俺嫁の母親と姉、弟嫁の妹の三人を俺は抱いて孕ませている。
「娘(妹)がいるのに私達まで孕ませたチンポ舐めさせるなんて…いけないと解ってるけどこのチンポが私達を狂わせるのよ」
義実家にて義母と義姉を並べて俺のチンポを舐めるように言うと、二人は逆らえずに美味そうに俺のチンポを左右から舌を絡ませて舐めてくる。
まだ安定期入ってないからフェラで奉仕させてるんだ。
「二人も楽しんで孕んでただろ?お義母さんはギリギリかもしれないけどお義姉さんはまだ何人か孕めるよな?旦那の子なんて産ませるつもりはないから覚悟しておけよ?」
義母はもう40代なので最後の出産になるだろう。
しかし義姉はまだ30代に入ったばかりなので何人かは産めるはず。
旦那との間に五年も子が成せなかったのを悩んでいたので俺が孕ませてやったんだ。
二人に亀頭を包んでキスするように指示して平等にザーメンを出して飲ませる。
「安定期に入ったらマンコにまた出してやるからそれまでは口だけだぞ?定期的に飲ませてやるから我慢できるよな?」
「あはぁ…早くオマンコが使えるようになりたい…」
飲んだ後も二人はチンポを舐め続ける。
「そろそろ俺は行くよ、この後義妹とセックスしてやらなきゃならないんだ」
「義妹って…貴方自分の弟の嫁にまで手を出してるの?」
「向こうから抱いて欲しいって言ってきたんだ、だから二人同様孕ませてやったよ」
「孕んでるのにセックスするの?」
「少しばかり早く孕んだからもう安定期なんだよ、二人も再来月には安定期だろ?」
「私達より先に孕ませてたなんて…」
「安心しろよ、セックスし始めたのは二人の方が早いからな?」
納得しきれてない二人にチンポ舐めさせるのを止めて俺は帰宅して実家同居の弟嫁の部屋に行く。
「お義兄さん何処に行ってたんですか?待ちきれなくてオナニーしちゃってましたよ!」
「少し義母と義姉にフェラさせてきたんだよ、話したろ?義母と義姉も抱いてるって」
「フェラだけですか?セックスは…」
「二人はまだ安定期に入ってないからセックス出来ないんだよ、フェラさせて飲ませてきただけさ」
「私の中の赤ちゃんにもお義兄さんのザーメン浴びて欲しいんですから無駄に出してこないでくださいよ…女の子なんですからお義兄さんのザーメンに慣らしていずれはお義兄さんにバージン捧げさせるんですからね?」
「娘と父親をセックスさせようなんて変態だな、良い女と結婚してくれた弟には感謝しかないよ」
話しながら裸になり義妹を抱く。
「夫のチンポじゃイケなかったからお義兄さんのチンポ試させてもらいましたけど、レベチなチンポでもう抜け出せませんよ」
「あいつのは小さいからな」
「倍くらい違いますよね!ああ…凄く気持ち良い…」
「元気な子供を産んでくれよ?何人でも孕ませてやるからな?」
横臥位で腰を振り義妹の中にたっぷりと注ぎ込む。
「うふふ…この子も喜んでますよ」
強引に堕とした義母と義姉と違い、義妹は自分から誘ってきて堕ちた女だから積極的なんだよな。
義母義姉義妹
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