花屋で出会った美しい人妻①


彼女の名前は美香と言います。

出会ったのは地方の小さな花屋でした。

知人がその地方の公立病院に入院した事を知り、都合がついたので見舞いに行くことにしたのですが、近くまで来たときに手ぶらだったことに気付きました。

ローカルなのでこれと言ったお見舞い品を買うお店も見つかりません。
商店街の中を歩いていると洒落た感じの花屋さんがあります。

仕方がない、花でも持っていこうとお店に入ると『いらっやいませ!』と挨拶してきたのが彼女です。

花屋の名前が入ったエプロンを掛けた彼女を見たときに驚きましたよ。

とてもこんなローカル地域にいるような女性ではありません。

目をそらしたくなるほどの美しさと眩しい笑顔・・・

注文するのも忘れ彼女に見入ってしまいます。

『あの・・・』と言う彼女の声で我に帰りました。

『あ、すみません予算一万でお見舞いの花をお願いします。』と言うと『かしこまりました、御希望の花とか御座いますか?』と聞くので『すべて貴女にお任せします』と答えました。

あれこれ選び花を包みだした彼女に『すみません、別にお見舞いじゃない花をもう一つお願いできますか?花はお任せします。』と言います。

暫く待ち『お待たせしました。』と言う彼女。

私は支払いを済ませ二つの花を受け取り『ありがとう、とても綺麗です。これ、貴女にプレゼント!』と彼女に一つを渡しました。

『え?』と戸惑う彼女。

私は花を渡すとお店を後にしました。

『綺麗な子だったな~!あの店の奥さんかな・・・それにしてもいきなりあんな事するなんて我ながら驚き・・・』

自分でした行為に戸惑いました。

ひと月後、私はまたその店に行ってしまいます。
頭から彼女が離れず、どうしても会いたくなったからです。

そっと店に近づき窓越しに中を覗くと、彼女がレジ横のカウンターで花を切り揃えています。

改めて『綺麗だ・・・』そう思いました。

ドアを開け店に入ると『いらっ・・・あっ!』と声を上げます。
彼女の頬が赤く染まりました。

カウンターから出てきた彼女は『先日は有り難うございました。私・・・あんな事初めてだったのでビックリしてお礼も出来ませんでした。すごくうれしかったです。』

嬉しかったという言葉・・・少し、意味深です。

『またお見舞いですか?』と聞く彼女。

私は答えず『貴女はここの奥さん?』と聞きました。

彼女は週に三日このお店でアルバイトをしているとのことでした。

私は思い切って彼女の休みの日に食事でも行きませんか?と言いました。

一瞬戸惑いましたが『休みの日はちょっと・・・仕事が終わってなら。』と答えてくれます。

天にも昇る気持ちでした。

幸運の女神は前髪しか無いと言います。

彼女とその週の金曜日、夕方五時半に約束しました。

『もし予定が変わったら連絡して!』と名刺を渡します、。

車を走らせながら『幾つかな・・・25くらい?しかし休みの日はダメってのは何故?』

翌日、公衆電話から携帯に電話が入りました。

私はもしかしたら?と思い慌てて出ると『もしもし、あの分かりますか?』と彼女の声。

金曜日の五時半に約束していましたが午前10時半からでは無理ですか?と言うのです。

私に否やはなく『でもアルバイトは?』と聞くと『折角だから休みにしました。でも家ではアルバイトに行く事にはなってるんですが・・・』

当日、彼女の働くお店から近いインターチェンジの近くにある駐車場で待ち合わせ、彼女は5分前に車でやってきました。

私の車に乗り移り『楽しみにしていました∼』と言います。

直ぐに高速に乗り『少し遠いけどハウステンボスに行かない?』と聞くと『わ~行ってみたかったんです。嬉しい∼!』と喜びました。

途中のPAで食事を済ませハウステンボスへ・・・歩き疲れてソフトクリームを買いベンチで休むことに・・・。

食べ終えてそのまま座っていると彼女は私の左肩に頭を寄りかからせ『なんか〇〇さんといるとすごく落ち着く・・・』と甘えるような声で囁きました。

ドキッとしましたよ。えっ!いきなり?そう思ったんです。

『何時までに帰ればいいの?』と聞くと『う~ん、零時までには・・・』と答えます。

時計を見ると午後三時半でした。
ここから彼女の車を止めている駐車場までは二時間ほどかかります。

インターチェンジの周辺にはラブホが何軒かありました。
