彼女は23歳で人妻でした。 ビックリしましたね・・・えっ?人妻?マズいかな・・・そう思いました。 正直言えば人妻と関係を持ったのは初めてです。 中学時代から不良仲間とつるみ警察のお世話になる事もしばしば、『美香ちゃんまた来たのか~』と刑事さんも呆れるくらいだったとの事です。 中学を卒業すると生まれ故郷の離島を飛び出し、全国的にも有名な繁華街を抱える大都市へ。 夜の街を当てもなく彷徨っている時...
彼女の名前は美香と言います。 出会ったのは地方の小さな花屋でした。 知人がその地方の公立病院に入院した事を知り、都合がついたので見舞いに行くことにしたのですが、近くまで来たときに手ぶらだったことに気付きました。 ローカルなのでこれと言ったお見舞い品を買うお店も見つかりません。 商店街の中を歩いていると洒落た感じの花屋さんがあります。 仕方がない、花でも持っていこうとお店に入ると『いらっやいま...
はやけ
飴屋きりか
風船クラブ
ウタタネ
左目の下には泣きぼくろがある、くりっとした暗色の蒼と深緑のオッドアイの瞳が涼やかに見下ろし、ふっくらとした桜色の唇が愉しげに笑いかけてくる。 ふわりと膨らんだ柔らかな鶯色のボブ・ショートの毛先が、踊るようにふわりと舞う。慎ましいながらも、小さいお椀の様にふっくらと丸い、形がとても綺麗な二つの膨らみが、とん、とん。 と弾み踊り、膨らみの頂点で膨らみを可愛らしく彩る、桃の花を思わせる淡い赤い色の...
俺は自信をなくした 確かに大きさも普通、テクニックなんてない それに引き換え課長のものは大きく そして年功なんだろうがテクニックもある ABCとした時は変態的な行為で興奮度も上昇しただろう そんな状況で俺との行為が楽しいわけはないし、逝きもしない のだろう。 うーーーん どうしょう どうしょう 別れるべきか?嫁にどうする?と聞くと「別れたくない、このまま 続けて行きたい」だって どうしょう ...
嫁に不倫された俺はどうしたらいいのか? 徹底的に相手を叩く それ快感にする、負けていては俺のものは役に立たなく なってしまう。 そして嫁への愛情を切り替える、これが難しい、難題だ。 課長と話し合い 嫁の会社近くの居酒屋でする、ここは個室があるから便利だ、 「申し訳ございません、誠意としまして100万用意しました お納めください」 「ふふふ、課長さんの奥様は御幾つでいらっしゃいますか? 綺麗な...
『どうせなるようにしかならない・・・』 そう思いつくとすっきりと寝てしまいました。 私はいざとなったら開きなる事ができるんです。 多分、ヤクザだった父親の血を引いてるからでしょうね・・・。 同じ週の日曜の事です。 午後から洗濯や掃除を済ませて一段落しているとメール着信音が鳴りました。 知らないアドレスでしたがタイトルに『ママのファンより』と書いてあります。 手紙の送り主みたいです。 『観て頂...
「さて、次はどうしようかな?選択権は・・・」 お湯の中にでお兄さんはお姉ちゃんのマンコをいじってる。 「ンッン···私、ケイちゃんがいいな」 ケイコは少しビックリした表情をした。 「え?!私?」 「女の子同士だけの気持ちいい事しよ?」 「・・・はい」 名残りおしそうにお兄さんの手をどけて、ケイコの手を引いて湯船から出る。 「チカはね~、お兄ちゃん!!」 「え、いつもヤッてるじゃん」 「みん...
最悪 興信所でのお話は、「奥様は他の男性とお会いになられています」 丁寧語で言われましたが、妻が浮気しているとのお話でした、 証拠のホテル出入りの写真、食事中の会話、これは録音されて いました「ここで聞かれますか?」私は個室で時間を頂き聞きました 「ねえ、わたし・・貴方が好き、でも夫も・・」 「どうしたらいいのかしら?」 「俺だけを好きになれよ、俺は妻に愛情はもうない、君だけだよ」 「さあ、...