短編、年下、異常シチュの体験談一覧

11文字数:750

最近、地区に母子家庭の親子が引っ越してきた。母親は19歳、娘は3歳らしい。親が地区の世話役をしていたので母親が働きに出ている間、娘を預かることになった。
普段は親が家にいるので一緒に遊んでいるのだが、つい先日、女の子を預かる日に両親共に地区の寄り合いに行って私が女の子と一緒に過ごすことになった。
普段はあまり関わっていなかったが、改めて女の子を見ると身長が1mに満たない小さな体で体はもちもち...

【続きを読む】

28文字数:1463

地区内に住民なら誰でもワンコインで入湯できる温泉があって週に数回仕事終わりに通っている。こじんまりとした温泉なので混浴でよく地区の老人と話をしている。ある時、普段はいる老人がおらず、自分一人だったことがあった。
体を洗って湯船に浸かっているとドアが開く音がしてその方向へ目をやると近所に住む小4の真弓ちゃんが一人で入ってきた。真弓ちゃんは時々親に連れられてやってきていたが、一人でできていたのは...

【続きを読む】

16文字数:672

大学に進学と同時に一人暮らしを始めた。それまで実家で何かと規制されて生活していたのでそれらから一気に解放された。異性との付き合いも厳しく止められていたのでそれが一番よかった。
早速、マンションの隣の部屋に住む小学五年生の男の子と仲良くなって家に連れ込んだ。それまで家族のですら異性の裸体を見たことはなかったので男の子に頼んで裸になってもらって初めて生で異性の裸体を見た時はかなり興奮した。私はお...

【続きを読む】

27文字数:1227

私は独身ですが、三児の母です。子供達の父親は私よりもずっと若い人です。しかも、全員父親は別の人です。
初めての子供の父親は私が23歳の時にひとり暮らしをしていたアパートの隣の部屋に住んでいた男の子でした。男の子の家族も含めて仲良くしていてご両親が留守の時は私の家で預かっていました。
男の子が小6の時に「おっぱいを見せてほしい」と頼まれたのが始まりであっという間に体の関係を持つようになっていま...

【続きを読む】

4文字数:604

6歳離れた従弟のことが好きで色々な悪戯をした。隣の家に住んでいたので夕方になると遊びに来て一緒に過ごす。風呂の時間は特に楽しかった。一緒に風呂に入って先に自分の体を洗った後、従弟が体を洗っている背後で従弟の体をおかずにオナニーをして背後からぶっかけるのが日課だった。
従弟が11歳の時、たまたま互いの親が不在で2人きりだった時に従弟を裸にして可愛いペニスを刺激して勃起させて手コキして見たところ...

【続きを読む】

13文字数:1094

小学6年の時の冬休みに親戚の家に集まって年越し番組を見て過ごしていた。どこの局も同じような番組ばかりでつまらなくなり、1歳年上の従兄と一緒に従兄の部屋でゲームをすることになった。
私はこの従兄のことが好きで結婚したいとまで思っていたほどだったので、2人きりになれたことはとても嬉しかった。それは従兄の方も同じだったのか、ゲームは1度だけした後はカップルのようにいちゃついていた。そして年越しまで...

【続きを読む】

20文字数:1401

仕事終わり、家の最寄駅から徒歩で帰宅している途中に公園がある。この公園の中をいつも通り抜けて通勤していて、よく近所の子供達に声をかけられて一緒に遊ぶこともある。変なウイルスが流行し始めてからはその子供達は公園で遊ばなくなってしまい、寂しく感じていた。
ある時、いつもの道を家に帰っていると公園の砂場に1人の女の子がひっそりと砂遊びをしているのを見かけた。まだ小さな子で小学校低学年から幼稚園児く...

【続きを読む】

9文字数:832

大学四年生の時、ゼミの合宿で群馬の四万温泉に行きました。
内訳は、四年男子3人四年女子3人三年女子3人でした。
その宿はかなり歴史が長く、3箇所くらい温泉がありました。
内湯のひとつは混浴でした。
夕飯を済ませ、ひと風呂浴びようと思い、おもしろ半分に混浴風呂へ向かいました。
行ってみると誰もいなかったですが、せっかくなので浸かることに。
しばらくすると、女性脱衣所から若い声がしました。
体を...

【続きを読む】