを一滴も垂らさなかったらいいよ。」
と言いました。そしてそれをしてから1時間何人も泣いていた人がいましたが、余裕そうな人もいたので僕は
「よしじゃあ今から毎分100ミリずつ増やしていくねー。w」
と言うと何人からごめんなさいなどと聞こえてきたので、黙々と作業をやりました。するとどんどん溢れてくる人がいまして。そして、最終的に1.2.3.9.11.12が残り僕は
「じゃあ後2リットルで終了ねー。w」
と言うとみんな顔が真っ青になっておりました。そしてお腹を見ると全て合わせて3.9リットルの水が入っているお腹がとても膨らんでおりお腹を水がこぼれないぐらいでヒクヒクされながら泣いていました。そして
「行くよー。」
と言いながら、また100mlずつ入れていくと4.2で9.11.12が一斉に脱落して5.3で2が負けて5.4で3が負けました。そして5.9を入れてる最中に1が
「あーーーー、もう死んじゃうーいやーーー」
と言いながら全ての水を出しました。そして、ものすごく号泣していました。そして、僕は、全員に
「今度同じことしようとしたら、またお仕置きするからね。wしたいんだったら僕に言ってそしたら、やってあげるから。」
と言うとみんな泣きながら
「えっ？いいの？ありがとう。」
と言っていました。僕は、どんだけ僕のこと好きだったんだろう？と思いながら家に帰ろうとしたら、
「今日は、みんなで裸で寝ようよ。みんなそうしたいらしいから。」
「うん、まぁいいよお風呂はどうするの？一緒に入るの？」
「うん、あの水のゲームで勝った人が一緒にお風呂と一緒になれるってことでいい？」
「うん、いいよ。」
と言うことでその日を過ごしました。
その後は家に帰ってってしましたが、事件があったのは、その日から2日後にLINEが来ました。
私達の他にやったでしょその人たちが私達に話しかけてきてこの前あったことを教えてきてくれたんだけど？どうゆうこと？私たちといつ付き合うの？
で僕は、
ごめんなさい。やりました。すみません
いいよ許すけど明日うちに来てみんな来るから
はいわかりましたすみません
また明日
はいまた明日