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飲食店で夜中までバイトしてるので先に寝てて良いと言ってるのに起きててくれる母親


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「帰って来た時におかえりって言ってあげたいのよ」
「でも明日も朝早く起きるのに毎日こんな時間まで起きてたら寝不足になっちゃうよ?体調崩したら心配だから無理しないで寝てて良いよ」
「お母さんは大丈夫よ、それよりこんな時間まで頑張ってるあんたを起きて待ってる方が大切なの」
母親の愛情の深さに感動して、つい抱きしめてしまった。
「ありがとう、母親の愛情って凄いね」
「あん…そんなに強く抱きしめられたら苦しいわ」
「あ…ごめん…」
「ふふ…昔はお母さんが抱きしめてたのに今は息子に抱きしめられるなんてね、もう少しだけ優しくしてくれたら嬉しいな」
抱きしめるのは嫌じゃないみたいなので、少し力を抜いて優しく抱きしめ続けた。
「大きくなって男らしく育ってくれて嬉しいわ」
母が俺の腕の中でじっと顔を見上げてくる。
なんだか変な気分になってきて、顔をゆっくり近づけて行ったら母が目を瞑った。
拒否されると思ったのに受け入れ態勢になるもんだから俺も止まれなくなってそのまま唇を重ねる。
腕の中で大人しく抱きしめられてた母が俺の背に腕を回して抱きついてくる。
舌を入れたら母の舌が迎え入れてくれて絡み合う。
「ん…お父さん寝てるから静かにね?」
この先の事は何も考えてなかったけど、母は期待してくれてるみたいなのでリビングで脱がせた。
少し弛み始めた身体が逆にエロくて興奮する。
「こんな身体だけど大丈夫?」
「全然大丈夫、って言うかめちゃくちゃ興奮するよ」
「本当に?どれどれ…あ…本当だ…もうギンギンになってる…」
母が裸で俺の股間を触ってくる。
「あんたも脱がないとお母さん恥ずかしいから脱がせるわよ?」
母に脱がされて俺も裸になり、改めて抱きしめ合って唇を重ねた。
「んは…息子とこんなキスしちゃうなんて…想像もしてなかったけどドキドキしてやめられないわ」
「最後までして良いんだよね?母さんとSEXしたい」
「ええ、お母さんも今凄くあんたに抱かれたい気分なの」
同じ気持ちだと判り遠慮なく触った。
乳首も立ってマンコも濡らしてくれた。
「ねえ、オチンポしゃぶって良い?」
「母さんにしゃぶってもらえるなんて嬉しいよ」
「じゃあそこに座って」
母に言われてソファーに浅く腰掛ける。
股の間に母が入ってチンポを咥えた。
「ああ…母さんの口の中気持ち良い…チンポ舐められてイキそうだよ」
「あふ…大きいから全部は咥えられないわね…でも隅々まで舐めるから許して」
金玉まで涎でベチャベチャになるくらい舐められる。
「母さんにこうしてもらえるなんて俺も想像してなかったから興奮するよ、入れる前に母さんのマンコも舐めさせて」
母が立って俺の顔の横の背凭れに脚を置いてマンコを近づけてくれた。
「こんなにビチョビチョになってるオマンコ見せるのは恥ずかしいけど…舐めてもらえるなら嬉しいわ」
マンコからフワッと良い匂いが漂ってくる。
これがメスの匂いってやつか?
マン汁が垂れ落ちそうになってるので舌で受け止めてマンコに沿って舐めた。
「んん!あふ…ん!」
寝てる父が目を覚さないように声を抑えてくれてる。
「母さんのマン汁美味しいよ、舐めれば舐めるだけ溢れてきて追い付かないね」
「ん!ふう…ん!ダメ…立ってられない…」
「抱っこさせてよ」
膝がガクガク揺れて辛そうだったので膝に乗ってもらう。
「このまま入れちゃって良い?」
「うん、入れたら母さんを抱きしめてまたキスしたい」
対面座位で母が自分でチンポ入れてくれたので、抱きしめてまたキスした。
舌を絡め合ってて気付いたけど、ゴム着けてなかったな…。
元々俺はゴムなんて持ってなかったし、母もゴムについて何も言わずに入れちゃったから忘れてた。
キスしながら母が腰を動かし始めた。
「はふ…ん…はぁ…気持ち良い…」
「母さん、今更だけどゴム着けてない…」
「そんなのどうでも良いわよ、あんたもお母さんと直に繋がった方が嬉しいでしょ?」
「それはそうだけど中で出ちゃったらどうするの?」
「大丈夫、もう生理上がってるから心配しないで」
「じゃあ中出しし放題なの?」
「そうよ、どれだけ中に出しても子供出来ないから安心して」
まだ50半ばなのにもう生理上がるもんなのか?
母が嘘つくとは思えないので信用して俺も腰を動かす。
「SEX気持ち良いね」
「息子とするのがこんなに気持ち良いなんて…病み付きになりそうよ」
「俺はもう母さんとまたSEXする事考えてる」
「そうなの?またしてくれるなんて嬉しいわ〜」
喜びでマンコがキュッと締まった。
「うっ…!」
予想外の締まりに射精してしまう。
「んん!出ちゃったの?お母さんのオマンコそんなに気持ち良かった?」
「締まるマンコがいきなり更に締まったから出ちゃったよ」
「ふふ…喜んで貰えて良かった…弛いと言われたらどうしようかと思ってたけど大丈夫そうね?」
「全然弛くないよ、初めてのSEXが母さんとで良かったと思う」
「あんたの初めてだったの?」
「そうだよ、こんなに気持ち良いマンコで初めてのSEX出来て嬉しいよ、しかも中出しし放題なんて最高だよ」
「そこまで喜んでくれるなら、何も出なくなるまで搾り取ってあげる」
俺の初めてと知って火が付いたようで、そこからはマンコ締めっぱなしで攻められて搾り取られた。
3回目から気持ち良さで訳がわからなくなってハッキリしないけど、5回は出したんじゃないかな?
「もう出ないから…腰抜けて動けなくなりそうだから勘弁して…」
「動けなくなったら毛布持って来てあげるからここで寝れば良いでしょ?もっとお母さんとSEX続けましょうよ」
マジで失神するまで続けられてその後は何回搾られたのか判らない。
気が付いた時には服を着せられて母も服を着て俺と重なるようにしてソファーで一緒に寝てた。

 

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