昨年1月にリストラされて転職活動をしてきたが 箸にも棒にもかからず 経験してきたOA機器のルートセールスはどうにも潰しがきかない 他業種の営業にもチャレンジしてみたがやはり畑違いとのことで ”お祈り”されるだけ 家族は妻と4歳の娘の三人暮らし 妻には失業してることも転職活動してることも内緒だった 今夜は妻の得意料理「ロールキャベツのボルシチ」が夕食 家族みんなで箸をつつきながらいつもの団らん...
蝉時雨の中、君が撒いた打ち水。 「あっ!ごめんなさい…」 思いかけない君との出会い そして恋に落ちた。 青い空が眩しく、白い雲が流れてた。 薫風の中、君と歩き、涼風の中、君を抱いた。 開け放たれた窓々はまるで夏座敷、明かりを落とし君を愛撫した。 君の肌が色めき立つのが暗闇にも分かった。 君の茂みは湿り気を絶やさず、花弁を割れば蜜が溢れた。 花芯を撫でれば、君の吐息が艶かしかった...
俺は東海地方にある某国立大学を卒業後、自動車業界に就職した。 いわゆる自動車本体を作る完成品メーカーだ。 一括りに自動車業界と言っても、完成品メーカー、完成品メーカーから資本金が投入されている直接の子会社、 そして、それ以外のいわゆる完全下請けの会社が存在する。 もちろんピラミッドのトップに君臨するのは完成品メーカーで、最下層に位置付けされるのは資本提携のない完全下請けの会社になる。 そんな...
社員食堂の喧騒の中、同僚たちが僕の携帯を覗き込んでいた。 ウェディングドレス姿の妻の写真を皆が食い入るように見る様は 普段、あまり目立つことのない僕にとっては、何とも言えない優越感が半端なかった。 しかし、それが今では・・・・ 「完堕ちしたよ」 そう聞かされたのは、それから僅か1ヶ月後だった。 かつて社員食堂で見せた妻の画像はウェディングドレス姿で きりっとした涼しげな美貌に優しい表情を浮か...
身バレ等リスクがあるので、あまり詳しくは書けないが 数年前まで俺は某イベント会社に勤めていた。 そこでの出来事を懺悔したいと思う。 イベント会社と言っても零細企業だったので、 従業員は4名程度、俺の直属の上司は専務だった。 しかも、その専務は社長の奥さんという家族経営の典型的なパターンだった。 ただ、ことわっておかなければならないのは、 この専務、その名も葵さんというのだが、けっして能力が低...
俺は無職で童貞で引きこもり まともな文章も書けない バイブという単語は知っていても、実物を見たことがないから細かいことは判らないし、ローターとの違いも判らない ダメー辞めて 止めてではなく辞めてなのが俺 床に座り込んだ俺は下を脱いでチンポを女の口に押し込んだ そう。俺が床に座り込んで下を脱ぐ やったことはないけど、とりあえず女の口に押し込んだことにしておこう ...
小6の時に初体験した。 相手も小6の男の子。 中のいい男の子で性には二人とも興味があり延長戦上でそうなった。 場所は人気のないアパートの踊り場。 いつものようにおっぱい揉まれたり、ちんこ揉んだりしてたら急に押し倒されて正常位の体勢にされた。 そのまま暫くおまんこ見たりいじったりしてたんだけど左手を見たら自分のちんこをしこしこしてた。 何も言わずちんこをまんこにあてがって素股み...
父が6年前に他界して以来、僕と母さんは二人で力を合わせて暮らしてきた。 僕はいつしか母さんを女性として意識するようになった。 ある日曜日、二人でドライブに出かけた。 僕の運転で九十九里の海を見に行った。 日が暮れかける砂浜、二人で寄り添って歩く。 母さんが言った。 「優クンがいつも母さんを守ってくれてありがとう。優クンがいるから、母さん、今まで一人でもやってこれた・・...