姉の露出趣味に付き合わされてる


「ねえ、お願いがあるんだけど…」
「何?」
「えっとね…お姉ちゃんの露出を撮影して欲しいの」
「はぁ?そんな趣味あったの?」
「うん…ずっと隠してきたんだけど、どうしても写真とか動画に撮って欲しくて…自撮りだと上手く撮れないから」
「夜中にやるの?」
「ううん、夜もやる時あるけど昼間の方が人が多くてドキドキするの…だから今度の休みに朝から付き合って欲しくて」
「昼間から!?そのうち捕まるよ?」
「そのスリルが堪らないのよ、だからお願い!この通り!」
「あ〜、わかったよ、付き合うから頭上げて」
「ありがとう!お礼に今お姉ちゃんの裸見せてあげる!シコっても良いよ!」
撮影するなら見ることになるし、慣れるのも必要だから見せてもらった。
「弟に見られるのもドキドキするね…お姉ちゃんのオマンコ見てぇ…アナルも近くで見てぇ…」
全裸になり俺の前でいやらしいポーズをとって見せてくれる。
姉のマンコとアナルはこんな色と形なのか…しかも見られて濡らしてるし…。
接写もすると考えたら近くで見た方が良いかな?と顔を近付ける。
「ああ…そんな近くで…弟が顔近付けてオマンコとアナル見てる…あはっ!イク!」
触ってもいないのに興奮しすぎて勝手にイッてる。
もうマンコはビッチョビチョ。
「姉ちゃん、シコって良いんだよな?もっとマンコとアナル開いて中まで見せてよ」
「いやらしい…お姉ちゃんの奥まで見たいなんて…はぁん…これで中まで見える?お姉ちゃんでシコってぇ!」
マンコとアナルに指を突っ込んで引っ張り穴を広げてくれた。
アナルからはプスゥ…とオナラも漏らしてる。
「はぁはぁ…なんてエロいんだよ…こんなのシコらないなんて無理だ…あ…出る!ぶっかけて良い?」
「好きな方にかけて!ザーメンで汚して!」
大きく開いてるマンコの中目掛けてザーメンを飛ばす。
「んふうっ!中にザーメンが飛び込んできたぁ!」
「はぁっはぁっ!くっ!もう少し!」
少しだけ離れた位置から飛ばしたけど、中に入ったのを見てもっと奥に飛ばしたくなる。
チンポを近付けてギリギリ入らない位置で更に飛ばして穴の中をドロドロにした。
「ふぅ…めっちゃ出た…クリに塗り付けても平気?」
「やって…」
チンポの先から飛ばずに垂れてるザーメンをクリに塗り付ける。
「んふっ!ああん!擦れて気持ち良い…それに温かい…」
指を抜いてマンコとアナルを閉じる姉。
中にザーメン閉じ込めて大丈夫なのかな?
「まるで中出しされたみたい…これも撮ってくれない?」
姉から携帯を渡されたのでマンコを撮影。
それと姉の全体像も撮影して確認してもらう。
「もう少し刺激的なのも撮りたいから横に立ってくれる?」
言われた通り姉のすぐ横に立つとチンポをさゃぶり始めた。
「それもう露出じゃなくなってる!」
「弟の前で裸になってチンポしゃぶるお姉ちゃんも撮って…」
写真か動画で迷ったけど動画で撮ってあげた。
「んふぅ…ザーメン臭いチンポ美味しい…また少し残ってるみたいだから吸い出してあげる」
チュウゥゥ…と吸われてまた硬くなる。
「凄い…出したばかりなのにまたこんなに硬くなった…」
「姉ちゃんがしゃぶるからだよ」
「口開けるからザーメン出して」
口を開けて手コキしながら舌で先っぽ舐めてくる。
「マジでまた出る!」
舌の上を滑るようにザーメンが飛んで喉の方へと流れ込んでいく。
これ外で撮影して俺が我慢できるかな?
