「え? 急になに言ってんの? 凜々花ちゃんと、エッチして欲しい? イヤだよ、そんなの」 友人の大介が、目を丸くしながら言う。無理もない話だ。突然、結婚してまだ3ヶ月の嫁を抱いてくれと言われたら、誰でもこんなリアクションをすると思う。 「でも、なんでそんなこと言うんだ? なんか、理由があるんだろ? お前が後先考えずに、そんな馬鹿げたこと言うはずないからな」 大介は、真剣な顔で言う。心配して...
X「寝取らせ」を募集し、応募してきた男性とのプレイを、彼女自身の視点から描いたものです。物語の後半では、おじさんからのDMを掲載しています。 「…怒ってない?」 そう言いながら、私はそっとドア閉めた。シャワー浴びて、部屋着に着替えて、ソファの横に座った。あなたは黙ってスマホ見てたけど、私が戻ったの、多分気づいてたよね。 「今からちゃんと話すからね。」 以下田中(xの人)にあった時のことを書く...
LAMINARIA
Poison Gray
バケツプリン
しらすどん
「フフ、やっぱりそうなのね。じゅん君のおチンポじゃ、物足りなくなっちゃったのね」 千里さんは、妖艶に微笑みながら言う。千里さんにそんな表情で見つめられると、さらにドキドキと興奮が加速していくようだ。 「うん。じゅん君、ごめんなさい。遥人さんのおチンポの方が、ずっと気持ちいいの」 萌は、泣きそうな顔で言う。でも、正直それはぼくも感じている。千里さんの直後に萌に挿入したので、二人の膣の違いが...
「ただいま。千里さんと、エッチなことしてない?」 萌は、帰宅するなり心配そうに言ってきた。僕は、よくそんなことを聞けるなと思いながらも、してないととぼけた。そして同時に、萌こそエッチしてないの? と聞いてみた。そんなことを聞くつもりもなかったが、話をそらすためにとっさに聞いてしまった。そんなことを聞いても、萌だってとぼけるに決まっている。 「……ごめんなさい」 萌は、泣きそうな顔で謝る。...
僕は、うめきながら射精を続けた。射精の間際、千里さんがくわえてくれたので、精液は全て彼女の口の中にぶちまけてしまった。千里さんは、射精している僕のペニスに舌を絡め、バキュームするように吸ってくれている。これだけで、快感が何倍にも大きくなるような感覚だ。 画面の中では、萌が遥人さんとキスをしている。抱き合いながら、夢中で舌を絡めるキスをしている。そして、萌の腰はまたうごめいている。何度オルガ...
萌は、取り憑かれたように腰を動かし続けている。小柄な身体を目一杯動かしながら、卑猥に腰を動かしている。こんなにも激しい騎乗位は、してもらったことがない。そもそも、萌とのセックスで、萌が上になったことなんてほとんど記憶にないくらいだ。 「萌ちゃん、エッチな動きしてるわね。いつも、あんな風にしてるの?」 千里さんは、妖しく腰を動かしながら聞いてくる。本当に気持ちいいし、すでに軽く射精しそうな感...
パートナーを入れ替えての一日は、僕ら夫婦には良い影響を与えた。萌に対する執着心が増えたし、萌も僕に対して執着心が増した。良くも悪くも空気みたいになっていた夫婦関係が、昔に戻ったみたいになった。そして、セックスの回数も飛躍的に増えた。以前は月に1~2回あれば良い方だったが、週に2回も3回もするようになった。完全に、交際し始めた頃に戻った感じだ。 「本当に、エッチなことはしていないの? まーくん...
千里さんは、髪を振り乱しながらあえぎっぱなしだ。引き締まった身体、ウェストも細い。そんな彼女をバックで**ように抱いていると、興奮も射精感もどんどん高まっていく。少しはこんな展開も期待していた。でも、まさか千里さんと生セックスまでしてしまうなんて、我ながら信じられない。 「もっとぶってっ、激しくしてっ! オマンコ壊れても良いっ!」 千里さんは、信じられないくらいに乱れている。平手でお尻を叩...