彼女の車を止めてある駐車場を通り過ぎそのままラブホへ入りました。

彼女は黙ってついてきます。
部屋に入ると彼女をギュ~と抱きしめキス、そのまま舌を入れると彼女も応えてくれます。

スカートを捲ろうとすると『あ、シャワーを・・・』と抵抗しました。

バスタオルを巻き先にシャワーを済ませた彼女を残し『俺も浴びてくるね』と浴室へ。

部屋に戻ると暗くしてあります。

ベッドにに座る彼女を押し倒すとキス、舌を絡めながらバスタオルを剥ぎ取ります。

薄暗いベッドの上に彼女の身体が浮かび上がりますが、そこを手で隠すように足を閉じ股間を手で押さえていました。

彼女に馬乗りになり少しづつ舌を下の方に移動させていきます。

足を彼女の両足にこじ入れ少しづつ開かせて行きます。

私の舌が乳首に届くと『ああっ・・・』と喘ぎ声を上げる彼女。

次第に下に下がりクリを舐めようとしますが、彼女は手で隠し抵抗するんです。

もう彼女の両足はMに開ききっていますが、そこだけは見られたくないといった感じで隠した手を放そうとしません。

私は彼女の身体をクルっとひっくり返し四つん這いにさせました。

バランスを取るためにはそこから手を離さなければならなくなった彼女。

頭を下げさせお尻を突き出させると彼女は観念したみたいで手を放しました。

それでも最後の抵抗みたいに両足を閉じています。

私は後ろに回り両手で足を広げさせました。

丸見えになった彼女のアナルとオマンコ。
手入れしているのかⅠラインには毛が生えていません。

溢れんばかりに濡れたオマンコは卑猥にキラキラ輝いています。

『美香ちゃんすごいね~。すごく濡れてるよ。言いつもこんなに濡らすの?』

ラビアに舌を這わせヌルヌルと溢れる愛液を味わうように舌先で舐めます。

『アッ!ああっ・・・そんな事ないです・・・だってとっても上手なんで・・・ああっ!』

喘ぎ声にあわせアナルが緩んだり閉じたりしています。しかも緩み方が大きい・・・もしかして?と思いました。

アナルに舌先を当てると彼女は抵抗しません。
入り口を舐めるとああ~とひと際大きな声で喘ぎます。

舌先をギュ~っと押し付けるとアナルの中へ抵抗なく入って行きます。

そのまま入り口の中側を舐めると『あ、あ、あ、あ』と私の舌の動きに合わせて喘ぎます。

『この子はアナルSEXしてたんだ!』と確信しました。

殆どの子はアナルを舐められる事に抵抗します。
しかも中を舐められ喘ぐような子はまずいません。

彼女を仰向けさせクリを舐めようとすると、また前を手で隠し弱く抵抗しました。

手を掴み外させるとその理由が分かりました。
彼女の毛は恥丘の上の方に極薄くポヤポヤと生えているだけで、割れ目は丸見えになります。
前戯で興奮しているのか割れ目からクリがはみ出しているのが見えます。

Mにさせた彼女の股間に入り割れ目を押し広げ、直接当たらないようクリの周りをしつこくしつこく舐め回します。

割れ目は彼女が垂らす愛液と私の唾液でグチャグチャ状態。
早く欲しいらしくラビアも開ききっています。

クリの周りだけを舐め立てる私の舌に焦れたのか、彼女が腰を揺らし何とか舌先をクリの当てようとします。

私は意地悪くクリに当たりそうになると舌先を引っ込めるんです。

『アアッ!イヤ・・・アッ!んんん・・・』

当たりそうで当たらない舌先に彼女は焦れ、恨めしそうな喘ぎ声を・・・

『イキたい?イキたいならそう言って!』

私はそう言ってほんの少しだけ舌先でクリを舐めました。

『ああ~!そこ、そこもっとしてください!』

舌先をクリに当ててやると両腿で私の顔を挟み腰を振る彼女。
舌を引っ込めると唇に押し当て腰を振るんです。

『あ、あ、あ、あ…も、あ…アアッ』

イクな・・・そう思った瞬間に舌先で強くクリを舐め立てると『ア~ッ!イクっ!イッちゃう~!』

もうすごい満足感です。

痙攣する彼女をやさしく抱きしめ頭を撫でて上げます。

彼女は恥かしのか私の胸に顔を教えて動きません。まだ余韻が残る彼女の身体はビクン!ビクン!と痙攣しています。

『気持ちよくイケた?』

『ハイ・・・男の人とHしてイッたのはホントに久しぶりです。』

息が整うと私の質問に答え今に至る自分の生い立ちを話し始めました。

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