専業主婦って暇な時間がそれなりにあるようで、平日に休みが貰えて散歩していると声を掛けられた。
「あら?平日のこの時間に何してるの?」
「こんにちは、休みを貰えたんですけどやることなくて暇なので散歩です」
「暇なの?だったら家に来ない?私も手が空いて暇してるから話し相手が欲しかったの」
知らない仲ではないので家にお邪魔させてもらうことにした。
家に上がるとリビングに通されてお茶を出され、普通の会話から始まったが次第に奥さんの雰囲気が変わっていったんだ。
「旦那はいつも仕事で疲れてるからって相手にしてくれないの、私はまだ女盛りなのに酷いと思わない?」
そう言って俺のとなりに座り直し、手を握ってくる。
「私みたいなおばさんじゃ駄目かしら?抱く気になれないほど魅力が無いかしら?」
確か奥さんはもう50近かったはずだが、化粧気が無いのに若々しい見た目で中肉中背の美味しそうな身体をしていて魅力的と言えるだろう。
だが…旦那のいる身の人に手を出して良いものだろうか?と躊躇していると、奥さんが少し悲しそうな顔になった。
「旦那ですら相手をしなくなったおばさんだものね…変なことを言ってごめんなさい…」
俺の手を話して俯いてしまった奥さんをそのままに出来なくて、俺は咄嗟に奥さんを抱きしめてしまった。
「奥さんは魅力的ですよ、ただ旦那さんのいる人に手を出して良いのかと躊躇しただけです」
「抱いてくれるの?」
「寧ろ抱かせてもらいたいです」
「嬉しい…久しぶりだから生でしてほしいわ、私の中にたっぷりと精子を出してくれる?オマンコに犯される喜びを思い出させて」
旦那持ちの人妻に中出しさせてもらえると聞いて俄然セックスしたくなった。
「奥さんの中にたっぷり注ぎますよ、だからフェラチオしてもらえますか?」
チンポを出すと奥さんはそっと握り、微笑んでからフェラチオする為に身体を倒した。
「うふ…とっても硬くて素敵なチンポ…フェラチオも久しぶりだから下手でも許してね?」
チュッと先っぽにキスした奥さんがそのまま唇の間にチンポを滑り込ませて咥えてくれた。
「奥さんの口の中とっても温かくて気持ち良いですよ、唾液が凄い出るんですね」
チンポが口の中で唾液に溺れてしまいそうな程だ。
顔を上下に動かすたびに漏れ出る唾液がチンポを垂れて玉まで濡らす。
「気持ち良すぎてすぐ出ちゃいそうなんで、今度は奥さんのオマンコ舐めさせてください」
一旦フェラチオをやめてもらおうとしたが、奥さんはやめたくないようで口を離してくれない。
仕方なく頬に手を当てて顔を上げさせた。
「あはぁ…まだチンポ咥えていたいのぉ…」
「今度は俺が奥さんのオマンコ舐める番ですよ、キスもしたいので一旦フェラチオはやめましょうね?」
そう言って奥さんにキスすると舌を入れてきた。
舌を絡め合いながらオマンコに触れる。
フェラチオとこれからの期待で既にパンティをグッショリと濡らしている。
中に手を入れ直接触り指を抜き差しする。
奥さんを押し倒していき、覆い被さってパンティを下げた。
「はふ…オマンコ舐めますね?脚を広げて」
手入れのされてない毛深いオマンコが恥ずかしいのか、なかなか脚を開いてくれないので強引に開かせる。
「こんなオマンコでごめんなさい…」
「ツルツルよりもエッチな感じで好きですよ」
好きと言われて嬉しかったのか奥さんが腰を震わせた。
「こんなオマンコを好きなんて…今の言葉だけでイキそうだったわ」
たぶん大袈裟に言ってる訳ではなさそうだ。
今にもイキそうな顔してた奥さんのオマンコを舐めると激しく反応してすぐにイッてしまった。
「マン汁も凄いですね、もう少し舐めるので奥さんもまたフェラチオします?」
言いながら俺が上になる形でシックスナインの体位になると即咥えてくれた。
真っ昼間のリビングで近所の男とこんなことしてしまうくらい欲求不満だったなんて可哀想に…。
吸い付かれたまま奥さんの口に精子を出し、奥さんもまたイッた。
「飲めました?じゃあセックスしましょう」
吸い出すついでに萎えないようにフェラチオを続けてくれたのでチンポの状態は万全だ。
奥さんの望み通り生で挿入して腰を振った。
「ああっ!久しぶりのチンポ!気持ち良い!もっと激しくして!オマンコ壊れるくらい激しく犯されたいの!」
相当な欲求不満だな。
俺の全力で腰を振って数分、耐えられなくなり奥さんの中で射精する。
「判ります?奥さんの中に俺の精子注いでますよ」
「子宮が温かくなってるから判るわ…この感覚久しぶりで忘れてたの…思い出させてくれてありがとう」
「奥さんとセックスしてるのに一回で終わると思いますか?まだまだ続けますよ」
抜かずに更に二回セックスして中出しした。
「もう精子で中はいっぱいよぉ…」
「オマンコには入らないならフェラチオして飲んでください」
マン汁まみれのチンポを咥えてもらって更に二回射精して飲ませた。
「お腹もいっぱい…」
「セックスは終わりにしてイチャイチャしますか」
必要最低限しか脱いでなかったのを全裸になって抱き合いイチャイチャして残りの時間は過ごした。
「ねえ…また都合の合う時に抱いてくれない?」
「俺も同じことを考えてました、また平日に休み貰えたら昼間に、平日が無理でも週末にはセックスしましょう」
チンポを触り続けてる奥さんが感極まって俺にキスしてくる。
「好きよ…愛してる…このオマンコはいつでも好きに使って」
「口も良いですよね?」
「口もオマンコもおっぱいも全部好きにして」
夕方まで奥さんと全裸でイチャイチャして旦那が帰宅する前に終わりにした。
斜め向かいの奥さんは暇を持て余していたようだ
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