私の大学の卒業式に55才の母が来た。私の学生寮には泊まれないので ホテルを取った。1部屋2人で2泊5年前父が病死して母は実家で 一人暮らしをしてて去年転職した 長年やってた美容師を辞めエステの道に入った聞くとその店は男女共 受付てて主に全身脱毛専門らしく、あんたもどう?と進められた。 それを聞いて何気なく母の洋服の袖から出てる(手)スカートから 出てる(脚)を見た毛がない、気になり 『それ脱...
全身どこでも軽く触れるだけでビクン!となってしまうくらい敏感な母は僕が子供の頃に抱きつくたびにビクビクして感じてたらしい。 子供に対して感じてるなんてバレたら大変だと必死に隠してたみたいだけど、母大好きな僕は中学生になってもよく抱きついてたんだ。 その頃には母が感じやすい身体だと知ってて抱きついてたから、チラッと感じてる顔を見て密かに興奮してた。 高校生になると抱きつくだけじゃ物足りなくなっ...
インディゴ屋
SSB
綾枷家の猫
ラミノネイリス
姉さんが毎日オナニーしてるのは壁越しに聞こえてくる音や声で知ってる。 終わってから30分くらい後に部屋に行くとスッキリした顔で寝てるのでマンコ見放題。 「またそのまま寝ちゃって…オナニー臭くなっちゃうよ?仕方ないな〜」 寝てて僕の言葉なんて聞こえてないだろうけど、そう言ってからパンツも履かず後始末もせずに曝け出してるマンコを舐める。 「アナルの方までマン汁の味がする…今日はかなり激しかったの...
「お腹痛い…」 「病院行けば?」 「便秘のせいだから行きたくない」 「じゃあ浣腸して出してくれば良いじゃん」 「薬箱に無かったのよ」 「なら買ってきてあげるよ」 お腹抱えて苦しんでるから代わりに俺が浣腸を買ってきた。 「はいこれ、2本買ってきたから足りるよね?」 さすがに浣腸してる姿なんて見られたくないだろうと思って自分の部屋に戻ろうとしたら手を掴まれた。 「待って!お腹痛くて自分でやる気に...
夜になると隣の姉の部屋からオナニーの声が漏れ聞こえてくるからうるさいしムラムラして眠れなくなる。 いい加減我慢の限界を迎えたので部屋に突撃してチンポを顔に突きつけてみた。 「えっ?えっ?しゃぶって良いの?本当に?」 マンコに指を突っ込んだまま俺を見てチンポを見てそう聞いてくる。 「これが欲しくてオナニーしてんだろ?使って良いから静かにしてくれ」 「うわ〜、ありがとう!」 満面の笑みでチンポに...
「ねえ、お願いがあるんだけど…」 「何?」 「えっとね…お姉ちゃんの露出を撮影して欲しいの」 「はぁ?そんな趣味あったの?」 「うん…ずっと隠してきたんだけど、どうしても写真とか動画に撮って欲しくて…自撮りだと上手く撮れないから」 「夜中にやるの?」 「ううん、夜もやる時あるけど昼間の方が人が多くてドキドキするの…だから今度の休みに朝から付き合って欲しくて」 「昼間から!?そのうち捕まるよ?...
感動物として有名なタイトルを秘蔵の親子物DVDに貼り付けて部屋に置いておいたら母が掃除の時に見つけて暇つぶしに観てしまったようだ。 仕事から帰ったら母の視線がおかしい。 置いといたDVDがリビングにあったので、これを観られたんだとすぐに理解した。 よりによって親子物を母親に観られるとは…。 父の帰宅はいつも夜遅くなので母と二人で先に夕飯を済ませる。 「ねえ、親子でしたいと思ってるの?」 突然...