我慢出来なくて姉を襲っちゃったらどうしよう…と不安になった。
「ちゃんと撮れた?」
ザーメンを飲んだ姉が確認したいと言うので見せたら満足してくれたみたいだ。
「弟のチンポさゃぶって口にザーメン出されてる…お姉ちゃんこんなエッチな顔してたのね…美味しそうに飲んでるなぁ…」
ドロドロのマンコを自分で触りながら動画を見て興奮してる。
「今度の休みが楽しみだよ、いっぱい撮ってもらうからいっぱい出させてあげるね!」
「えっ!?」
「外でまたかけて欲しいし飲ませて欲しいもん、駄目?」
「たぶん撮ってて我慢出来なくなるから嬉しいけど…」
「決まりね!早く休みにならないかな〜」
姉が服を持って部屋に戻って行った。
そして約束の日、二人で朝から出掛けて露出する場所を探す。
「ここ、ここ良い感じじゃない?」
姉が言ったのは公園のベンチ。
少し離れた場所にもベンチがあって子供連れの親子が座ってる。
こっちを見てないけど大丈夫なのか?
俺の不安は関係なく姉がベンチに座り股を開いた。
最初から履いてなかったのかノーパンだった。
剃ってるからパイパンのマンコを惜しげもなく晒してる。
全体像の撮影から始めて寄っていく。
下から顔を撮るふりをしてマンコの接写。
少し離れたベンチの親子連れにまだ気付かれてないからってオナニーも始めた。
ハンドバックから取り出したディルドを挿入して抜き挿ししてる。
これは動画だな…と判断して動画撮影に切り替えた。
姉が時折りディルドを抜いてフェラする感じで舐めるから、この前のを思い出して勃起する。
「次の場所探そっか」
姉が次の撮影スポット探しに行こうと言うけど、ズボンの前を膨らませたまま歩けない。
「姉ちゃん…俺…」
「どうしたの?あ…ふふ…良いよ、あそこにトイレあるから行こうか」
姉に手を引かれてトイレに入りフェラしてもらう。
「公園のトイレで弟にフェラするお姉ちゃん撮ってる?」
「ちゃんと撮ってるよ、あ〜気持ち良い…」
「オナニーも見て」
フェラしながらオナニーしてくれて耐えられなくなり口に出す。
「んぐ…んぐ…ぷはぁ…いっぱい出たね」
「吸って!残りも吸い出して!」
「ふふふ…甘えん坊さんだね」
強めに吸い出してくれてチンポも落ち着いた。
トイレから出て次の場所を探しながら歩き、国道沿いの植え込みの所でしゃがんでマンコ晒してオナニー始めた。
「この前ザーメンを中に飛ばしてくれたでしょ?あの後ずっとジンジンして身体が火照って寝れなかったから朝までオナニーしたんだよ」
そんな事を言われたらまた勃っちゃう。
「また膨らませてるね?隣に座ってチンポ出して」
しゃがんでる姉の隣に座ってチンポ出した。
「失礼しま〜す」
ふざけた感じで乗ってくる。
「え!?ちょっと…入っちゃう!入っちゃうよ!」
「静かに…誰かに気付かれちゃうよ?」
この前は本番までしなかったのに、外でいきなり本番始めちゃうなんて…。
ズッポリと深くマンコに入った。
「外で弟と近親SEXしちゃったね…ハメ撮りちゃんとしてるよね?」
「撮ってるけど…こんな事まで良いの?」
「オマンコの中に飛ばしたくせに何言ってるのよ、もうお姉ちゃんのオマンコはあんたのザーメンで汚されてるのよ?直接中に出されるか飛ばして中に入れられるかの違いだけじゃない」
「ここで中出しさせるつもり!?」
「嬉しいでしょ?この前あんなに飛ばしたんだから直接中に出せたら嬉しいよね?」
本気の目をして容赦無く腰を振られた。
「出る出る出る!マジで中に出る!」
「良い顔するね、ゾクゾクしちゃう…お姉ちゃんの中に出してる所もちゃんと撮るのよ?」
すぐそこを車が走り抜けていく状況で姉に中出し。
「うあぁぁ!」
「ああん!さっき出したのに凄い勢いでいっぱい出てるぅ!奥にビチャビチャ当たってるよぉ!」
何でこんなに出るんだ!?
普段なら二回目なんて薄いのが少し出て終わりなのに…。
出し終えて姉が腰を上げたらマンコからドロォッと濃いのが流れ出してきた。
「これも撮ってね?」
出したてホヤホヤのザーメンが流れ出る様子も撮ってまた移動。
姉の露出撮影のはずが俺まで巻き込まれて野外SEXのハメ撮りに変わっていく。
何度も外でSEXして全て中出しさせられた。

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