アニメオタクで30超えてまだ独身の妹は実家に住んでる。 おれは10年前に結婚して実家を出てるけど、時々実家に顔を出して両親と妹の様子を確認してるんだ。 「元気してる?」 「おかえり、見ての通り元気だよ」 両親が笑顔で出迎えてくれる。 「あいつは?」 「また部屋にこもってアニメ観てるんじゃないか?」 「相変わらずだな、ちょっと様子見てくるよ」 「久しぶりに話の合う相手が来て喜ぶかもな」 妹とは...
専業主婦の母がパートを始めたいと言い、このご時世なのでweb面接なんだって。 自宅でも緊張するらしく、その緊張を解したいから協力してくれと言われた。 何をすれば良いのかと思ったら、面接が始まる直前に下半身裸で椅子に座り、脚を大きく広げて僕を手招きした。 座った母の股の間に入ると頭を押さえられてマンコに押し付けられた。 面接中にクンニさせるつもりらしい。 ピチャピチャと音を立てると拙そうなので...
僕が10歳下だからか姉の警戒心が無さすぎる。 小学生なれば性についてもそこそこの知識を持つのに、一緒にお風呂入ったり一緒に寝たりと甘やかしてくる。 それなら僕も思い切り甘えさせてもらおうとお風呂でも布団の中でも抱きついてオッパイに顔を埋めたり吸わせてもらったりする。 「可愛いなぁ…オッパイ出ないけどいっぱい吸って良いからね」 母性が刺激されるのかオッパイ吸われるのを喜んでるみたい。 吸うだけ...
両親が揃って家に居るなんて珍しい。 これじゃ家の中で姉とSEXするのは危険だと判断して家の裏に出た。 物置くらいしかない狭い裏庭なので親も滅多に来ないから家の中よりは安心出来るかな? そこでフェラしてもらってから姉を物置に寄り掛からせてクンニする。 「周りから見えないって言っても外だと興奮しちゃうね」 姉の濡れ方が普段よりも凄い。 「外で姉弟がSEXとか家の中でするより興奮して良いかもね」 ...
朝食を準備してる母の挙動が変だった。 時折り吐息を漏らすし妙に腰をクネらせて膝も笑ってるみたいに見える。 こんなに怪しい挙動されたら気になるので、テーブルに着いた時に床に箸を落としてスカートの中を覗いてみた。 下着の中からコードが伸びてて腰の横のゴムの所に薄くて小さなボックスが挟んである。 それを見て理解したよ。 母はマンコにローター仕込んで密かに楽しんでるんだってね。 母にこんな趣味があっ...
同性同士なら間違いは起こらないはずと言われて父と俺、母と妹が一緒に暮らしてる。 妹とは時々連絡を取り合って現状どんな様子か報告し合ってるんだ。 「昨日はお母さんとレズって二人してイキまくりどったよ」 「そっちもか?俺も父さんと掘り合ってお互い溢れるくらい中に出し合ったんだ」 「同性だって間違い起こるじゃんね〜」 「子作り出来ないだけだよな〜」 「それなんだけどさ、お兄ちゃんのザーメン私とお母...
「あんたって恋人に何を求める?」 「俺?俺はそうだな〜、首輪付けられて軟禁されて毎日搾り取って欲しいかな?」 「は?あんたってドMなの?」 「ははは…今のは冗談だけど顔面騎乗されて一日中舐めさせられたりはされたいかな?」 「やっぱりドMじゃん!へ〜、まさかこんな近くに理想の男が居たなんてね〜」 姉さんが妖しい目付きで俺を見てくる。 「え?待って、何その目…」 「ちょ〜っと私の部屋に来てよ、大...
「帰って来た時におかえりって言ってあげたいのよ」 「でも明日も朝早く起きるのに毎日こんな時間まで起きてたら寝不足になっちゃうよ?体調崩したら心配だから無理しないで寝てて良いよ」 「お母さんは大丈夫よ、それよりこんな時間まで頑張ってるあんたを起きて待ってる方が大切なの」 母親の愛情の深さに感動して、つい抱きしめてしまった。 「ありがとう、母親の愛情って凄いね」 「あん…そんなに強く抱きしめられ...